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[ Video Game ]
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WARHAMMER BATTLE MARCH(輸入版)
【BANDAI NAMCO GAMES】
Xbox 360
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,730円~
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カスタマー平均評価: 0
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[ Video Game ]
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ソニック・ザ・ヘッジホッグ
【セガ】
Xbox 360
発売日: 2006-12-21
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,700円~
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カスタマー平均評価: 3
がっかりです このゲーム……難しい、じゃなくて、物理的に無理、の方が適切でしょう。
まずアクト。
カメラの位置的に目の前の砂が見えず、何も分からずに突っ込んで死亡。
それまで快調に走っていたのに、急に足場がなくなり死亡。
何故か勝手にソニックが吹っ飛び、砂にのめり込み死亡。
このようなギミックは音速で走る主人公には合いません。
特にジャンプで障害物をこえていくのは難しいです。
ソニックのジャンプはマリオのように重力がしっかりとしていなくて、どこか月面のようにフワァ?ンとなるので、
小さな足場へとジャンプするのは至難の業です。
おまけに、従来のソニックのように落ちて偶然新たな道を見つける事は無く、落ちたらそこでTHE END。
やり直しです。
次にボスですが、シルバーにはあきれました。
ソニックがシルバーの近くに寄ると、その瞬間、硬直してダメージ。
場合によってはダメージ後にさらにハメられリング0のまま死亡。
シルバーの隙をついて攻撃しても、空中でダメージを受け吹っ飛び、さらにハメられ死亡。
ここらへんでコントローラを放り投げました。
グラフィックですが、最初のエッグマン襲撃はリアルで興奮しました。
しかしその後はサブムービーばかり。最初の時の映像のように作り込まれていません。
本当にがっかりです。
難しい=物理的に無理ではないのです。
これは酷い 全体的にゲームの難易度が高い………と言えたら良いけどこの難しさは制作側のミスとしか思えないソニックならではの疾走感はありません
ロード…しかしそれ以前に キャラクターはカッコイイ。音楽もイカしてる。しかし動画サイトまわりでの評判のとおりロードが長い。平均して約20秒くらいのロードが頻繁に起こる。
私の場合、それは覚悟して購入したが、このゲームの最大の問題点はロードなどではなかった。
その問題点とは、まず自分のスピードに振り回されるソニックが情けない。ループからはずれるとその勢いで地平線までかっとんでいく。石に蹴躓くと海中まで転げ落ちていく。急な視点切り替えによる微妙な進行方向のズレが谷底に落下するなどの致命的なミスに繋がってしまう。ポリゴンの隙間から奈落の底へ落ちていく、など、あきらかに未完成であるとわかる点が多すぎる。
トラップにしても、障害物をジャンプでよけた先に穴が開いていたり、視点の問題で地続きに見えるが実はクレバスが…ということも多々あり。理不尽すぎる即死トラップが多い。残機なんてすぐに使い切ります。敵の攻撃でやられるよりも穴に落ちて死ぬほうが遥かに多いです。私はステージよりもボスキャラのほうが簡単だと思いました(苦笑)。
根気よくプレイし、順路やトラップの位置を覚えればクリアできないことはないが、初めてのソニックにこれを選ぶと後悔するでしょう。どうしてもプレイしたいのなら他のソニックを何作かクリアして、ソニックのスピードに慣れた頃に”挑戦する”意味でプレイするのがいいと思います。恐らくこれがシリーズ中、最も難しく、理不尽なミスをさせられるソニックだと思いますので。
後のシリーズにもゲスト出演をしているシルバー・ザ・ヘッジホッグのデビュー作なのでプレイしてみたい人は多いだろうにねぇ…。
荒はあるけど、このスピード感は本物! 今更だけど、ソニックファンには是非とも“挑戦”してもらいたいソフト。
ストーリーのボリューム、イカした音楽、各キャラクター達の魅力が素晴らしい!!
正に次世代機を飾るに相応しいソニックザヘッジホッグのゲーム。
他のレビュアーの方々が御指摘されるように…
カメラワークの悪さ、ロード時間が多い、説明不足、初心者への配慮の無さ等は
確かにあり、よく創り込まれている反面、肝心な部分に荒がある印象。
ストーリーや音楽が良かっただけに残念ではある。
流石に視点やロードはユーザーではどうにも出来ない問題だけど、
ソニックは“ミスを重ねて上達する”タイプのゲーム、その点に関しては
しっかり“引継がれている”元メガドライバーの俺は充分に
“ゲームとして”楽しませてもらった。
何かと話題のソニック・ザ・ヘッジホッグの魅力が満載のソフト!
どうか心折れる無くこの傑作をご堪能あれ!!
ロードが多い・・・ まずこの作品の問題を一つ挙げるとしたら
それは、ローディングの多さでしょう。
会話→アクション→会話のような場面が多々ある。
短い会話終了・・・・・・・・・・・・・・・・
短いアクションイベント終了・・・・・・・・・
また短い会話終了・・・・・・・・・・・・・・
どんだけ待たせるんかい!w
アクションも難易度が前作よりも数段あがり、
プレイしているうちに大昔の大作
”プリンスオブペルシャ”を思い出させてくれました。
ワンミス = 即死
難易度は、ユーザーに選択権を持たせるべきですね。
ですが、毎回おなじみのメンバーに新たに加わった
新キャラを入れ多彩なアクションを楽しめる作品です。
レースゲームにはない縦横無尽なスピード感を味わってみたい人は、
検討してみてください。
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[ Video Game ]
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戦国無双2
【コーエー】
Xbox 360
発売日: 2006-08-17
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,659円~
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カスタマー平均評価: 4
ハマります。 登場武将も多くそれぞれにストーリーが
あるので武将それぞれでクリアしようとなると
相当のやりこみ度が高いです。
登場武将それぞれにクセというか
似たようなキャラがいないので
異なるキャラを操る楽しみがあります。
ミッション中にやられてしまっても
ミッション中にクリアしたレベルはそのまま
次回のプレイに引き継がれるのでやればやるほど
キャラは強くなり、プレイヤーの操作レベルも
上がるのでやりこむ事で難しかったミッションも
楽に進めることが出来ます。
ミニゲームも楽しめるのでお勧めします。
また、ハイデフでのプレイのほうがより楽しめます。
結構長く楽しめる良品 PS2版前作は、面白さが分からなかったのですが、今作は中々楽しめています
絵は360ソフトにしては、三国無双5と比べてすら綺麗ではないですね
一枚絵とかは充分綺麗なので、恐らくPS版よりは綺麗だろうとは思います
ちゃんと表情や口が動く分、三国無双5よりマシな面もあり
BGMは個人的に合わないのか、無双シリーズ通して鳴らさなくてもいいという感じ
三国5よりは合ってますね
システムは、ストーリー/フリー/双六/無限ダンジョンとあり、遊び応えがあります
史実に沿ったフィクションのストーリークリアで、一味違う外伝も出ます
武将は20人超で、大体有名どこは出ている感じ
武将以外にも、数タイプ居る護衛の成長や、最強武器作成、
多数あるスキルのコンプと割とやり込み要素もあります
苦手な武将以外は、よろず屋で予め強化してサクッと終わらせたりも可
モッサリした双六以外は、プレイ中も含めてサクサク軽快に動くのが好印象
難点としては、マップ全般に見辛く、案外起伏もあるので視界が悪いところ
また、やたら救援要請や本陣急襲が多く、爽快感が削がれてる感じがしますね
難易度としては、OROCHI>三国5>戦国2といった感じ
よく武将がガードし、三国のガード崩しやOROCHI程チャージが強力ではない為、
その辺も爽快感を削いでると思います
あと、馬呼びが標準ではないのも不便
ゲームとしては充分楽しめる出来なので、
戦国時代や無双系に興味ある方は楽しめると思います
It’s Just A Action Game,Not For Larning History. ゲーム性自体は基本的には前作と大きく異なる点はありません。前作を楽しめた方は今作も楽しめるかと思います。
個人的には、今回は関ヶ原を中心に据えているので、信長などの元亀・天正年間を中心に活躍した武将は出さずに、大谷吉継や後藤又兵衛、明石全登などをプレイできるようにしてほしかったです。あと、何故、立花宗茂でなく立花ぎん千代なのか、理解できません。
360で無双 完全移植はひどいけど360の画質でできるだけまだいいと思います。(あたりまえですが)しかし双六はどうなの?やらないとキャラが増えない…。久々に糞なシステムに会った気がします。携帯サイトでもダメだったし何考えてんだろ、コーエーは。作品は最高なのにユーザーフレンドリーじゃないから☆4つ
PS2版と比べて 自分は戦国エンパしかないんでこれと比較させてもらいますけどまず、グラフィックがとても綺麗。全体的に丸くなって色合いも美しくなりました後見渡せる範囲が広くなったこれのお陰でワラワラ感が楽しめてPS2版の皆さんの敵がガードしすぎてストレスが溜まる。っていう問題もハァ?なにそれ?ですみますあと武将の髪の毛やマントの動き方がリアル。三国無双ではマントが馬を貫通したりしましたけど、これはリアル過ぎるくらい動きます(正直邪魔だろ?って思うくらい)影もリアルになり、ちゃんと武将通りの形になってます。もちろん敵も同じです。一回やってみる価値はありますよ
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[ Video Game ]
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デッドライジング Xbox 360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】
【カプコン】
Xbox 360
発売日: 2007-06-14
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,162 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,659円~
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カスタマー平均評価: 4
良ゲー 簡潔にまとめます。
自由度☆☆☆☆☆{ホスト側が用意するのはショッピングモールとキャラクターとストーリーとゲーム内日数(リアルタイム進行)である3日間だけ。あとはお好きにどうぞって感じ}
ゲームのシステム(操作性等)☆☆☆☆☆(ゾンビをカメラで撮るという発想は非常にユニークで○)
爽快感☆☆☆☆(サッカーボールをゾンビに当てると、他のゾンビにもパチンコのようにボールが当たってかなり気持ちいい)
グラフィック☆☆☆(飽くまでも箱○にしては)
アクション性☆☆☆{銃のエイムが遅すぎ(もしかしたら設定できるのかもしれません)}
親切度☆☆(死んだらセーブポイントまで巻き戻し。その割にはセーブポイントが少ない。)
銃のエイム画面はバイオ4や5まんまです。
以上のことを平均して☆4つ
ジャンル名:ゾンビパラダイス、その名の通りでした ゲーム開始時はゾンビ多くて逃げまくって夜暗くて怖くて「助けてアルゴマン!」ってなっていたが、
・ゾンビはジャンプでよけるもの
・ジャンプキックできればいうことなし
・対ピエロ戦まではマネキン最強説(モーションの早さ、耐久性、手に入れやすさを兼ね備えている。)
・ピエロ戦で小チェーンソーを手に入れた後、刃物・エンジニア・エンターテイメントの本を入手するとチェーンソー無双になる。
たとえ地下駐車場のゾンビのど真ん中で車が壊れても、全ゾンビを撃破して生還できる
・移動はスケボーで
・中庭の三馬鹿はピエロ撃破後のショートカットを利用すれば相手にしなくて良い
・夜はおもちゃのサーベルを持っていると(装備しなくてもストックしてるだけでok)周りが明るくなる
ということを発見してからはゲームそのものが劇的に変化。
たとえやられても経験値は引き継げるため、初心者にも優しい設計。
ゲームのジャンル名「ゾンビパラダイスアクション」の意味が肌身で感じられ、日々ゾンビさんと戯れる毎日になりましたとさ。
バイオハザードより面白いかも・・・ 正直こんなに面白いとは・・・
そこらに落ちているものが武器になるのがイイ。
またゲーム中に写真を撮って高ポイントをとるってのもイイ。
これほど高品質なゲームをこの価格でだすXBOXはすばらしいです。
楽しいゾンビ系 そんなに暗い・恐い内容ではないのでわりと楽に遊べます。
2がでるそうなので、期待してます。
まぁまぁ・・・かなぁ ゾンビ好きとあってウキウキしてましたが、結果としては期待はずれでした。
面白い、良い所もあるけど、それ以上に荒削りな点が多いと思います。
○良い所
基本的に何しても自由。事件の真相を追うも自由奔放気ままに遊ぶも良し。
レベルアップ要素
ボス達の狂い加減
×悪い所
銃の当たり判定が曖昧すぎる
敵、見方AIがあり得ないぐらい酷い
数々のミッションが似たり寄ったり
以外と使える武器が少ない
・気になったこと
画面にミニマップがあれば良かった
トランシーバーのメッセージを読んでる最中攻撃できないし、途切れるとまたしつこく掛けてくる
会話はオート。AボタンやらBボタンで次に進むわけではないので、呼んでる途中でどんどん会話が進んでしまう
特に銃の当たり判定とAIのバカさ加減には相当イライラしました。
見方はゾンビの群れに突っ込むし、NPCを呼んでるのに全然付いて来てくれなかったり、敵のボスAIも角に突っ掛かって同じ所をグルグル回ったり・・・
Rトリガーで銃の標準が確実に合わさってるはずなのに、見えない壁に当たったり、全然違う所を撃ったりかなり酷いです。ショットガンだと気になりませんでしたが。
あと、もう一つはダメージを食らうと少しモーションが入ります。この間何も出来ません。ハメられた事も少なくないです。
2はカナダのデベロッパーが開発するようなので、今回の問題点を改善して欲しいです。
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[ Video Game ]
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【輸入版:アジア】Bionicle Heroes
【Eidos Interactive(World)】
Xbox 360
発売日: 2006-11-29
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,580円~
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カスタマー平均評価: 0
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[ Video Game ]
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デビル メイ クライ 4 Xbox 360 プラチナコレクション
【カプコン】
Xbox 360
発売日: 2009-07-23
参考価格: 2,990 円(税込)
販売価格: 2,488 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ Video Game ]
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PETER JACSON'S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー
【ユービーアイ ソフト】
Xbox 360
発売日: 2005-12-22
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,400円~
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カスタマー平均評価: 3.5
THE 一回ゲー。 映像的には、さすがに昨今の360ゲームに到底及びません。初代XBOXに毛が生えたようなくらいのレベルです。
ゲーム中の謎解きが、自然の中でサバイバル術を駆使する仕掛けが多く、他の同ジャンルゲームとは一味違うので新鮮でした。あと、主にヤリを武器として使うFPSといった点でも稀有なタイトルではないでしょうか。
人間の主人公パートは以上のようなFPSですが、コングモードになると一転、ダイナミックなアクションが楽しめます。ただ、敵への追跡シーンがボタンを適当に押していても成功する辺りは、どうかと思いました。
一回やるには面白いゲームかと思います。あくまで映画内容を追うようなゲームなので、ネタを知ってしまった以上、さすがに二周目を遊ぶ気にはなれず、翌日には売却しました。
しかしながら、一度クリアすれば実績を1000も稼げるので、それほど損した気にはならないと思います。
びっくりした 正直面白くない。ティラノやらキングコングが登場する所まで続けられない。
そこまでの忍耐力は持ち合わせてない。
ファミコン世代なので結構ある程度は耐えられるつもりだけど、
コイツは手ごわい。
大迫力の映像! まずグラフィックの綺麗さと迫力にびっくりしました。まさに次世代ゲーム機です。
人間のFPSのパートとコングのアクションパートに分かれてるのですが、人間のパートは
少ない武器で戦わないといけないので常に緊張感があります。特にVレックスが出てくる場面
では映画のアトラクションのような迫力と面白さがあります。
コングのパートはアクション自体は大味ながらもコングの強さが
体験できて爽快感があります。難易度は少し高めですがすぐ近くから
リトライできるのでやる気がなくなることはないです。不満点はFPS視点が
他のFPSのゲームと比べて酔いやすいです。自分は初めて酔いました。
あと銃の照準がでないので(ライフルのズームは出ます)大体でしか撃てません。
FPSのゲームとしては中途半端な感じです。
あくまで大迫力の映画の世界に入って体験できるっていうゲームです。
キングコング・UBIとコラボ! 遅咲きXBOX 360デビューの俺!! 発売当初はPS-2しかなく そっちでプレイしましたが 即売りしました。そしつ今回、箱版を中古で購入しましたが まずグラフィックが素晴らしいの一言です さすが次世代機!! プレイをする気になりましたV しかもXBOX 360とほぼ合わせて発売みたいなので、そこがUBIの凄さなのかもしれません たしかに『スプリンターセル・ダブルエージェント』も素晴らしい作品ですし 人物がリアル!なかなか無いFPSと思いきやコング・アクションもあるのみたいなのでいい!! 内容ですがまだ少ししかしてないので分かりません(^^)v 楽しみぃ
楽しいの反対 裏パッケージを見て、すごい絵がきれいでリアルそうだったので購入したです。10分で飽きましたです。画面が終始、真っ暗で何処をどう行けばいいのか、どういう道を通ってきたのか まったくわかりません。しかも、一人称で臨場感があるのかと思いきや、歩いてるときの振動や画面のぶれもないので、まるで幽霊走りです。丸太の一本橋をスイスイス?ィと軽やかに渡ってしまいました。グラフィックもそんな綺麗だとは思いませんでした。あと一緒に行動する仲間も、いかにもプログラム通りって感じでマイペースでした。暗闇で一人置いてけぼりで道を見つけるのに苦労しました。良いところは死んでもちょっと手前からやり直せるのと、いつでもセーブできるというとこだけ。プレイ時間一時間ですがとっても苦痛でした。お先真っ暗。
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[ Video Game ]
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トゥームレイダー レジェンド
【スパイク】
Xbox 360
発売日: 2006-10-05
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,499円~
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カスタマー平均評価: 4.5
アドベンチャー ストーリーとフィールドの良さやムービーにも、ボタンを取り入れた点等臨場感抜群でした。その点で、星5(GODと言うゲームを先にプレイしてたんでムービーでのボタンはさほど驚きはありませんでしたね。ていうか、あれは(GOD)戦闘でのボタンでした。ですが、何度も始めは、死にまくりました)謎解きは、このシリーズが一番かどうかは、解りませんが結構難しかったです。(解らない部分は、攻略サイト見てました) ステージを決めた後や死んだ後等に少し長いロードあり。タイムトワイアル→ギリギリの時間しかないので大変。だけどリワード集めよりはマシ。隠し要素は、豊富にある。(コスチューム等)ストーリーは丁度良い。二兆拳銃無限最高。(初期武器)(一番戦闘で良かった所って言うなら、やっぱバイクでの戦闘です。)追記、リワード集めだけは、必ず苦労します。このソフトの目安値段は、ストーリーの長さ的に3800円かな。お勧め出来る作品。
達成感とドキドキ感が懐かしくて面白い”女スペランカー” PCで一作目を途中リタイヤしましたが、独特の達成感とドキドキ感が忘れられなかったので一番簡単と噂される本作を購入。グラフィックはPS2版をハイデフで美しくした程度なのは分かっていましたが、相変わらず天然自然の美しい絵と音の表現は素晴らしいセンス。本編は一番簡単と噂されるだけあってサクサク展開していきますが、ボタン操作ミスで暴走して突然死が訪れるので、相変わらず”女スペランカー”の名前は伊達じゃありません(笑)。それでも殺伐としたゲームが多い360で、たまに息抜きでプレイするは本作の達成感とドキドキ感が懐かしくて面白いから。今見ると☆5はどうかと思いますが☆4以上は絶対保証でお薦めです。
追記、たまに息抜きをしながら続けてきた本作ですが、”イギリス編アーサー王の墓”でシードラゴンを倒し、トンネルを抜けレバーで柵を上げてから、ゲームがフリーズします(HDにインストールしてもダメ)。他のゲームでは問題無し(今のところ)なので、おそらく自分の本体(ファルコン基盤)以降には対応していない模様。購入希望する方は、ご注意を。
ハマりました。 このシリーズはなぜか難しそうで敬遠してたんですが、体験版をやってみて短いステージだけどのめり込んでしまい、すぐ買いに行ってしまいました。まだ2ステージクリアしただけですが謎解きに振り回されながらも上手く進めた時は快感になります。ムービーシーンなどグラはあまり良くはないですが、内容が面白いので気にしません。アニバーサリーの購入も考えてみようと思います。
ちょー楽しかったです!! トゥームレイダーを初体験しました!これまで、映画でしか観たことなかったのですが、世界感そのまんまで、アンジェリーナ・ジョリーを操作するような気分でプレイしました(声の吹き替えは、映画と同一の人だと思います)が、いいゲームしたな?と実感できました。
手に汗にぎるスリル感のあるアクションゲームなのですが、難易度具合がとてもよかったです!
簡単操作で、様々なアクションを駆使して、華麗に攻略していく・・・その内容は理不尽なものではなく、失敗してもあと少しがんばれば・・と思えるものばかりで、攻略方法が解れば、簡単だと思えるものが多く、またチェックポイントが絶妙なところにあり、アクションゲームが苦手な人でも攻略できると思います。
最近のアクションゲームでは、得意なひと以外がプレイすると、こんなんできるか!みたいな場面に出くわし、お蔵入り・・なんてことが多いですが、このゲームは、決して簡単というわけではないのですが、どの場面においても、なんとかなりそうに思えるんです!
とにかく、手に汗にぎるドキドキの連続で、トータルすれば、そんなにボリュームはないのかもしれませんが、体感的には、1つのステージクリアまでがすごく長く感じました。
私的感想としては、ゴッドオブウォー(1・2)より長く感じ、こちらのほうがボリュームがあるように感じました(比較対照としてふさわしくないかもしれませんが・・)。
また、チュートリアルがしっかりしており、やりながらアクションを習得していけるので、マニュアルを見ずに、いきなりプレイできる安心設計です。
ですが、アクションゲームが得意で難しいものを求めている人には向かないかもしれません。そのような人には、とても簡単なゲームに思えるかも・・・(シリーズ未経験なのでよくわかりませんが、これまでは、とても難しいゲームだったらしく、それを体験し克服したかたには、少々物足りないようです)。
多機種でも、販売されていますが、攻略サイトなどを拝見したところ、内容が異なるようです。PSP版ではステージ数が少なく(約半分?)、PS2では、ところどころ省略されているようです。おそらく、360版は、完全版といえるものにあたるとおもいます。
プレイ前は、どうせPS2並のクオリティじゃないの?と思っていましたが、次世代機ならではの表現力なども見受けられ、やはりPS2は超えていると感じました。そりゃそうですよね、海外360版が先で、後にPS2への移植ですもんね。なんかPS2版と日本版360って同時に発売された印象だったので、どうせ同じだろうみたいに思っていた自分が愚かでした。
とにかく久々に、ちょー気持ちよくプレイできたゲームです!!超おすすめです!!!
冒険はトゥーム! PS3版『アンチャーテッド・エルドラドの秘宝』をクリアして、久々にララ・クラフト!トゥームをプレイしたくなり、安かったので購入。やはり謎解き・絡繰りはトゥームがいいですね。アンチャーは謎解き・絡繰りよりも銃撃戦が多くアドベンチャー要素が簡単で薄い。(グラは素晴らしいです)トゥームはグラが次世代機とは言い難いが内容はアンドベンチャー要素が濃く、面白い!!昨年発売と同時にPS2版を購入してクリアして売ってしまい、アンチャーをプレイしたらトゥームを久々にと、またプレイ中です! 次回作を発売して欲しい グラにも力を入れて。グラが次世代とは言い難いので★★★★☆で
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[ Video Game ]
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アローン・イン・ザ・ダーク
【エレクトロニック・アーツ】
Xbox 360
発売日: 2008-12-25
参考価格: 7,665 円(税込)
販売価格: 5,813 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,399円~
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カスタマー平均評価: 3
ストレスゲー まず、一人称と三人称の視点を切り替えられるのはいいんだが操作性が悪すぎてストレスが溜まります。序盤ですが消化器で炎を消化するシーンが多いのにも関わらず消火しにくい└|∵|┐エピソード2の公園まで車で逃走するシーンについては難易度高すぎてイライラ現在エピソード2までしかプレイしてないのでこれくらいしか書けませんが購入したらストレス溜まるぜ!!!!
ATARIらしい つくりの内容!操作性が悪いと言う方もいますが。全然、操作性は悪くないです!普通にあるアクションゲームの操作性とは変わらない。いろんな事が細かに設定された操作性です。それで操作性が悪いと感じるんだとおもいます(確かに細かすぎる操作設定です)でも、いろんなアクションができて、他ではないアクションだと思います。あまり洋ゲーや海外版をプレイした事がないから不満がでるのでしょうこのゲームはハリウッドじゃ映画化されるほどの人気。2作くらいありますその作品を見ると。アローンインザダークの本来の良さがわかりますゲームで苦戦された方是非…DVDで、おもしろさを分かってもらいたいです。ゲームをプレイするのと映画を見るのとじゃ、かなりギャップがありますが…ほんとゲームと映画が一体になってる作品だと思いますこれぞ 映画そのものをプレイするゲーム!
アローン・イン・ザ・ダーク 久々にゲームをしようと思って買ってやってみたら、映像は綺麗しばっちし日本用に言葉もなってるしストーリーもちゃんとしてたし最近はXBOXも日本に力を入れてきたな?とうれしかったです。あとでAmazonの評価を見てビックリ!これほど低い評価になってた!低い評価をつけた人はジャンルがあわなかったのか?と思います。買って損はないでしょう。カーアクションはちょっと難しかった。動きも他のゲームとなんら変わりない感じでした
まぁまぁ面白い。 <良い点>
◎ホラーな世界観で「バイオ4」的な視点でも遊べるしFPSにも切り替えできる。時に「バイオ1?3」的な視点にもなるし、視点の演出が面白いと感じた。
◎序盤の「カーアクションシーン」も迫力あるし、かと思えば、冒険系なシーンもあったりして、色々な要素がミックスされてる点は楽しめた。
◎武器を組み合わせて作ったり、打撃系武器で突進することもできる。
◎ストーリーも結構面白い。
<悪い点>
◎難易度がやや高い。どうやったらいいのか不明な箇所があった(ネットで攻略を調べた)。
◎銃の種類がハンドガンのみ。
◎序盤はハラハラドキドキのテンポある展開で面白いが、中盤の「箱庭系で収集ゲーム」的な部分はダルかった。
◎隙間に挟まって出られないバグが多い。
◎ジャンプの挙動がなんか不安定で気持ちよくない。
◎グラフィックは「中の上」くらい。感動するような綺麗さはない。
◎クリア後の特典がなく、やりこみ要素がない。
<総評>
酷評が多いみたいだが、まぁまぁ面白いゲームだと思う。
「バイオ4」「アンチャーテッド」「FPS」「箱庭系ゲーム」「カースタント」「遺跡系アクション」など、これらの良作ゲームの要素を『少しづつ入れ込んだ』ようなゲームです。ただ、どれも少しづつで作り込まれてはないので、かいつまんだような感じではある。
デモを楽しめた人には楽しめると思いますが、一部、何をしていいのかわからなくなる可能性が大きいのと、やりこみ要素がないのは注意が必要です。
どうしてこんなに評価が低いの? このゲームを一言で現すなら、“ジャンプできるバイオハザード”というのがピッタリだと思う。これまでのバイオハザードで、こんなドア銃があるなら壊せるだろ、と何度も思ったことがあった。それをこのゲームでは見事に再現してくれた。鍵がかかったドアだったら、叩き壊すなり燃やすなりで道を開ける。また、敵に追われていれば、机を自由に移動させバリケードも作れる。血液に反応する敵がいれば、血液パックに穴を開け、放り投げ、集まった所に燃料パックを投げて、ライターで引火させれば一網打尽。先が暗くて不安な時は、発光する棒に粘着テープを巻き、投げ、天井にくっ付ければ即席の蛍光灯にもなる。これ以外にも出来る事は沢山あるが、それは本編をプレイしてからの自分次第。このゲームは自分の想像力が豊かなほど生存率が上がる。また、一気に廊下を走り抜けようとすると、いきなりの床の崩落などによって即氏する。なのでこのゲームはいかに周囲に気を配り、慎重になれるかによっても生存率は大きく上下する。恐らく、このゲームを批判する方々はサクサク進めないことにイライラして、評価を低くしているのでは?いかにその状況をじっくり楽しめるかで評価は分かれるだろう。自分にとっては今年最高のホラーゲームになりそうです。確かにデッドスペースも面白かったけど、それとはまた別のジャンルなので。
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[ Video Game ]
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ミラーズエッジ
【エレクトロニック・アーツ】
Xbox 360
発売日: 2008-12-11
参考価格: 7,665 円(税込)
販売価格: 3,794 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,380円~
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カスタマー平均評価: 3.5
ハァ 最近始めたんですが、期待以上の出来!タイムトライアルのランキングにこだわると、あと0.何秒でこいつに勝てるじゃんと思いつつも、これがなかなか抜けない。悔しいから何回も挑戦する気になります!逆に快調過ぎてこれ絶対抜かせると思うと、興奮し過ぎて手が震えちゃいます(泣)自己記録を徐々に縮めていくだけでも快感は相当ヤバいです。ほんといっちゃいます。冗談抜きで。
今時あり得ない洋ゲー、売れなくて当然。但し部分的に☆5。 今時あり得ないくらい洋ゲーイズム満ちあふれるゲーム。但し部分的に☆5なのも確か。今まで見た事のないFPS系(第一人称視点のシューティング?)のアクションで、悩みながら進むのはいいけどFPS系なので、いつの間にか射殺されたり(悩む時間が無い)、アクションをボタン一つで無理に色々やらせようとするから、高速移動中にボタン連打でキャラが大暴走するので爽快感は無く、むしろ1面からこの難易度?売れなくて当然(笑)。攻略ルートも複数ありますと語っていますが、基本一本道ですよ。テクニカルで最速タイム、楽勝クリアでノンビリタイムとかの日本的ゲームなバランス感が全くないので、折角の世界観を楽しめない。まさに旧世代的な洋ゲー。
なるほどファミ通系統の各媒体で、たくさん(良いところだけ)広報される理由が分かりました。
正直全面クリアするまで何度死んだ事か。近場のセーブポイントに引き戻されるたびに”早く、私をころして!!!”と思うほど、のんびり複数の警官に惨殺されるのも苦痛でした(基本、攻略はXでスローにしてYボタン連打なので)。最初から飛降自殺願望の強いゲームとは分かっていましたが、いろいろと非道すぎる。どうやらアメリカには未だキモオタのゲーム制作会社が存在して満足しているらしいですね。
とはいえ、クリアした時の達成感も尋常ではないし、途中挿入されるアニメームービーもカナリセンスが良く総合的にカッコイイ(パッケージにブサ顔リアル系を使用するセンスが分からない)のでM系な(ゲーム大好きな)人たちには、お奨めなゲームだと思います(但し最後まで苦痛なので2週目は無いです)。
自分が、実際に行動してるっぽいです ■GOOD■
・グラフィックの美しさ。
建物は建物でも、細かく
描き込まれてます。
また、建物の中も同様に
綺麗です。
・建物や外に出る時も、
ローディングが入ら無い事。
・効果音がリアル。
・BGMも邪魔にならず、良い感じです。
・障害物を飛び越える爽快感、
スライディングで通り抜ける爽快感、
壁を蹴って高い位置に上がる爽快感、
何をするにも爽快感が有る事。
・アクションの難易度は高いですが、
敵から武器を奪って攻撃する事が出来る事。
上手く決まれば、映画さながらのアクションが
出来ます。
・最初に、基本的な操作のトレーニングが出来る事。
■BAD■
×ステージに出るまでの、最初のローディングが長い事。
×気になら無い程度ですが、リトライ時に軽く
ローディングが入る事。
×ボタン配置が悪い事。
×次に何処へ行ったら良いのか、分から
無い時が有ります。
×敵に囲まれると、一方的に撃たれまくる事。
×距離感を覚えるのが難しく、最初の方は
死にまくるので、飽き易い方には向か無いです。
×酔い易い方は、本当に酔うと思います。
■感想■
飽き易い方は、すぐに飽きると思います。
しかし このゲームは完成度が高く、
グラフィックの美しさと自由度の高い
アクションに惚れ惚れします。
ビルからビルへと飛びまくるフリー ランニング
っぽい要素に、戦闘が ちょこちょこ入る感じです。
死んで覚えるタイプのゲームですね。
何度もリトライが出来るので、コツを掴むのにも
良いと思います。
操作が難しいゆえ、クリア前に投げ出してしまう方も
居るかもしれませんが、クリアしたステージは
またプレイする事が出来るので、練習にも良いかも
しれません。
レース モードも、凄く面白いです。
主人公の視点でのアクション ゲームが好きな方には、
オススメします。
ただ、アクション ゲームが苦手な方は、控えた方が
良いかもしれませんです。
クール&シビア グラフィック・音楽ともにとてもクールで、映画的な演出が素晴らしいゲームです。上手くなればなるほど主人公との一体感を味わえ、難度の高いアクションを連続で決められた時は非常に気持ちいい。
幕間に挟まれるレトロ風味のアニメもいい効果を挙げています。
しかしもったいないのは、ゲームバランスがやけにシビアなことです。このゲームは基本的にジャンプの連続で進んでいくのですが、ビルの屋上など高い舞台が多いため、ジャンプに失敗するとたいてい即死します。しかもそのジャンプ自体もギリギリで飛ばないと届かないようなものが多い。
また、途中で警官隊と戦うシーンなどでは、相手はマシンガンなどを装備しているのにこちらは最初丸腰です(危険な場所と分かっていてなぜ丸腰で潜入するんでしょうか?)。
自分では途中セーブができないので、一度死んでしまうとかなり前まで戻されたりして、人によっては「ギリギリで死亡→リトライ」の繰り返しに心が折れてしまうかも知れません。
分かりにくいところに小さなボタンがあって道が開けたり、アクションの腕だけではなくパズルやアドベンチャーゲーム的な頭も要求されます。
後半はともかく、最初の数面はもうちょっと敷居を下げてくれても良かったかなと思います。せめてキーコンフィグがあれば良かったですね。ちなみに私はクリアまで死にまくったので、ボリューム不足とは感じませんでした。
タイムトライアルを楽しめるかどうか もう既にデモが配信されているので、操作性などは自分で試してみた方がいいと思いますが、問題はタイムトライアルを楽しめるかどうか。
ボリュームは普通のFPSぐらい(私の場合、銃を一度も使わないという実績解除を含めて、6・7時間程度でクリア)はありますが、タイムトライアルがとてもシビアで途中で投げてしまいました。
タイムトライアルには目標タイムがあり、それを達成すると1ステージにつき最大☆3もらえます。
ですが☆3獲るのがとてもきつく、私の場合、1ステージに2時間以上費やしました。(普通に走ればだいたい2・3分程度のステージですが)
また、オンラインも他のユーザーのゴーストをダウンロードする程度しかありません。
個人的には、オフだけを楽しんですぐ売ってしまったほうがいいと思います。
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