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侍道3
【スパイク】
Xbox 360
発売日: 2009-02-26
参考価格: 7,770 円(税込)
販売価格: 6,157 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,480円~
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カスタマー平均評価: 3.5
評価が難しいゲーム 侍シリーズは初代、2をプレイ済です。
自分と同じく侍シリーズファンの方にはオススメしたい出来。
新たに峰打ちが出来るようになったことで敵に情けをかけることも出来れば
土下座して命乞いをしたりと格好良くも悪くも、より「侍らしく」遊べるように。
更にこのゲームのメインとも言える刀の収集、強化に新たな要素として「オリジナル刀作成」が加わりました。
システム面では移動速度が旧作より速くなり、移動しながらの抜刀納刀が可能に。
その他にも細かな改善点が多く見られ、前作から正統進化した作品だと思います。
独特のバカゲーっぽさも健在。
悪いところを挙げるならば、際立った追加要素や変化がないところ。
伴侶システムもあってもなくてもいいオマケ程度に感じました。
また今作では渡世(クエスト)を行うことで収入を得るのですが、渡世の内容がどれも似たり寄ったりな上に面倒臭いだけで面白味は全くありませんでした。
はじめて侍シリーズに手を出す方には定価で買う際はよく考えることをおすすめします。
やり込みゲーとしてはややボリューム不足で
箱庭ゲーとしてはMAPが狭く、やや自由度に欠け
アクションゲームとしては戦闘がやや雑把。
個人的には侍になりきり独特な雰囲気を楽しみ、気に入った刀を鍛え上げてニヤニヤするゲームだと思っています。
シリーズファンなら定価で買っても楽しめるかと。
初侍なら3000円前後であればおすすめ出来る程度のボリュームでしょうか。
出来るだけ客観的に書いたので、やや悪い評価になってしまったかもしれません。
個人的には非常に楽しいゲームです。
侍や刀や殺陣や辻斬りが好きであれば是非!
イライラするミッション多数 侍道は1、2ともプレイしました。本作はPS3版に比べて伴侶の移動速度が上がったり、一部バグが直ったりと細かい改善がされています。(360のHDに入れてしまえばロードも速いです)
とにかくイライラするミッションが多いです。
「動かない老婆を主人公で押して橋の向こうまで移動させろ」(老婆の当たり判定が球状なのですぐ軸がずれます。また移動キーを力強く押しすぎると、体当たり扱いでミッション失敗)
「広いマップ内から木や石に隠れて見えにくくなってる子供を3人探せ」とか「走って逃げる男を峰打ちで何度も殴れ」(人目のある場所で刀を抜くと評判が下がるので刀を抜いたり収めたりしながら街を何周も走らされます)
チャンバラとはほど遠い華の無いミッションが多すぎます。
メインシナリオは主人公の立場はあるキャラの右腕的立ち位置で、良いように使われます。2や1のように自分で道を切り開いた感が少ないですね。もちろん、そうじゃない生き様も選べますが、その場合、ストーリーがかなり薄くなります。一本の大きな流れがあり、その流れからどのタイミングで外れるかでエンディングが変わる、といった感じです。(一部例外もあり)
エンディング数は多いですしマップも広いですが、今作の実質的な自由度は侍道シリーズで最も低いのではないでしょうか? 製作の決まった次回作に期待します。
やり込めますよ! 私はこのゲーム「侍」のファンで今回、期待して購入しました。
結果、かなり長い時間楽しんでます。
クリア後のおまけもそうですが、
主人公のとる行動や選択により決まるエンディングの数が
いままでよりはるかに多いです。
それにより、単純なアクションとは違って長い時間遊べる作品です。
全部のエンディング制覇やら、コレクター精神などそういうのが
人よりも旺盛な方はこの作品が長く遊べるのかもしれません。
遊ぼうと思えば、刀収集、称号集め、伴侶全員攻略、必殺技完全習得etc…
やりこみ要素は満載です。
バトルアクションは不評の「侍道2」から変わり、
従来の□ボタン「縦切り必殺技」→「通常攻撃」
△ボタン「横切り必殺技」→「必殺技」という形に戻りました。
個人的に不快に感じるところは
敵に与えたダメージ表示が遅い。
前作より動きがトロイ、キレがない。
リトライするのにロード時間が長い。
説明不足で「…これどうやんの?」と思う点が結構ある。
今回初めて、購入される方はとにかくさまざまな機能について
説明不足なので慣れるまでにストレスがあるかと…
このゲームの特色であるバグも健在?ですw
私は前作のプレイヤーという点もあり、この評価です!
安くなるまで待つべき 発売日に喜んで飛びついて損しました。お世辞にも次世代機で出す意味の無いソフトです。
自由度が高いシリーズですが海外の良ソフトと比べれば・・・
グラフィックもPS2で出せるレベルだし1週あたりのプレイ時間は1?2時間で
3週もすれば飽きるでしょう。
この作品を定価で買ってしまって本当に損をしました。
何周も出来るゲーム エンディングが21種類あるので全部見るにはそれなりに時間がかかります。 慣れれば1周30分ほどです。 PS3版との違いは実績(トロフィー)の有無だけです。 実績解除してたら50時間ほどやってました。 自分の中では満足した作品です。
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トゥームレイダー: アンダーワールド
【スパイク】
Xbox 360
発売日: 2009-01-29
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,655 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,519円~
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カスタマー平均評価: 4.5
☆秀逸な一品☆ 私は今回トゥームレイダーシリーズを初めてプレイ致しました。購入を決定づけたのは、なんといっても体験版のプレイがきっかけです。とにかく道なき遺跡を壁のでっぱりや柱の細工につかまりながら進んだり、ワイヤーを用いて対岸に渡ったりと、とにかく自らの手で道を切り開いていく感覚がたまりません!進むべき道がわからないときに、どこから行けるかいろんな場所を調べた時に、どこかのでっぱりに手が届いて道を切り開いたときはかなりの満足感とやってやった感が得られます!また、映像も美しく、タイの遺跡の探索は思わず風景に見とれてしまいます!インターネットが繋がっている方は、体験版がありますので、買う気がなくとも、一度プレイしてみることをおすすめします!最後に注意ですが、本作品はトゥームレイダーレジェンドの続きで、正直これまでの話の流れを理解しにくいストーリーですので、前作からプレイすることをおすすめします!
途中で挫折した者の意見を、参考までに書いておきます まず、世界観などは特に文句なしです。当方、初代のみクリアしたことがある者ですが、それでもすんなりと物語へと入り込めました。やっていないシリーズで何があったか、それについてちゃんとダイジェストがありますしね。今どういうことになっているか、それはすんなりと理解が出来ました。
しかし肝となるアクション、これで完全に躓いてしまいました。決して理不尽ではありません、説明書のそれを読み操作法を覚えれば目の前の「どう見ても越えられそうもない難所」も確かにクリア出来ます。ただ、そのアクションを組み合わせること、タイミング良くちゃんとやれるかどうかはやはり最終的に個人の腕に依存される訳で、ヌルゲーマーにしてそろそろいい歳の私は、そこでギブアップとなってしまった訳です。
決して悪いゲームではなし、ただ人を選ぶ適性が必要とされる――そういうゲームなんだと思います。むしろ、未だにアクションが初代のままだったらシリーズとしての進化がないということになりますし、色々出来るようになり、またしなくてはならなくなっている今作は正しく進化しているのでしょう。
ただ、私がその進化のスピードに付いていけなかったというだけで。
「それなりでなくアクションの得意な方」には、迷わずお勧めしておきます。
洋ゲーならぬ「酔うゲー」 初めてトゥームレイダーをプレイした者としてのレビューです。
パッケージにある「美しさだけじゃもの足りない」という言葉通り、映像は恐ろしいまでに綺麗で生々しく、ステージによっては実写と見間違うほど綺麗な映像が流れています。
水面の処理だけでなく、地上物の細かい部分まで非常に丁寧に書き込まれている辺りは好感触でした。
ゲーム内容に関しては、アクションアドベンチャーが好きな人向けというだけでなく、パズル的な要素がいくつもあり、それでいてさほど頭を使わない謎解きがあったりと、いかにもライトユーザー向けといった具合でしょうか。
それでも結構考える場面があったりしたのも事実ですが。
ゲーム全体としてはかなり短く、1日2?3時間で1週間足らずでクリア出来るくらいです。
最後のステージはさすがに難しいものの、「え?これで終わり?」というくらい呆気無いラストは残念でした。
そして何と言ってもこのゲーム、スクロールが速過ぎて画面が追いつかなかったり、勝手に視点がグルグル回ったり、時々ララが変な動きをしたりするなど、とにかく3D酔いする要素が非常に多く入っています。
海中ステージだけでなく、地上ステージにおいても、とにかく画面を見続けていると酔います。
特に「地中海」「南メキシコ」「北極海」の3箇所は、画面の暗さも相俟って非常に見辛いのに、それでいてスクロールが速過ぎて酔ってしまうという、視覚的に辛いものがありました。
トレジャーやアーティファクトなど、コンプリート要素があったりしますが、それを探す前に酔ってゲームを止めてしまう自分が居ました。
全体的な難易度は他のレビューにもある通り、初めて遊んだ人にもクリアしやすいレベルでまとまっていると思います。
ただ、ゲーム全体が非常に短い事と、酔ってしまう体質の人にはとにかく辛いという点から、☆3という評価にしました。
次回作があるなら、視点やララの変な挙動をしっかりと直してから移植してほしいと思います。
ようやく日本版にも DLCが来た!!! 昨日やっと日本版にも、ビキニ付きDLC来ました!!!
http://i42.tinypic.com/2zi5wer.jpg
http://www.xbox.com/ja-JP/games/t/tombraiderunderworld/dlc.htm
海外版を購入して、DLCを楽しんでいましたが
やはり吹き替えで話しの詳細も知りたいものです。
日本版も購入を決めました!!!
オススメです シリーズ全てプレイしていますが特にグラフィックが格段に進化しましたおかげで遺跡のスケール感もアップしました謎解きの楽しさは健在です海に潜るミッションが多いのは新鮮でしたバイクアクションもうまくゲームに取り入れています逆にワイヤーアクションを使った謎解きが減った気がしましたストーリーははっきり言ってオマケ的なものです(把握できなくても十分に楽しめる)一つ気になったのはトレジャー(隠しアイテム的なもの)をあちこちに乱発しすぎて宝を見つけた!という感じがなくなりましたあと本編とは別のクラフト邸探索がないのは寂しいです復活を期待します
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バトルステーションズ: パシフィック
【スパイク】
Xbox 360
発売日: 2009-05-28
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,658 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,970円~
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カスタマー平均評価: 4
素人には厳しい ・ゲーム自体の展開がもっさりしてるため爽快感は無い。 ・トレーニングが投げっぱなし過ぎて素人には全く意味が分からない。説明書を読んでも、操作がイマイチ理解出来ない。 ・空気を楽しめる人でないと辛い。 良くも悪くも洋ゲーだなぁ、というのが正直な感想。はじめてすぐの操作に慣れるまでの間に感じる、取っ付きの悪さからくる印象の悪ささえ取り払えれば、普通に楽しめると思います。 映像は非常に美しいです。大きなモニターを使ってプレイするのをオススメします。 正直、エース?や鋼鉄の?みたいなのを期待して買ったヌルいゲーマーなのですが、予想していたモノとは全く違う別物でした。しかし、ミサイルを積んでいない戦闘も面白いものだと気付かせてくれる良ゲーでした。贅沢を言えばメーターや次弾装填表示を好みで大きくしたり出来たらよかったかも。
戦争ゲー好きはとりあえず買っとけ 最初は操作に戸惑うことも多いけれども、すぐ慣れます。
なにより映像と音楽がいい。臨場感は今までに無い感じです。
ワンパターンになりがちな戦闘は戦略要素、アクション要素共に
何度プレイしても飽きません。
日本軍、米軍、それぞれ史実とは違った仮想の展開が楽しめて
いかに巧みに戦闘を繰り広げるかが楽しめます。
RTSのように「どうして、そこでそんな事になるんだよ」といった
部分は自分が操縦することで解決できることや、どんどんとやる
ことを切り替えて戦況に変化を与えていくスピード感もナイス。
人によっては好き嫌いが分かれると思いますが、「戦争を楽しむ」
というテイストが好きな人にはたまらん一本です。
RTSとアクションの良いとこどり ゲーム自体はRTSとアクションの良いとこどりをした感じのシステムで
あまり堅苦しいものではなく敷居は低いです。
エースコンバットのようなシステム、グラフィックでレシプロ機を操作したいと思っていた私にはピッタリの作品でした。
もちろん戦闘機だけではなく爆撃機、戦艦、魚雷艇、潜水艦なども操作可能です。
彗星、雷電、月光など個人的に好きな機種があったことも☆5つの理由です。
キャンペーンモードは日米双方に14ミッションずつありボリューム的にはまあまあかと。
日本側キャンペーンはミッドウェイからifになりアメリカを追いつめるのですが、あまりこういったゲームで日本側に立つことはないので新鮮です。
マルチプレイはモードが5つあるのですがほとんど島争奪戦というモードに人気が偏っています、他も決して面白くわけではないんですが・・・。
ローカライズの出来は素晴らしいものです、日本側の音声は全て日本語吹き替えされています。
DLCも近々ローカライズされて配信されるようです。
意外に 戦争物が好きで買ったのですが、最初はもう操作が難しくて意味も分からず。飛行機なんて何度も離陸直後に墜落?って感じでした。でも艦隊プレイをメインにしたら面白くなって来て♪なかなか思い通りに行かないけどシビアな感じも面白いって感じれる様になりました。ただ飛行機プレイはエースコンバットやホークスをやっていたからか本当に操作しずらかったぁ?泣機銃のみもだいぶ辛いですしね…でも第二次世界大戦にジェット機はないでしょうから。慣れればもっと面白くなるんでしょうね♪最初は即売りと思ったけど意外に楽しめてますよ
致命的なバグがある ゲームの内容もスピーディさに欠けて微妙ですが
このゲーム致命的なバグがあります。
日本海軍シナリオの後半に異常に難易度の高い面があるのですが
そこでもたついていると高確率でバグります。
バグるとセーブデータが破損して一からやり直す羽目になります。
私も一からやり直す羽目になりました。
ネットで調べると同じような目にあっている方がけっこういるようなので
私のゲーム環境が悪いのではなくゲームそのものにバグがあるのでしょう。
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[ Video Game ]
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ミッドナイト クラブ:ロサンゼルス
【スパイク】
Xbox 360
発売日: 2009-02-05
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 4,998 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,200円~
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カスタマー平均評価: 3.5
これでも結構簡単になってる 黄色い煙がチェックポイントで赤がゴール地点
前作、前々作は煙を覆うようにぴったりと通過しなくては
いけなかったんですが、今回はある程度・・・いや位置が思いっきりズレてても
ちゃんと通過したことになるので本当に簡単に勝つことができます。
警察に追われる基準もちゃんとあって
道路外走行(建物、公園など)と一般車と度重なるクラッシュ、
スピードメーター横に表示されている制限速度のオーバーを
警察に目撃されていることです(目撃されていなければガンガンスピード出してもOK)。以上の3つを守れば追われる心配もなくLA観光が出来ますw
捕まったとしても追跡時間で罰金が決まるのですぐに停止命令に応じれば
支払いが100ドルくらいで済みます。NFSMWと違って違反点数というシステムはないので車を没収されるなんてことはありません。
一般車両がわらわら出てくるというのも実際のLAがそんな感じなので
それを再現したものでしょう。本当はゲームよりもっと混んでますw
あと、DLCを除く登場車種は初期段階で全て試乗可能です。
TDUと違って試乗に制限時間は無く
ダメージモデルも存在せずしかもLA全域を走行可能です。かなり太っ腹な
仕様となってます。チートコードを有効にするためのR缶を収集するのに
オススメです。
魅力があるのはオンラインクルーズだけ 一応、キャリア100%、オンライン、シングル共にやりこんでみました。
他の方のレビューにもあるように、LAの街並みを緻密に再現している点はGOOD!
フレンドと一緒に街を流したり、ワイワイ言いながら旗取りレースすると楽しいと思います。
ですが、シングルで本編を進めると完成度の酷さにがっかりします。
わざとらしいくらいスピンしやすい自分の車。自分を邪魔するタイミング、スピード、角度で
突っ込んでくる一般車。インチキ性能で猛追してくるライバル車などできついレースばかりです。
マップも絶妙なタイミングで連絡が入って隠されてしまうので、本来のレースができないまま
パトカーに発見されてやりたくないカーチェイスに入る事もしばしば。
バイナル編集(車に絵を貼り付けてデザインする機能)はエディタにバグがあり、ロック機能
が無い、フレンドに車をプレゼントする機能が無い為、いいデザインを作っても公開すると
他人にコピーされまくるのを覚悟の上で公開しなくてはなりません。実質フレンドと同じデザ
インの車で遊ぶ事ができません。
システム面もバグが多く、セーブデータ破損例多数。記録が正確にセーブされない。
クリアしたレースがクリア扱いにならず実績解除できない等色々不満があります。
難しくてもやりがいがあるなら熱中できますが、プレイヤーに対する縛りが多いだけの難しさ
は全く楽しくありません。
面白いのにもう過疎ってました ロスの街を忠実に再現されたゲームということで遊んでみました。AI相手にレースも楽しいですが、オンラインの対戦も楽しいだろうと思い試してみましたが、全然人がいない。オフで楽しみたい人におすすめです。
イラつく このゲームはGTAの車版とか言われてますが
全く似て非なるものだと思います。
GTAは大味でありながらポイントはしっかり押さえられてるところが
好きなんですが、このゲームは穴だらけです。
良かった点
・ロスの町並みの雰囲気が楽しめる。
・ミッションが豊富で初期の資金にそれ程困らない。
・ミッション自体はそれ程、難しくない。
悪かった点
・町ばかりで景色が単調。
・ミッション中、レースに全く関係のない車が急にこちらに向かって突進して邪魔する。
・警察が何もしてないのにひっきりなしに追ってくる。
・黄色と赤の発炎筒で経路が表示されるためイマイチ、カッコ悪い。
・立体道路の場合、入り口が見づらく迷う。
・レースの道程がころころ変わるためリスタートしてもすんなり勝てない。
・パッシング後レースポイントまでライバル車と移動しなければならず
すぐにレースが始まらないのでテンポが悪い。
・道が込みすぎてフルスロットルまで楽しめない。
・グラフィックがビルの描写などで荒い印象を受ける。
このゲームはレースの爽快感を求めるには不十分な内容です。
特に1位でドライビング中にライバル車ではなく何の関係ない対向車が
急にこちらに向かって不意に急角度で寄ってきてゴール直前でクラッシュを起こします。
この行為に本当にイライラします。快適なスピードで町をドライブすることも警察がうるさく
それすら出来ません。何かもう本当にイライラさせる内容です。
これだったらGTAのドライビングミッションをこなした方が面白いです。
少なくともGTAのミッション以下の出来です。
完全な駄作です。
ロックスター社も廃れたもんだ… これがあのGTAを手掛けた天下のロックスター社か?と目を疑いたくなるような完成度の低さにがっかりです。レースやカスタマイズがどうこう言う前に、箱庭ドライブゲームにおいて最も基本的かつ重要なマップ造りに怠慢さを感じました。まぁLAという街には行った事無いので、どの位LAが再現されてるかはわかりませんが、確かに息遣いまで聞こえてきそうな臨場感や綺麗な街並みは見事だと思います。しかし箱庭ドライブゲームを謳う以上はそれだけでは駄目な事は明白な筈!市街地あり峠あり渓谷あり海岸線あり地下あり鉄道あり等々…バラエティに富んでなければ、箱庭の醍醐味を堪能する事は出来ません。そして何よりガッカリだったのが、自由度の低さ。オープンマップ=自由度には直結しません。例えばGTAの特にSAなんかでは、遠くに見える山頂や高層ビルなんかにも、そこを目指せば辿り着けたのです。どんなに細い路地や階段でも車両以上の幅さえあれば走れたんです。しかしこのゲーム、いやGTA以外の全ての箱庭ドライブゲームは、景色は単なるオブジェクト、ずっと奥の方まで往来は伸びてるのにマップには不表示、あろうことか見えない壁まで存在する始末です。次世代機のしかも天下のロックスター社のゲームだからこそ期待して買ったのに、こんな細かい部分で手抜きをするなんて、期待外れもいいとこです。
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[ Video Game ]
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トゥームレイダー:アニバーサリー
【スパイク】
Xbox 360
発売日: 2008-03-27
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,168 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,199円~
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カスタマー平均評価: 4.5
ライトユーザー意見 謎解きも適度に難しくサクサク進んで行きますね!レジェンドからグラフィック進歩してるのでレジェンドからやったほうが画質的にはいいと思います。操作方法もレジェンドやってからの方が楽です。今まで手をださなかったんですが、やり始めたら止まりません(笑)。でも中古でいいと思います。俺は三作とも中古で買いました。
冒険心 詰まってます このシリーズは今回はじめてプレイしました。
最新シリーズも出てますが、1のリメイク、ネット動画でPS版1を拝見していたこともあり、まずはじめに今作をプレイしてみました。
世界観、操作性、ボリューム、程よい親切さ、があり久々に時間を忘れて遊びました。
考古学者が主人公なので、世界各国の遺跡を探索、数々の謎、仕掛け、危険をかいくぐっていくというのが大まかな流れ
数々の謎、次に行きたくなるような世界観。
決して簡単ではないが、難しくもない、プレイヤーが気を抜くと、すぐミスを招く緊張感のあるアクション、操作性。
すでに5時間プレイしてますが、まだステージ3で、先はまだまだ長く険しそうです。
多彩なアクションができ、はじめは四苦八苦するかと思いますが、ミスを繰り返すうちに確実に上達していくのが実感できます。 セーブは自動で結構こまめに行われるので安心です。
最大の魅力は「謎」で「攻略情報を見ると負け。 クイズゲームを、答えを見ながらやるほどおもしろくないものはありません」そんな衝動が「絶対解いてやる!」という気持ちにさせ、解けたときの爽快感は代え難いものがありまた、ちょっとしたことを見落としていたことに気付いたりすると、思わず苦笑いがでたりします。
断崖絶壁をわずかな足場を頼りに、水に沈んだ遺跡に潜り、燃え盛る柱をよじ登り、落下物注意、転がる岩にも注意、そして数々の謎に悩まされる
そんな冒険心掻き立てる要素がいっぱい詰まってます。
純粋に謎解きが楽しい レジェンドと比較してアニバーサリーは敵は猛獣が主で銃撃戦は控えめに謎解きメインです謎解きの手応えはこちらのほうが上ですトラップ自体は複雑ではありませんが大掛かりな仕掛けや重厚感に圧倒されます舞台の古代遺跡の雰囲気がよく再現されておりインディージョーンズのような世界を冒険できますセーブポイントも細かくあり、投げることなく最後までプレイできました個人的に気に入ったのは基本的に一つの部屋で謎を解いて次のブロックに進めるといった流れなのでステージ内で迷うことなく謎解きに専念できるシステムです欠点はリメイクなので仕方ないですが謎解きのバリエーションがもう少しあればさらに良かったですゲーム全体のボリュームは満足できるものでした
レジェンドベースで1作目をリメイク 前作「レジェンド」のシステム、操作性を下敷きに
第1作目をリメイク。グラップル等アクションが増えてる為、
トラップも割と大幅に変わっている。
敵を一撃でしとめることができる「アドレナリン・ドッヂ」なるシステムは
アクションはアクセント、謎解きに専念したいと考えている
私としては個人的に歓迎できる。
アニバーサリーやってからセガサターン版をちょっとやってみると
グラフィックの違いは当然として、その操作性の悪さに愕然とした。
私的には当時やっている時はそこまで感じてなかったのに・・・
今現在のシステムの操作性の向上やチェックポイントの多さは
とても親切になったもんだとしみじみ思う。
賞賛こそすれ、非難するほどのことではないと感じます。
思わず感嘆してしまう巧みなマップ構成の中に詰め込まれた
謎解きやトラップの数々を解いた時の気持ち良さ、
届くかどうかギリギリの向こう側にジャンプする時や
タイミングを見計らってトラップに突っ込む時の緊張感は
これぞトゥームレイダーと言えるもの。
1作目をクリアーした時の達成感を超えるものは
今後の同シリーズでもそうそう得られるものでないと感じているが
醍醐味は十分に味わえます。
シリーズをプレイしている人には正直、新鮮味に欠けるが
今からトゥームレイダーシリーズを始める人には今作をお勧めしたい。
あと、どうせなら特典か何かでオリジナルをつけてみてほしかった。
ぜひ違いを比べてみたい。ララの整形っぷりとか。(笑)
低価格の方が…良かったかも やっぱり名作!トゥームレイダー1はプレイしたことないので自分にとっては新鮮です。レジェンドの次の作品といゆーかんじです!レジェンドよりクラフト邸の探索も面白く、アクションの練習もできます(笑)レジェンドは銃撃戦アクションもありましたが、アニバーサリーは本当に絡繰り謎解きが重視だと思います!レジェンドをプレイしても多々ゲームオーバーがあり、でも楽しくプレイしていませす!!アンチャーテッドも素晴らしいグラフィックに映画のような内容でした…?。しかし銃撃戦が多く謎解きが簡単、そのてんトゥームレイダーは謎解きが多く最高の冒険ゲームです!ただ価格が高いです。少し低価格で発売して欲しがったなぁ。中古で安くなってからでも遅くはないと思います是非プレイしてみては!!
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[ Video Game ]
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バイオショック
【スパイク】
Xbox 360
発売日: 2008-02-21
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 6,447 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,886円~
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カスタマー平均評価: 4.5
世界観ねぇ… 皆さんかなり世界観が素晴らしいと褒めてますが自分は唐突過ぎてせめてムービーがあればと感じました。人に似てますが人には見えない顔の腫れた化物が「ちゃんと片付けなさい」などの意味不明な言葉を発しながら襲ってきたりします。 買い物は全て自動販売機ですし1960年代に外国は自販機って普及してたのか?などとも疑問に感じます。 ですから人との接触もなく孤独を感じます。あるのは無線での指示でずっと命令されてるので作業的です。評価が高かった分少し高望みしたのかもしれませんが 世界観のみでは自分はちょっと入れませんでした…。最後にかなり酔います、人によるとは思いますが自分は頭が痛くなりました。
とてもGOODです! ゲーム雑誌での前評判が良く、面白そうで発売日に予約して購入しました。難易度もちょうど良く、期待どおり面白かったです。1つだけ残念なのは、「バイオハザード」シリーズみたいにクリア後の引き継ぎ等の、やり込み要素が一切ない点です。続編は是非改善して頂きたいです。
これはイイ 緻密で息苦しさをも感じさせる世界観。
奇麗な(水)グラフィック。
観光に来たかのように、出来る限りあらゆるものを見物してました(窓の外に見える水中都市)。
自分なりにキャラをカスタマイズでき、リトルシスターを助けるかどうかも全て自分の選択しだい。
気になったところは、敵の再出現が結構頻繁な所と、つよくてニューゲームが出来ないところです(できる方法があれば教えてください)。
途中で飽きました 最初から中盤までは画像の綺麗さとグロさでドキドキしながら進むことができましたが、中盤あたらまでくると同じような画像の繰り返しと作業感でやる気がかなり失せましたやった以上はクリアしないとと思う義務感だけでクリアまで辿り着いた感じです特にハッキングのミニゲームにうんざりやりたくなければミニゲームをクリアしなくても一向に構わないのですがフルコンプしないと気が済まない質なので惰性でやりました出来ることをやらなくても気にしないで進める人にはいいと思いますが目の前にある出来ることは全てクリアしてからじゃないと納得できない人がやると延々と同じことの繰り返しを要求され苦痛になりますたまにはミニゲームの内容を変えるとか次に進む条件に変化があれば、飽きないで楽しめたと思います決してつまらないとは思いませんが個人的には高い評価が不思議です内容、システム的には突出したものは感じられませんとにかく画像が綺麗なだけこれは芸術的なセンスを感じましたかなり古いですが、同じ会社から出てるPREYのほうがゲーム性似てますが変化に富み楽しかったですクリアした感想は至って普通でした。
プレイヤーを選びます 世界観の個性が強いです。
FPSですがストーリーが前面に出すぎていて、RPG的な安っぽい要素も多いです。
途中で止めてしまいました。FPSを純粋に楽しみたい向きには不向き。
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[ Video Game ]
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バトルステーションズ: ミッドウェイ
【スパイク】
Xbox 360
発売日: 2008-02-07
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,060円~
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カスタマー平均評価: 3.5
これは一人用ゲーム? 海軍が好きな人、戦艦マニアにはたまらないゲームだと思います。
シングルモードを何とかクリアし、いざオンラインで部屋を探してみてもいっこうに部屋がありません。。。
オンラインプレイしたかったので、このゲームのランキングに名を連ねている方にメッセージを送りやっと海戦できたとゆーぐらいプレイ人口が少ないと思います。
プレイしている人口が極端に少ないのが非常に残念と思います。
良く出来た艦隊ゲーム 提督の決断シリーズや鋼鉄の咆哮シリーズとはちょっと違う艦隊ゲームです。
良い点
外国人が作ったわりには日本の艦船が良く再現されている。
「大和型」は有名な最終型(大量の機銃を装備してるタイプ、または沖縄特攻時使用)ではなく初期型(両舷は機銃ではなく副砲装備)を採用したことに好感がもてた。まさか、外人が初期型を知ってたなんて・・・・。作った人はマニアックであり艦船ファンだなと思いました。
魚雷を一定以上食らうと艦の喫水線が下がり食らった方向に傾く。これは良く出来てます。
航空機の攻撃が驚異的だと実感させられた。そりゃ?戦艦でも沈むわ。と納得する。
悪い点
一部の艦種と艦名が違っている艦がある。
航空魚雷の攻撃力が貧弱。金剛型なら3発前後で沈むが本作では修理の対応速度で20発食らっても沈まない。まぁ、ゲームだからいいでしょう。
航空機の編隊が3機編成である。これも史実どおりウジャウジャ攻められたら戦艦でもイチコロですから、こんなもんでいいでしょう。
日本のみの隔離サーバーである。最近では相手もいなくなり全く遊べなくなった。
長門型・伊勢型戦艦が登場しない。
以上ですが私的にこのゲームの最大魅力は「大和型」VS「アイオワ級」の夢の艦隊決戦です。大和型こそが世界最強だと見せ付けましょう!でも米人とオンラインできないから、それも叶わぬ夢。それに艦隊決戦はオンラインでしか実現できないのがマイナス、これもオフラインでして欲しかったな?。艦隊決戦モードとかあったらいいんですけどね。
隔離サーバということ 色々な艦船・多彩な航空機を自ら操作できる意欲作。
絶妙なゲームバランスに出来上がっていると思います。もう少し派手にできたらなおよかったかな。
日本語版は隔離サーバーということですが、ある意味懸命な判断をしたのではないかと最近思うようになりました。というのも、このゲームはラグの影響が顕著に出てくるからです。COD4などはラグい場合、当たり判定が遅くなり出会い頭に負けやすくなりますが、我慢すれば遊べないこともありません。しかし、このゲームの場合は、ラグいとそもそも操作不可能になってしまい、ゲームにならないのです。その点も考慮したのではないかと思いました。
念願叶った作品 他のレビュー書いている人は酷評が多いですが、星5つつけてあげたいと思います。
軍艦(特に戦艦)がとにかく好きなので、鋼鉄の咆哮シリーズと提督の決断をプレイした事がありますが、2つの欠点をあえて言うならば
鋼鉄の咆哮→せっかく「大和型」や「金剛型」ソックリの戦艦をつくって楽しんでも、すぐ敵が強くなって使い物にならなくなる
提督の決断→艦隊戦は面白いけど、結局戦闘指示だけで攻撃は見てるしかない
というところです。ですがこのゲームは改造というシステムがないのと、
基本戦艦最強+シューティング要素があるので、上の二つのソフトにある欠点がありません。
鋼鉄でレーザー兵器にウンザリした人や、提督でヒマしたことある人にはオススメできます。
シングルプレイも難易度高めで、やりこみ要素も充実していますので星5つ!
凄く面白いという訳ではないけど(笑) このゲームはシミュレーションゲームではありません。戦略シューティングゲーム?です。
光栄の『鋼鉄の咆哮』シリーズ「ウォーシップガンナー」のカスタマイズが出来ない版です。
鋼鉄の咆哮が好きな人にはお勧めですが、そこまで作りこんである感じはありません。
子供の頃にやったお風呂で船を浮かべて戦わせる妄想をそのままゲームにしたようなそんな感じだと思っていただければいいと思います。ただ個人的には十分楽しめています。
オンラインで友達同士でやると更に楽しさ倍増ですよ!!
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[ Video Game ]
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The Elder ScrollsIV:オブリビオン
【スパイク】
Xbox 360
発売日: 2007-07-26
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 7,478 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,430円~
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カスタマー平均評価: 4
凄い 自由度が凄い。だが、攻撃モーションなどが雑! でも地下のトンネルを抜けたらそんなことどうでもいぃ!広大な自然が目の前に広がる やる価値有りまくりのゲームです!
オンラインでもないのに終わりが見えない… 「一般的なRPGの場合」
・ゲームスタート→
・きまった主人公が登場します。
・次に街などからゲームが始まります→
・まず決められたキャラクターに話しかけないとストーリーが進みません→
・そして決められたダンジョンなどに行かないとストーリーが進みません→
・登場するアイテムはもちろん俺の物^^→
・決められた『悪』と『善』があり『敵』も決まっています。→
・ストーリーの進行度合い』が存在しそれにより新マップやキャラが登場します→
・・・というような決められたストーリーがあります。
「オブリビオンの場合」
・ゲームスタート→
・ゲーム内に登場する人種の中から自分の好みを選び、顔などを作ります→
・プロローグ的な城から脱出します→
・城の外に出ます→
・世界の何処へ行っても何をしても自由です→
・この世界においては『善悪』も『敵』も自分で決めないといけません→
・一国の善良な王様でも倒してしまえます。逆に罪人を釈放したりもできます→
・そのかわり行動には責任が求められます。くれぐれも常識ある行動を慎みましょう→
・もちろん、勝手に人の家に入ったり、物を取ったり、人を殺めたりしたら法により罰っせら ます。以上のことを「やむ負えず」しなければいけない場合は、誰にも見られないようくれ ぐれも注意深く行動しましょう。人々は夜になったら寝ますので夜がお勧めです。→
・モンスターを倒したらお金を落とすetc…不自然なことは起こりませんw→
・その代り、倒れているキャラクターが身につけている服や武器などは追剥のように強奪も自 由です(注・なるべく見られないように)→
・もちろん、人々は一度死んだら生き返りませんし、その人から貰えたはずの物や仕事は二度 と手に入りません→
・世界の人々はあなたと同じように生活しており、予期せぬ事態があなたの目の前や、知らな い所、見てない所で起こるかもしれません。その場合に生まれた結果は受け止めるしかない でしょう。故に一度も目にすることもなく死んでしまう人や、受けれなかった仕事も出てく るかもしれません→
・自然を楽しみましょう。→
・地図にない地域の方が腐るほど多いです→
・一応、世界は危機に瀕しているようですが、別にほっといてもOKです→
・・・といった違いがあります^^b
ご覧になってもわかるとおり、とりあえず自分の中では、PS3の中で今のところダントツ1 位のゲームです。
毎日4?6時間プレイして、もう1年以上になりますが、今だに発見があります。
何しろ、とにかくMAPが広く、細部まで作りこまれています。
地図は一応あり、あちらこちらに洞窟などが表記されていますが、このゲームは地図上に乗っていないダンジョン(洞窟や城、祠など)や町、村etc…が腐る程あります。
またそれぞれに人やエルフ、モンスターetc…がおり、それぞれの生活をしており、おまけにクエストを持っていたりします。
このゲームのwikiが未だに完成されていないこともうなずけます。(事実私はwikiのどこにも載ってないモンスターやダンジョンに何度も遭遇しました)
ぜひ山々の果てから海の底まで行きつくして下さい!
とにかく奥が深く、面白いです^^
最初の城から脱出したら、そこには一つの世界が広がります。
そしてその中でどう生きていくかはあなたの自由です。
睡眠不足を覚悟してのぞむべきゲーム ロード時間が長かったり、洋ゲー特有の濃いグラフィックスなど、気になる点もあります。しかし、次のような点で評価できます。
・このゲームの世界に没入する。ゲームの中に住めます。何を言ってるの分からないかと思いますが、仮想現実なみのリアルさなのです。この点で言うと、完璧なロールプレイングゲームと言えます。
・ストーリー。メインクエスト、サブクエストともに大変おもしろい展開を楽しめます。
・キャラクターの成長。様々な職業で、いろいろな戦闘スタイルを楽しめます。
よく覚えています。このゲームを買ったのは8月で、それからクリスマスシーズンまで他のゲームをせずに過ごせたことを覚えています。その間の4ヶ月ほど、プレイしすぎてずーっと睡眠不足でした。摂生したり自分を律することができる人でないと、いろいろと調子が狂うかもしれません。それほどおもしろいゲームです。
一年ぐらい前にプレイしました 前にプレイした時はまず一人目でメインシナリオを完全無視しある程度強くなるとコロシアムにひたすら出てチャンピョンになり、人を殺しまくり追っ手から逃げ何とか暗殺ギルドに入りました、暗殺指令を受けながら世界を渡り歩き、追っ手から逃げ続けひたすら暗殺を繰り返し騎士団の引退騎士を暗殺するときは個室の狭い部屋でベットとドアをを利用して三十人近く兵士を相手にし、血祭りにしたのを鮮烈に覚えています。。(透明になる術を覚えていなかったので、それまで何度もやられましたが)
無事暗殺ギルドの聞こえし者になることに成功、しかし透明になる術を覚えていなかったので部下を連れながらでも街中で騎士達に何度も囲まれて戦うはめに><。
いい加減疲れたのでリセットし(吸血病も取れなかったので)最初からやり直しました。
今度は病も治し暗殺と盗賊以外のギルドと基本クエストをクリアするのに成功、他のサブクエストも探せる限りクリアし続けました(呪われた屋敷を購入してしまい、最後まで手骨を見つけられませんでしたが><)
その後見つけやすいイベントは盗賊ギルドと暗殺ギルドだけでしたが、盗賊は今まで戦いの日々だったので今更盗むのはコソクに思えてしまいやめました、もっとクエストが多く世界がもっと広ければ(八倍ぐらい)もっとハマっていたと思います。
あとイベントでは泣いたものが一つも無かったのと、自分的にはワールドマップとシナリオにボリューム不足を感じたので各一つ星を減らしました。
これぞロールプレイ このゲームを楽しめるかどうかは、「お人形遊びができるかどうか」だと思います。
お人形(主人公)に設定をつけ、性格をつけ、キャラ化する。
その性格、キャラに合わせてクエストをこなしたり、こなさなかったり。
人を殺したり殺さなかったり。
登場人物との会話を妄想したり。
こういうことが好きな人にとっては、このオブリビオンは
最高の「場」だと思います。
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[ Video Game ]
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ザ・ダークネス【CEROレーティング「Z」】
【スパイク】
Xbox 360
発売日: 2008-05-15
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,658 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,836円~
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カスタマー平均評価: 2.5
買うならアジア版を! それかPC版で^^;
XBOX360初心者の方がこれに手を出したら腰を抜かしてしまうのではないかと
心配になっちゃうくらいフリーズが酷いです。
普通にゲームを進めていきなり静止画になって酷い時はそのまま
画面がブラックアウトします。
HDDインストールしても元のソフトがダメなので無駄だと思いますよ
北米、アジアのバージョンは大丈夫ですので
そちらを買ったほうがよろしいかと。
色んな意味でダークネス… やり方が悪質やったわ普通半年位で何かしらの修正行動するやろ…もうスパイクのソフトはあれから買ってないし買いません…。
良ゲー救済。フリーズが起こるようならやってみてください。 ★ゲーム自体の評価が他の方のレビューを見ると良かったので購入してみました。
本体は新しく購入したアーケードだったので、多くの方が書かれているフリーズは新型だけに起きないだろうと思い買ったのですが、オープニング開けに早速1回…、セーブデータからやり直して5分くらいプレイしていてさらにフリーズ…。
これはやっぱだめかとマイクロソフトに問い合わせたところ、以下の方法を教えてもらいました。
1)本体からコンセント・ケーブル類を全てはずしてしばらく放置。
2)ハードディスクをはずした状態でゲームをしてみる。
3)フリーズが起こらないようならハードディスクを付けてキャッシュクリア。
【キャッシュクリア方法】
1)[システム設定]を開き、[メモリー]から[Hard Drive]を(Y)ボタンで選択
2)機器のオプション画面になったら(X)(X)(LB)(RB)(X)(X)と押すとストレージ機器の整備という項目が表示されます。
3)「始めますか?」と出るので[はい]を選択。
ハードディスクをはずしてプレイしてみると全くフリーズを起こさなかったので上記を試したところディスクを付けた状態でもフリーズが起こらなくなりました。
キャッシュ上の問題?のようなのでまた起こる可能性はあるのかもしれませんがかなり改善できると思います。
まだゲームは少ししかしていませんが悪くない操作性で遊べそうです。グラフィックなども2007年発売のゲームですが今でも十分なレベルです。
フリーズしない。 現在、後半をプレイしていますがプリーズは、まったくありません。
最近発売された、XBOX360ではないようです。
結構自由度があり、面白くプレイできました。
そんな恐くないです でもおもしろかったです。悪魔の声は怖いですが…大分日が経つのでうろ覚えですが悪魔の力を使って裏切られたマフィアに復讐するFPSです。映画のような演出で謎解きやサブクエストもあり物語もよく出来ています。最後の方はかなりハードな戦闘ですが下手くそな自分でもクリアーできました。でもなぜか2周目はする気になれず、売却しました。中古はフリーズの影響か値段安くなってるので一度はプレイするのオススメします。ちなみに僕は一度もフリーズしませんでした。
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[ Video Game ]
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バイオショック Xbox 360 プラチナコレクション
【スパイク】
Xbox 360
発売日: 2009-07-02
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,330 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
過大評価されがちなゲーム まず、FPSをプレイしたことがない方は、他の高評価のFPSゲームをプレイしてからこのゲームに入ることをおすすめします。このゲームの魅力は、暗い世界観と練り込まれたストーリーです。アクションの方には、目新しさはありません。プレイした感じでは、シューティングというよりアクションです。また、「どこから襲われるかわからない」恐怖もこのゲームの評価できる点です。ですが、このゲームは画面が暗いため、FPSに不慣れな人では非常に酔いやすいです。また、FPSならではの自由度というのが、このゲームではやや薄い感じです。ストーリーか世界観を楽しむことができれば良ゲーですが、それができなければ凡作以下になります。高い評価だけを見て、衝動買いするようなゲームではありません。
PS3版について 他の人がPS3版について言ってますが、PS3版の追加要素は新スキル、新難易度、新DLCぐらいです。これらに魅力がないのなら安いですし別に360版でもいいかと
メトロイドプライムのような謎解きゲーム タイトルどおりメトロイドプライムシリーズが好きな人ははまれる作品だと思います。
プレイしていくうちに特殊能力が増えていき、いける場所が増えていきます。
謎解きとスリルを楽しみたい人に是非お勧めです。
プラチナコレクションになったのでホントお買い得ですよ。
レビュー? 敵が出て来て バンバン 撃って ビシバシ 殴って 死体からアイテム頂戴して うわぁ- 水のグラフィックが凄い綺麗--!!! うん! 面白い!!! みたいなゲームです! ぜひプレイしましょう!
暇つぶし程度 とにかく簡単。緊張感とかはありません。巨大なアトラクションの中を強力な超能力を持った主人公が強力な武器を持って行ったり来たりです。とは言っても、序盤は主人公も多少弱く、何より日本語吹き変えで作り込まれた世界観は素晴らしい。シナリオもよく出来ています。日本のアクションアドベンチャーに似てる雰囲気で、武器や能力の強化と言ったRPG要素もありますので洋ゲー初心者にはいいかも知れません。暇な時に、ミステリアス探索をするには、それなりに楽しめます。
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