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【輸入版：アジア】NBA 2K7
【2K Sports(World)】
Xbox 360
発売日： 2006-11-11
参考価格： オープン価格
販売価格： 品切れ中
中古価格： 890円〜
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カスタマー平均評価：  4.5
 なぜか楽しい（おっさんゲーマーの視点）
おっさんとなると最先端のゲーム操作にはなかなか付いていけないのですが、スポーツ系ならまあルールは知っているからと、MADDNENNFL07、プロ野球スピリッツ３に続き、下のお二方の絶賛のレビューを読んで思わず購入(^^;)
私は特段NBAファンではなく、好きなのは NFL>野球＞NBAの順番。しかしゲームに関しては全くの逆転現象が発生。ゲーム説明の中に「ホンモノのNBA以上にリアルなプレイ」というちょっとふざけた表現がありますが、リプレーのボールアクションなどを見ると、ホンモノよりリアルっていう表現がぴったりな気もします。
アジア版は解説書は中国語と英語の併記です。選手は似ていますが決してクリソツではないですね。ヤオミンなんてでかいというのでヤオミンだとわかりますが、顔はちょっとねぇ。似てる以前に怖いだけのように私は思います。
まだ始めたばかりなので細かいことを書くべきでもないですが、普通のシュートよりフリースローの方が初心者には難しい。フリースローの体制に入るとコントローラが一定間隔で振動する。何かなと思ったらどうも心臓の鼓動のようですね。その鼓動のタイミングに合わせてシュートすると入る確率が高くなるような気がした。なかなか面白い演出と思いましたよ。また表紙のモデルのフリースロー下手のシャックとのフリースロー対決などもあり、日本語解説があればもっと楽しめるのにと思うので全体評価は★４つ。
 おそらく過去最高のNBAゲーム
前の方も書いてらっしゃいますが、とにかくNBA好きなら必携です。選手の動きはシュートやフェイク、クロスオーバーだけでなく、ガッツポーズするとき、ファウルを取られて悔しがるとき、全てにおいて本物そっくり。またタイミングが絶妙。選手ごとに異なるモーションは膨大過ぎてクラクラきます。操作は直感的ですぐ慣れ、思った通りの動きやパスワークができます。ボールのバスケット周りでの挙動、ペイント内での競り合いは、過去に類を見ないレベル（Live2007は残念ながらこの辺がお粗末）。クオーター間の演出、リプレイの精度も素晴らしいの一言。英語ナレーションも単調さを感じさせない素晴らしい出来。おそらく過去最高のNBAゲームです。
最初にPS3の北米版を購入したのですが、ゲーム自体がXBOX仕様で作られているため、決定ボタンとキャンセルボタンがPS3と逆。しかし、セーブするときはPS3本体側の仕様になるため、操作がまどろっこしくて仕方ありません（画面ごとに同じボタンが決定になったりキャンセルになったりする）。また、フリースローはPS3の特徴であるコントローラーの6軸感知を使い、コントローラー本体を動かして行うのですが、判定がシビア過ぎてストレスがたまるだけ。さらに、純正コントローラーには振動機能がないため、ペイントしたでのビッグマンのパワーが感じられません（XBOX360ではグイグイ押し込んでいくと振動する）。1080pの画質をあてにしてPS3版にしましたが、画質にも差は感じられず結局360のアジア版を買い直しました。両方お持ちで悩んでいる方には、360版を強くおすすめ致します。
バスケゲーム史上最高傑作
NBA LIVE 07 も持ってますが、そっちは早々にお蔵入りです。2K7の面白さに衝撃を受けました。ダンクコンテスト等がない分、ディスクの容量が空いたのか、ほぼ全選手のシュートフォームが感動的なまでに再現され、リプレイ映像もクオリティが高い高い!ただ説明書が中国語なので全く理解不能です。ゲーム画面は英語なので、手探りで操作方法を覚えるしかありません。こんなに面白いのに日本版が発売されないのが信じられないです。そんなデメリットを含んでもNBAゲーム史上最高傑作だと断言できます。洋ゲー専門店で通信販売されてるので、NBA好きなら絶対にやったほうがいいと思います。
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[ Video Game ]
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NBA LIVE 06
【エレクトロニック・アーツ】
Xbox 360
発売日： 2006-01-19
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 580円〜
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カスタマー平均評価： 4.5
ジョーダンがいないCHICAGOなんて。。。
かなりコストパフォーマンスは高い。操作も多様で多少慣れが必要だが、思い通りのプレーが出来た時の爽快感は圧巻。過去のバスケットボールゲームのメリットを積分した感じ。さらにxbox360でやれば、そのグラフィックの凄さも堪能できるかと。逆にxbox360のオーナーで、このゲームをやらないと損かと。特に目立った欠点はないが、ポスト・ジョーダンこと、コービーもいいが(因みにKobeという名前の由来は父親が神戸牛を食べて感動したかららしい)やっぱ何らかの形で、ジョーダンでプレーしたかった。(エディット作成である程度可能だが。。。)
リアルだけが売りじゃない
まずゲームのグラッフックはヤバイの一言！（良い意味で）
PS2にあったスラムダンクコンテストやその他多数のモードがなくなり360ではシーズンモードしかプレイできなくなったのは残念！
PS2にいらした田臥君もフリーエージェントから消えてるし。不満は色々あるけど
360のライブ2006をプレイすると もうPS2のライブ2006には戻れません
とにかく選手のモーションが半端じゃなく綺麗＆人間っぽい！それと、
顔が本物ソックリなうえシュートモーションも選手によって違います。
（フリースロー時によくわかると思います）汗とか凄いです…。
バスケ好きには涙ものですよ！オフラインはある程度やると飽きがくる可能性はあります。
しかし、360の魅力であるオンライン対戦！これほんとに熱いです
人対人なので対戦するたびに新鮮ですし、バランスが素晴らしく（コービーは反則ですがｗ）
操作に慣れてくると対戦の駆け引きとおもしろさが何倍にも膨れ上がります。
オフェンス、ディフェンスも自分に合った戦略（フォーメーション）が組めるので、ほんとにバスケットをしている感覚になります！これって凄い事だと思います。
ただ、オンラインの対戦相手に日本人が極端に少ない！！とゆうか
日本の方とあたった事ありません…。バスケ好きなら本体ごと購入しても良いくらいのソフトです。バスケをあまり知らない方もプレイすればバスケファンになちゃうかもしれませんよ！私もそうでしたから！長々と書きましたがマジでお勧めのソフトですよ^＾
NBAゲーム史上最高
過去のシリーズをプレイしてきましたが、このXBOX360版は別物といってもよいほど進化しています。このシリーズは手堅い面白さはあるものの、ダンクコンテストなどの枝葉の部分ばかり成長してきたイメージがありましたが、今回は全然違います。素晴らしくリアルな選手のモーション、選手の汗やタトゥーまで見える繊細な描画、果てにはフリースロー時の選手のクセまで再現した（驚くほど似ています）徹底ぶり。そしてそれらが、妙な自己満足のリアル指向に陥ることなく、全てゲームの面白さに繋がっています。XBOX360の解像度の高さ、ディスクリートのサラウンドなどスペックがそのままゲームの面白さに直結しています。試合前後やタイムアウト時の慌ただしさやホームで追いついたときの観客の盛り上がり、NBAを見始めた頃の気持ちが蘇ってくるような高揚感があります。変な日本語吹替もやっとなくなり、英語による実況（かつてないほど喋りまくります）はNBA中継そのままです。モードが少なくなったことは、どうせシーズンしかしない私にはマイナスにはなりませんでしたが、賛否あるところでしょう。このゲームのためにXBOXを買い、体験版も遊び倒しましたが、文句なしに買って満足です。
スポーツゲームの新次元
NBAのことにそれほど詳しくないバスケ好き人間ですが
ゲームの方はPS2登場以前からグラフィックに違和感を感じてたので
これまで全然さわっていませんでした。
XBOX360になってやっと満足できるリアルな絵で楽しめそうなので
購入してみましたが、想像以上の画面に満足しています。
動きも多彩で細かく再現されているので操作してて楽しいです。
ただ、そのグラフィック見たさで最初はプレー意欲も湧くのですが
見慣れてくるとモードや要素の少なさが足かせになってきます。
自分は未経験ですが、どうやらPS2版の同タイトルから削られた要素が
非常に多いようでシンプルなバスケゲームにまとまってるのが残念です。
同じバスケ好きな対戦相手がいる人なら、これまで経験したことのない
ハイクオリティな画面で遊べるので盛り上がること間違いなしですが、
ひとりプレーが主な人には持続性のある要素が少ないので飽きるかもしれませんね。
NBALiveシリーズの進化論を無視した突然変異
ファミコン時代から、発売されたバスケットボールゲームはほぼ全て制覇している。正直、これまでＰＳ，ＰＳ２で発売されたLiveシリーズは評価が低かった（スーファミのLiveシリーズは好きだったが）。ゲーム性が重視で選手のモーションがイマイチだったのが、他社ＮＢＡゲームに比べてのこのシリーズの特徴だったと思う。
バスケットボールを実際にやっている者からすると、「何でこのモーションが出来ないの？」とか、「こんなおかしなモーションは無い！」という突っ込みを入れながら我慢してプレーしていたシリーズだった。 しかし、今回のＸＢＯＸ３６０版は、「あまりにも唐突に進化した！！」と言っても過言で無いくらい選手のモーションが良くなった。よりリアルなＮＢＡプレイヤーの動きを再現している。突っ込みを入れるどころか、「スゲー！！こんな動きも再現している。」という感嘆の声が出るくらいだった。ゴール周辺では、どの場所からでも臨機応変に本物のプレイヤー達の特徴をつかんだモーションでシュート体勢に入ってくれる。
どのモーションもが、自然な動きで理不尽さも無い。このあまりにも自然な”人間の動き”を求めてきた自分には、「やっとここにきて辿りついた」という感動を与えられた。Liveシリーズは、元々テンポの良いゲーム性を進化させてきたために、＋モーションの突然変異的な進化が加わって最強のバスケットボールに生まれ変わった。バスケットボール好き、ＮＢＡ好きなら、このソフトのためにＸＢＯＸ３６０を購入する価値は大いにあるはず。
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ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008
【コナミデジタルエンタテインメント】
Xbox 360
発売日： 2007-11-22
参考価格： 7,980 円（税込）
販売価格： 3,951 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 485円〜
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カスタマー平均評価：  2.5
 日本の恥
世の中に長いこと残るというのに、よくこんな荒い調整で売り出せたもんだな。制作者のプログラムした理不尽な設定が、手に取るようにわかる。2008、2009共に。次世代機も結局、エフェクトを最大限利用するための機材にしかなっていない。実在する一流選手のデータで、いつまでも演技させんな。
誰のための?
これは誰のためのゲームですか?個人的にどう見ても、ユーザーでなくCOMのために作ったゲームとしか思えない。ユーザーが存分に楽しめるように工夫されたというより、COMがやり込んでいるユーザーに対していつまでも悩ませ続けられるように工夫されたとしか考えられない。COMが確かなサッカーをしてユーザーと張り合っているのなら十分に理解できるが、COMのパターンは得点を奪うための最低限必要な条件を鬼のように繰り返しているだけ。誰も攻撃をわざと複雑にしろと言っているわけではない。よりシンプルにゴールへ持っていけるのならそれは攻撃において最善の形だが、いわばCOMは一発が多過ぎる。例を挙げればきりがないが、一撃必殺のフライスルーにループシュートは見ていてさすがに腹が立つ。サッカーにおいて勝敗を左右する重要なポイントを、コナミエフェクトという汚い細工を利用して強引に押さえている。マスターリーグでもそう、状況に応じてコナミエフェクトでCOMを調整し、余計な演出を作り出そうとしている。人工的な雰囲気作りで一体誰が喜ぶんですか?本来ユーザーによって左右されるものが、コナミエフェクトにかかったCOMによってユーザーが左右されている。全国のユーザー全員からコナミエフェクトというものを知られる前に、毎シリーズのコナミエフェクト調整に終始する開発をやめて、ユーザーが純粋にサッカーを楽しめる開発を始めたらどうなんですか?ユーザーはコナミの利益のためにいるんじゃない。
初体験です…
こんなにイライラさせられるゲームは初めてです… 自分のミスで入れられるならまだしも、CPUのミスで入れられるのは本当にイラッときます… また、審判が誤審だらけです… あとなんかAIを自慢してましたが、自分のチームのAIが小学生サッカー以下です… 正直オススメしません… ストレスを溜めたいくらいMな人にはオススメかも(笑)
最悪(怒)
今回は良くなったかと思って購入したが・・・パスは変な所に行くし!意味のわからん審判のジャッジだったり!ライセンスの取得だったり!前から思っていたが進歩させる気がないなら、もう出さないでほしい!少しはEAのFIFA08を見習えってんだ(怒)
 参考になればいいですが
-オンライン-
前作の「X」がオンラインの対戦がスムーズで素晴らしいものだったのに、「2008」で完全にダメダメに・・・
マルチプラットフォームだと、どうしても細かいところが作れなくなるのは分かりますが
前作と同等かそれ以上を期待するのはユーザーとして当たり前の事ですし、製作者の怠慢と捕らえられてもおかしくは無いでしょう。
-バランス-
ここ最近のウイイレらしく、ボディバランスが強い選手で特定の対応でドリブルをすると
まったくボールが奪えません。DFが弾き飛ばされるのも当たり前。
アドリアーノとかイブラヒモビッチクラスのFWならば普通のDFからならば一瞬でボールが奪える当りの強さ。（DFが触るとよろけるｗ）
それ以外は今までの作品とあまり変わらないですね。
-感想等-
実際、マニュアルパスとか使わなくてもキチンと試合組み立てればランキングでも勝ちあがれます。（前作「X」で200?300番くらいキープできました）
実際にサッカーした事ある人とゲームでサッカーしてる人はプレイに差が出ますね。上手い下手関係なく。
なんだかんだ言ってそこそこまとまっており、オンラインさえ除けば、良くも悪くもウイイレらしいとは思います。
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[ Video Game ]
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LoveFOOTBALL 青き戦士たちの軌跡
【ナムコ】
Xbox 360
発売日： 2006-05-18
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 7,140 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 346円〜
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カスタマー平均評価：  3.5
今までのサッカーゲームには無い面白さ
店頭でデモをやって、面白そうだったので
思い切って購入しましたが、普通に面白いです。
最初は操作に戸惑いますが、慣れてくると1対1の駆け引き、
パスで翻弄する、ボールを一度、浮かせてボレーシュートなど
できるようになります。
とくにシュートはプレイヤー視点なので決まるとスカッと
します！
自分はウイイレ10、FIFAドイツも持っていますが、こちら
ばかりやっています。
サッカーゲーム好きには楽しめるんじゃないでしょうか？
(グラフックに関してはもうPS2には戻れないかも)
操作感、解説もウイイレには負けてないとおもいます。
これでグラフィックがもう少しよく、
クラブチームが使え、ロードが短ければ
★5点だっんですが‥残念。
試合に参加する喜び♪
現役でサッカーをやってる自分にとって、このゲームはまさに
「待ってました！」という感じですね。
ポピュラーなテレビ中継視点のサッカーゲームも状況を把握しやすくて
面白いですが、実際にフィールドに立った状態に近い視点で展開されるサッカーは
やはり迫力が違います。
現実のリアルなサッカーだと、ポジションによっては試合中ほとんどボールに
触れる機会がないこともありますが、そこはゲームらしくアレンジされていて
『パスくれ』ボタン（グラウンダーとフライを選べる）を押すことで
簡単に味方からボールを受けることができます。
来たボールをトラップし相手ゴールの方を向くと目の前に突如プレスかけてきた敵が！
この瞬間の緊張感は今までの視点のサッカーゲームでは味わえなかったものです。
まずトラップの仕方を工夫し、敵との１対１では様々なフェイントを駆使して相手を抜き去り
自らシュートを狙うも良し、味方にアシストするも良し・・・
どちらを選択してもゴールが決まったときはウイイレ等とは違う独特の感動があります。
他では体験できない魅力が詰まったゲームなのですが、非常に残念なのは
コンピュータが操る選手の動きがまだまだ改善の余地が多い点です。
目の前にボールが転がっていても反応しなかったり、敵ゴール前やサイドでフリーなのに
いきなり自陣までバックパスしたり等々、時折不可解な行動をとってくれます。
慣れてくるほど、こういった部分がストレスになってきますね。
売り上げから考えて、次回作は難しいかもしれませんが、ぜひこのシステムのままで
さらにリアルな動きや反応、ゲーム展開を追求した作品を作ってもらいたいものです！
 今話題
本作は選手を背後から見た「選手視点」を採用。ほぼ、ピッチに立つ選手の視界で戦うという独特の手法を用いたゲームだ。プレーヤーのレベルに合わせて操作を切り替えることで、1つのポジションをずっと演じたり、逆にチームのすべての選手を操作し、連係プレイを自分で作り上げることが可能。
とくに、ボールを持っていないときでも、ディフェンダーの選手を操作して、オフサイドラインの上げ下げを自分でこなすこともできるし、オーバーラップして逆サイドに位置し、ロングボールをCPUの操作するキャラクタから受け取ってみたり、自分でスペースを生かした戦いができるというのは大きい。
また、1対1の場面では、相手をフェイントをかけてドリブルで抜いたり、数人のディフェンスに取り囲まれそうになるところで、ひきつけてパスを出して裏をかいてみたりといった個人プレイも、この視点ならではの臨場感が感じられる。
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2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会
【エレクトロニック・アーツ】
Xbox 360
発売日： 2006-04-27
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 7,127 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 305円〜
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カスタマー平均評価： 3
…
はっきり言って評価できるのはグラフィックだけ。他はつまらないです。まず、選手の能力がみんなほぼ同じ。差があってもいざ試合になるとシュートのスピード、ドリブルの精度、走る速さ、まったく違いがありません。なによりも許せないのがキーパー。敵のキーパーだけ、どんなに能力が低いキーパーでも、神業的なセービングをします。自分のキーパーは変化もなにもないシュートも防げないのにも関わらず、敵キーパーは、スルーで完璧意表をついたシュートでも見事にとめます。それも何回も。試合後に、枠に飛んだシュート30にも関わらず、はいったゴールは2。そのシュート全てが完全フリー状態やフェイントなどを使ってうったシュート。なのにこの結果です。かなりストレスたまります。買うならば覚悟をして買ってください。
面白いけど…
サッカーゲーム初めて買ったのですが、面白いとは思う。ただ、ムカツク、実況が。プレーと実況があってないときあるから。ミッドフィルダーがシュートしてはずしても、「ここではずしたらフォワードじゃないですよ」とか、ゴールして気分がいいところに、「あのスローインが良かったですね」スローインからじゃねーし。みたいなことがあります。はっきりいって、バカじゃねーの!?って感じです。あと、ゴールシーンのリプレイ、足に当たって無い感じに見えますね。こんなんだから、日本代表ぐらい顔似せようよ、日本版なんだからって最初やり始めた時は思ったけど実況変だしっていうので無理な話かなってあきらめました。だから、このゲームのときは、今はラジオか、音楽かけながらやってることが多いですね。悪口ばっかですが、ゲームじたいはなれたらすっごい面白いと思う。
最高のサッカーゲーム登場
XBOX360で2006FIFAワールドカップに先駆けて、唯一公式として認められているサッカーゲーム。それがこれです。グラフィックはやはり次世代機ということで細かいとこから、遠近感まで、素晴らしいの一言。操作性も、簡単操作でテクニカルな動きが可能。例えば、右スティックの方向だけで様々なフェイントが出せます。選手の顔は似てません(笑)ただ、特質すべき点は動き。選手それぞれ特徴がありますが、見事に再現されています。ロナウジーニョならTVの通り、トリッキーに動きますし、アンリなら足が早いのに細かくとられずらいボール捌き、といった具合です。ウイイレと比べると、ウイイレのもっさりした感じが全く無く、スピーディーに動いてくれます。ウイイレは思うように動かなかったり、ボタン操作からワンテンポ遅れて動きますよね。それがないだけでかなりストレスなく遊べますよ。サッカーゲーム初心者はもちろん、ウイイレに飽きた人にもお薦めです。感動できる場面がいくつもありますので、是非やってみて下さい。
リアル!リアル!リアル!
このシリーズは最初は、あまり好きでは、ありませんでした。処理落ちは多いし選手似てないし、ボールの挙動変だし、でもこのドイツ大会は、かなりいいです。マニアックな国は多いし、選手は似てるし、燃えます!世界各国の強者と対戦もできますウイイレ以上かも!とにかく、面白い!海外でも、高評価のようです。360持ってる人は、購入をススメます!
さきがけ
Xboxが2006年FIFA ワールドカップドイツ大会の公式家庭用ゲームに決定！
8月19日にマイクロソフトが、Xboxが2006年FIFA ワールドカップドイツ大会の公式家庭用ゲーム機に決定されたことを発表した！ これにより、XboxはFIFA ワールドカップに連動した各種プロモーションを、日本を含めたワールドワイドで実施していくことになる。
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[ Video Game ]
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FIFA 06 ロード・トゥ・FIFAワールドカップ
【エレクトロニック・アーツ】
Xbox 360
発売日： 2005-12-10
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 7,140 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 279円〜
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カスタマー平均評価： 3
…。
ある大手電器店で新品が3桁で叩き売りやったんで買いましたがやはりその値段かと。1、顔が全く似てない2、実況が無いに等しい3、画質も360にしては雑4、ゴールキックの時にキーパーの動きがオカシイ!(カクカク)5、文字が小さくて読めねぇ1時間ほどプレイしてしてこれだけ気付いた
出来がいいとはいえない
実況がおかしい。試合後のハイライトで、交代前の選手で流れないといけないシーンでも交代後の選手になってしまってたり。いろんな点で非常に気持ちが萎えます。
おもしろい！！
これ意外に面白い!!でも、シュートまでの足の振りがぎこちないのと、日本の選手の顔が全然ちがう。三都主なんて白人...。でもボールを持った時の周りの動きがとてもいい！例えばアウトサイドの選手がボールをもって中に切れ込むと中の選手がサイドに開いたりする。ドリブルでのシザースも本物同様！！フェイントの種類もたくさんありますし。あとニアへのクロスをヘディングでシュート！などがウイイレより上まってると思う。最初はやりにくくても慣れるまでやることをすすめます。あとadidas社のユニは従来のものです。
今はウイイレより楽しいデス!!!
グラフィックは凄いけれど…
グラフィックのクオリティの高さには驚きです。有名選手はかなり雰囲気がでています！しかし、日本の選手は論外です。中村俊輔、中田英寿以外は判別不能です。
操作性は悪くないのですが、カメラアングルが悪く選手が見にくい…。さらに、オリンピア・シュタディオン ベルリンでの夕方の試合だったと思うのですが、影のせいで選手が全然見えませんでした。
リアルな作りは嬉しかったのですが、もう少し遊びやすい仕様になっていれば良かったです。
あくまでRoad to・・・です。
最初に言っておきます。このゲーム、W杯本大会はありません。
各地区の予選を突破することがクリア目標です。
私は、サッカーゲームと言えばウイニングイレブンシリーズばかりプレーしていて
以前一度だけPS2でEAのFIFAシリーズをプレーしたとき、いまいちだったので
正直、良い印象は持っていませんでしたが、せっかく360を購入したし
当分サッカーゲームが出そうになかったので思いきって購入した次第です。
まずグラフィックですが、これは非常に驚きました！
選手の造型は気持ち悪いくらい作り込んであるんですが、それよりも驚いたのが
ピッチの芝が再現されてる点とそこに落ちている影のリアルさです！
サッカーゲームの映像もここまで発展したのか?と進化を実感しました。
次に、私の中で非常に不安視していたプレー感覚なんですが
良い意味でかなり裏切ってくれました。以前より遥かにサッカーらしくなってます。
選手の動きも良くなってますし、何より操作してて楽しい！
ウイニングイレブンより多彩なフェイントがとてもスムーズなモーションで
簡単に出すことができるので面白いです。
選手交代や作戦変更などの操作も簡単にできるようによく工夫されていて遊びやすいし
試合開始時の演出や試合中のカットインが雰囲気を盛り上げてくれます。
本体と同時発売ということで、今では収録されてて当然なクラブチームがなかったり
それに伴ってシーズンをシミュレートするようなモードがないのが残念ですが
進化したサッカーゲームを楽しむには充分な内容です。今後が楽しみなシリーズになりました！
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[ Video Game ]
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ワールドサッカーウイニングイレブン X
【コナミ】
Xbox 360
発売日： 2006-12-14
参考価格： 7,329 円（税込）
販売価格： 7,329 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 250円〜
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カスタマー平均評価： 3.5
オンラインアップデートしないのかなぁ？
グラフィック面でいうと、選手が微妙に似てない？などの不満もありますが
PS2と比べてみても、現時点では最高レベルです。サウンドの迫力もなかなかいいです。
ただ、今となってはオンライン専用になりつつあります。
オンラインは対戦した相手によって、楽しさはマイナスにも倍増にもなります。
同じくらいのレベルの人と対戦すれば白熱しますね！
延長後半ギリギリで決勝点！なんかの時は1人で叫んでます（笑）
あとは、このゲームはメンタル面も大きいなと思うのは、レベルが自分より
高い人との対戦で、接戦をしてても、自分がシュートミスばかりして、
少し気落ちするとあっさり5点差以上ついたりします。
途中で逃げたり、バカにしたような動作をしたり、ワンパターンな攻めしかしない
人とあたった時は気持ちを切り替えて、次、次と思ってます。
ほんと、いい人と対戦したあとは負けても気持ちいいです！
オンラインアップデートはしないんですかねぇ？
日本代表も海外代表も、クラブチームも、選手情報が古いのだけが残念です。
対戦用にお奨め
前にラグがひどいと書かれている方がいらっしゃいましたが、
人が減っている、こっそりパッチが当たっている？等あるかもしれませんが、
今はストレス無くネット対戦ができますよ。
(たまに試合開始直後数秒間だけ重い事がある。くらいです。)
極端にマナーの悪い人にも殆ど合わなくなりました。
負け確定になると回線切っちゃう寒い奴は稀にいますが。。
ゲームとしては結構古めになってきていますが、
対人戦したいなーと思う方にはまだまだオススメです。
プロ向けなのか？
わかる人にはわかる要素が多い。
例えば、プレスのタイミング。前からプレスする、引き付けてカウンターを狙う、時間帯
でやり方を変える、相手の出方を伺う等々、様々な選択ができる。
ボディバランスの強いプレーヤーでゴリ押しされても、こちらがうまく体を入れると
アドリアーノだろうが何だろうが止められます。具体的には、ただプレスボタンを押すだけの
守備では簡単にはじかれますが、プレスの前に並走するような感覚でうまくやや前に走りこみ
最後にプレスボタンをチョコッと押す感じ・・・。
フォーメーション云々というより、相手との駆け引きを楽しめるぐらいに上達すると
楽しさ倍増します。
リアルのサッカー経験者ならわかると思うのですが、スペースをうまく使えるようになると
さらにおもしろくなるでしょう。もっと言うとスペースを作るパス回しなどが、できると
かなりおもしろくなってくると思うんですが・・・。
つまらない
最後にやったウィイレシリーズがＰＳ２の９だったのでそれとの比較になるが
ダメだった点として、
（１）フリーキックが明らかに入りずらくなってる
（２）センタリングが合わない
（３）ゴールキックの際に蹴るまでに時間がかかる
（４）相変わらずのラグ（オンライン）
（５）ＣＯＭの異常なほどの立ち直りの早さ・フィジカルの強さ他に改善が見られない
他にもみんなが言っているように不満な点は山ほどあるが、
９からの進歩がまったく見られない、そんな作品。
『とりあえず出した感』が強いです。
さんざん他の方が言っていますが、削られている要素が多いです。
選手の顔は似てないのばかりだし、操作性もはっきり言って悪いです。操作性にストレスをかければ、現実味が増すとでも思っているのでしょうか？ ＰＳ２の６あたりの方が、リアルさは別として、よほど楽しめます。
あと、オンライン対戦ですが、結局はフィジカルの強い選手ばかりが有利になるので、とてもつまらないです。上位ランクの人ほど、ブラジルやインテルでラグビーばかりしています。ただ、これらにメキシコやウクライナ等の国で勝てると、とても爽快です。また、中堅国ばかり使っている人もいて、そういった方との対戦は、とても楽しめます。
つまらないプレーに撤してでも、上位ランクを目指して自己満足に浸りたい方には、オススメだと思います。
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[ Video Game ]
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【輸入版:アジア】NBA Live 07
【Electronic Arts(World)】
Xbox 360
発売日： 2006-10-16
参考価格： オープン価格
販売価格： 品切れ中
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カスタマー平均評価： 0
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[ Video Game ]
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【輸入版：アジア】WWE Smackdown Vs. RAW 2007
【THQ(World)】
Xbox 360
発売日： 2006-11-24
参考価格： オープン価格
販売価格： 品切れ中
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カスタマー平均評価： 0
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[ Video Game ]
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【輸入版：アジア】Dead or Alive Xtreme 2
【Tecmo(World)】
Xbox 360
発売日： 2006-11-22
参考価格： オープン価格
販売価格： 品切れ中
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カスタマー平均評価： 0
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