ついにベールを脱いだ次世代機「Xbox 360」。“HD時代”の幕を開けるこの新マシンXbox 360ソフトが手にはいる。

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Tom Clancy's Rainbow Six: Vegas 2 (輸入版 アジア) Halo 3(通常版) ブレイジング・エンジェル2 シークレット・ミッション・オブ・WWII プロジェクト シルフィード Xbox 360 プラチナコレクション エースコンバット6 解放への戦火 エースコンバット6 解放への戦火 Xbox 360 プラチナコレクション ギアーズ オブ ウォー Xbox 360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】 フロントライン:フュエル・オブ・ウォー スプリンターセル 二重スパイ プロジェクト シルフィード
Tom Clancy's Ra.. Halo 3(通常版) ブレイジング・エンジェル2 シ.. プロジェクト シルフィード X.. エースコンバット6 解放への戦.. エースコンバット6 解放への戦.. ギアーズ オブ ウォー Xbo.. フロントライン:フュエル・オブ.. スプリンターセル 二重スパイ プロジェクト シルフィード


Tom Clancy

[ Video Game ]
Tom Clancy's Rainbow Six: Vegas 2 (輸入版 アジア)

【UBI Soft】
Xbox 360
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,960円〜
Tom Clancy's Rainbow Six: Vegas 2 (輸入版 アジア)
こちらの商品は英語版です。

This item is English version.

日本版Xbox 360で動作します。

北米版Xbox 360で動作します。

Runs on Japanese and US Xbox360

カスタマー平均評価:  2.5
ちょっとマゴつくFPS感が…
内容は非常に楽しく最初は難易度も高めです。Coopもできますが、どちらかといえば、どう攻略していくかを楽しむタイプのゲームなので、パターンが分かってしまうと難易度は極端に下がります。 あと、経験値を稼ぐ事で服装などを拡張していけるのですが、オンラインでも特に気にならないレベルなので拡張の意味はないかも。 ゲーム毎に敵の配置が換わったり、シチュエーションが変化したりすれば、プレイする度に違った緊張感が味わえるのですが、この下に敵が居て、右の奴をヘッドショットしてから、左の二人を倒す・・・みたいにパターンが固定化されて、実に単純なゲームになってしまう所が寂しいです。楽しいのは初回ぐらい。 BFやCoDのFPS慣れしている人にとっては、ちょっと難易度やさしめです。 ただし、特攻野郎プレイを仲間と楽しむ時は面白いです。 カメラでドアの向こうに敵が居るかなんて見ずに、ドアを蹴破って、敵の銃弾が飛び交う中を自分の腕だけを頼りに、敵をなぎ倒しながら力押しプレイはなかなか熱いです。すぐ倒れますけど、仲間に「助けろよ、おい!w」と笑いながらプレイできるのが、慣れてくると楽しかったです。 当然、参加者はCoDの最大難易度を普通にプレイし、BFでもランク鯖で名前が知れ渡ってるレベルの猛者ばかりでないと厳しいですけど。
VEGAS2ではなく、1の続編
これを出すならVEGA1のセーブデータを引き継いで、さらに新しい内容にすればよかったのではないだろうか。 ほとんど、同じ作りこみで、VEGA1はベスト版が出ているのに、それと比べると値段が高い。 しかも、難易度は少し難しいかもしれないので、結果的に、初心者はVEGA1を買うことになるだろう。 VEGA2としての主張が欲しかった。
VEGAS1からまるで進化していない
良点 1.前作より少しクウォリティーが上がった。 2.難易度にカジュアルが追加された。 3.過去作に比べ若干軽くなったと思う。(これの体感は人それぞれみたいです) 4.カスタムキャラのパーツが増えた。 悪点 1.ポイント制になった為に初めから選べる武器が減った事。(ポイントが溜まれば武器がアンロックされます) 2.サウンド面でバグがある(発砲音が鳴らない、オペレーターの音声が一瞬途切れる) 3.宣伝文句の銃弾による壁貫通機能が上手く働いていない(こっちからは貫通しないのに敵の弾丸は厚い壁でも普通に貫通してくる) 4.どことなくCODをやらされてる感がある(スクリプト沸きが激しい) 5.バグなのかヘッドショットを決めても死なずに走り続けてきて殺られる。 6.今回も全然必要性の無いスナイパーライフル。 7.マルチが繋がりにくい。 8.COOPが2人迄で少ない。 などなど、その他にも色々あるのですが挙げると切りがないです。 初代からレイブンシールド迄やってきた人ならVEGASシリーズは間違いなく買いではないでしょう。 LD辺りから路線変更したので過去作の売りだったプランニング機能は省かれてますが、せめて敵の理不尽なスポーン沸きだけは勘弁して頂きたいところです。 R6シリーズはコレが初めてだという方にとってはウケるかもしれないですが。

Halo 3(通常版)

[ Video Game ]
Halo 3(通常版)

【マイクロソフト】
Xbox 360
発売日: 2007-09-27
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,836円〜
Halo 3(通常版) ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  4
新参の方も
そこらの「即死ゲー」や「早く撃った者勝ち」のFPSよりよっぽど面白いと思います。反射神経ゲームではなく、体力がかなりあるので(ギアーズより少し多いかな?)味方への援護射撃がかなり重要になります。なので大勢でのバリバリの撃ち合いが体験出来ます。(他のゲームは2?3発でパタパタ死ぬので体験出来ません)HALO3の特徴・多い体力(しばらく被弾しなければ自動回復)・武器を2つ持てる(大型武器2つも可能)・落ちてる武器や、倒した敵の武器が拾える・小型&大型の豊富な乗り物・どんな状態に乗り物が転倒しても、ボタンひとつで強制的に起こして乗れる・SFチックなフルフェイスの格好良いアーマー(肩、胴、頭にたくさんの種類があります)・ジャンプが高い。(ジャンプ中にも攻撃可能)2009年7月現在オンライン15万人もいますのでよろしければあなたもどうぞ。オフラインのストーリーモードは音楽がほぼなく、あっても激しいものはないので殺伐とした作業ゲーに近いです。(画面に出たことをひたすらこなすだけ)なのでオンラインメインでやると良いです。今度発売するODSTというのは体力が自動回復しなく、プレイキャラが人間らしいので結構心配…
シングルプレイは物足りない内容
1,2とやってきましたが、2辺りからオンライン対戦メインになってきてシングルでのキャンペーンモードがかなり物足りなくなっています。 3は購入後3日でクリアーしてしまいました・・・ 2もたいがいあっという間でしたが3は拍車をかけて物足りません・・・ XBOXLIVEにつないで対戦をメインでする人には面白いかもしれませんが、私のようにシングルのみのプレイをしようと思っている方には正直あまりお勧めできません。 あれだけ社会現象になって発売日はニュースにまでなっていたのにこの内容では・・・ 1が一番面白かったです。
酔って遊べない
バーチャ5と違い夜一人でネット対戦していると発狂しそうなぐらい地味。 どういう事を言っているのかというとヘイロー、マッデン、コール、FIFA、ギアーズ、ホームコート、バーンアウト、フォルツァなどをサラウンド爆音にしてプレイした後そのままの音量で体験版バーチャ5を出来るならアキラで上手く遊んで欲しい。どういう事を言っているのか分かってもらえるだろう。バーチャ5はキャラ選択画面だけでも気分が盛り上がる。 想像してみて欲しい。打撃音が貧弱で、ラウンドワン、レディーゴー、KO、リングアウト、勝ちポーズ台詞も無く終わるバーチャを。全然面白くないはずだ。 どのゲームもキャラ選択画面が地味。ロビーの静かさ。試合開始の演出も無く始まる。効果音が悪いから爽快感が低い。仲間が敵を倒しても左端に地味に文字が出るだけ。勝ち負けの演出が地味。試合終了の演出も無い。ランク変動の演出も無く終わる。こんな事は業務用では考えられない。どのゲームももう少しアーケードライクな演出が無いと遊んでいても面白くないし、対戦する気がしない。フレンドと騒ぎながらやればいいというのとは話が違う。地味だと騒ぎも出来ない。 この頃の洋ゲーは本当に良く出来ているがゲームオーバーなど演出の地味で陰気な所だけはアウターワールドの頃と変わらない。日本のゲームも家庭用は地味。MJ4、三国志大戦3などの演出を見習って欲しい。 日本語にするだけがローカライズでは無い。タイトーが業務用ハーフライフ2で酔い対策をやったみたいに酔い対策をするべきだ。酔いやすい人は慣れなど関係無い。三分ももたない。一度酔うと次の日まで気持ち悪い。アウトトリガーは酔わなかったので作り方しだいでかなり酔いは軽減出来るはずだ。日本にFPSをやる気のある人が100万人いてもそのうち六割が遊べないようでは市場は広がらない。 場面場面で変わらない垂れ流しのBGMだけは本当に不愉快。ハードディスクで取り込んだ音楽を流しているようにタイトル画面、メニュー、ロビー、キャラセレ、ロード中と曲が変わらず流れるのがこんなに気分が悪いとは知らなかった。ゲームミュージックとBGMは違う。このゲームだけで無く垂れ流しBGMは本当に辞めて欲しい。 30フレームなのは理解できない。セガサターンであるまいし。グラフィックの進歩は60フレームを維持して話だ。30フレームだと見た目だけだなく操作性がかなり悪くなるし、豪華なモデリング、ライティングなどが60フレームより効果があるとは思えない。いくら絵が豪華でも30フレームだと遊んでいて贅沢な感じがしない。グラフィック重視のゲームがあってもいいがそれはロープレや静止画を見せるゲームであってアクション性の高いゲームで30フレームはありえない。60フレームでもコール4、デビル4、バーンアウトぐらいの絵が出ているのでグラフィックを重視して30フレームにする意味は無いだろう。60フレームのよさを大衆に伝えるのがメーカーの仕事だ。VFや355と違い少々処理落ちしてもいいので60フレームでゲームを作ってほしい。まさか360ほどパワーのあるゲーム機で30フレームのゲームばかり遊ばなくてはいけないなど全く思っていなかった。
あわないなぁ
自キャラが見えるタイプのゲームは、良いのですが 自キャラが見えないゲームは、なんかダメみたいです。 ロストプラネットやギァーズオブウォーは、ハマりましたが これは、どーも入り込めない。どーしてもだ! 様々な乗り物の操作はラジコンみたいに面白かったけど なーんか、肌に合わなかったですね。 こう、しっくりこないというか。 地面をすべるように、移動するスピード感とか、好きな人には いいと思うけど、これも自分には、肌にしっくりこなかったですね。
楽しいけど・・・・
酔う・・・・けど楽しい・・・・でも酔う・・・・だけど楽しい・・・・3から入ったのでストーリーはイマイチ(つうか全然)解りませんがフレンドとの4人協力はかなり楽しいです。ただやはり個人的にはGOWの方が好きかな?(あっちは酔わないからね)

ブレイジング・エンジェル2 シークレット・ミッション・オブ・WWII

[ Video Game ]
ブレイジング・エンジェル2 シークレット・ミッション・オブ・WWII

【ユービーアイ ソフト】
Xbox 360
発売日: 2008-03-19
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 6,596 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,886円〜
ブレイジング・エンジェル2 シークレット・ミッション・オブ・WWII ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  3.5
隠れた良作
他のレビューにもあるように、まず気になったのが独特の操作性。 AC6やHAWXと違い、右スティック上下がスロットルレバー、左右がヨーイングとなっており、前述したゲームの操作に慣れている方は、このゲームの操作を会得するまでかなり掛かると思います。 また、そこから出てくる問題点として、ヨーイング操作中に誤ってスロットルまでいじってしまい、機体速度が意図しない増減をする。というものがあります。 慣れてしまえば、問題にはならないレベルです。 フライトシューティングとして評価できる点はかなり多く、機銃や機関砲が主体のドッグファイト、急降下爆撃、雷撃など、近年のジェット戦闘機モノのゲームでは味わえない熱い要素が盛り込まれています。 また、地上構造物がかなり作り込まれているのがこのゲームの長所の一つと感じました。歴史的建造物も配置されており、パリ上空のミッションでは思わず声が出るほど。エッフェル塔をフライバイ、凱旋門をくぐるなどしても楽しめます。 衛星写真の上に建物がパラパラと点在しているのではなく、しっかりと街を成しています。近景に眼が行く低空・低速が舞台のレシプロ機が主なので、当然ちゃ当然なのですが。 作りこんでるが故、若干重く感じるシーンも多々あります。 トンデモ兵器や架空兵器といったものもごく一部のみの様ですので、実機等こだわる方も安心だと思います。 フライトシューティングファンは買っても損をしない出来ではないでしょうか。 短所というか駄目な点ですが、HUD情報が一切ありません。機体耐久値と残弾表示、敵機ステータスくらいでしょうか。 高度・速度・方角・etcなど、航空機を操作する上で基本的な表示がTPS視点でありません。 コックピット視点では自由な視点移動が出来ないため、やり難いと感じます。(ターゲット機の方しか向けません)また、このコックピット視点⇔TPS視点の切り替えはオプションに入らないと変えれません。それも面倒です。 操作性、HUDの問題が無ければ、個人的に★5を超えている出来です。 Xbox360唯一のWW2モノフライトシューティングというのは、ファンにとって大きな要素になるのではないでしょうか。また、その部分に熱いモノを見出せる人種の方なら、間違いなく楽しめます。 潜水艦から晴嵐が発艦したときは感動しました
数時間のプレイですが。
自分は液晶32型・HDMIでプレイしてます。 ここまですると、言われているほど画質も酷くないです。 やはり次世代機はテレビもそれなりに揃えてこそかもしれません。 操作性と難易度ですが、これはやはり慣れるしかありません。 私はAC6は未プレイですので、すんなり覚えれました。 被弾などの挙動が結構リアルです。ダメージ食らうと煙をモウモウと吹きます。 色んな世界の景色を楽しむ事ができます。見ていて「おぉ?」と唸ってしまうほどです。 対空砲火も結構ガンガンきますので、航空機以外にも気をつけなければいけません。 不満点 ・戦闘は照準が小さいです。目が悪い人には厳しいかもしれません。 ・字幕が上の方に出ますが、これも見にくいです。  交戦中にも小さく出ますので、字幕見ていると危なくて仕方ありません・・・(・∀・;)  ACシリーズと違ってスピード感はありません。  搭乗する機体がゼロ戦とかですので仕方ないですね。 ・旋回とかすると、たまに処理落ちなども見られますが  これは背景とかが非常にしっかり描かれているので仕方ないですね。 でも私の不満点はこれくらいでした。 次回作が出るなら、これらの不満点を解消して欲しいです。
面白いもののリプレイ性には欠ける
このゲームは第二次大戦の架空秘話を体験するフライトシューティングです リアルさには欠けるものの巨大飛空船の撃墜、敵秘密兵器の阻止などなど 熱い展開が盛りだくさんです ただ、基本的には用意されているアップグレード(装甲強化、ロケット弾誘爆性アップなど)を取得するだけで かなりのミッションを楽勝でクリアできてしまいます エスコンでは3桁墜落した私でもオフの実績をコンプしました この手のゲームが得意な人はそれこそ赤子の手を捻るようにクリアしてしまうかと あえてアップグレードを取得しないとか最大難易度でプレイするなどの縛りが適宜必要かも クリアした後はほとんどオンライン対戦を楽しむのが主のゲームになってしまいますね
ちょっと難しいかも
最初の壁は操作方法。ボタン配置がエースコンバットとはまるで違うため、そちらに慣れた人が思い通りに飛行できるようになるには、やや時間がかかると思います。 (スロットル操作:右スティック上下、機銃発射:右トリガー、等…変更不可 ただ、スロットルをスティックで操作する感覚は私にとって斬新で、かつ入り込みやすい設定ではありました。最初のミッションがチュートリアル的なので、慣れるまで飛ぶのがよいと思います。 機動はいわゆるUFO的。機体の反応は軽快で、ジェット機のスピード感は迫力があります。しかし機体をバンクさせても旋回しないとか、バンクした後にピッチを軽く入力すると、勝手に水平に戻ろうとする等、細かい操作での違和感がありました。 次の壁はゲームの難易度。難易度設定なんてものはありませんが、機関銃は無制限、特殊弾薬は敵を撃墜すると貰えることがあるので、弾切れの心配はまずありません。 全編にわたって、対空砲の存在が脅威です。中盤?後半になると時間制限のあるミッションが多く、結構タイトな設定になっている(と思う)ので、ぼやぼやしているとあっという間にミッション失敗です。 ミッションが一定量進展するごとに復活点が設定されるので何度でもやり直せますが、1つのミッションにつきコンティニュー10回はザラでした。 敵機との接触判定(即死)もあり、慣れない操作も相まって難易度に拍車をかけている感じがしました。(特にミッション2の冒頭部が鬼 気の短い人は最後まで辿り着けずに投げてしまうかもしれません。 ミッションの内容としては、空戦、爆撃はもちろん、狭い峡谷内を飛行、乱気流に揉まれながらの戦闘、トンデモ兵器の破壊、トンネル潜り等々…フライトシューティングとして無難にまとまっていると思います。 (オンライン対戦の方はプレイしていないので割愛 登場する航空機はイギリス、ドイツがメインで、旧ソビエト連邦、旧日本海軍(悪役)の航空機も少し登場します。 余談ですが僚機のパイロットは皆イケメン揃いです。 というかロビンソン大尉が一番イケてないってどういうことなの。
痛快!空戦ゲーム!!
戦闘機シュミレーターというのではなく、空戦シューティングゲームなので誰にでも楽しめます。実際にあった戦闘機から、実験機や架空戦闘機まで登場するのが面白いですが、シュミレーターではないので航空機の性能は適当です。ロケット戦闘機のMe163コメットなどは燃料消費の激しさから飛行可能時間は約8分なので実際は一気に上空まであがり燃料を空にしてグライダーさながら滑空しながら戦闘する迎撃用戦闘機なのですが、ゲームではロケットエンジンをバンバン燃焼させて飛び回れます。(もうこれはMe163じゃない…)そんな感じなので戦闘機好きというより、シューティングゲームが好きなユーザー向きと言えるでしょう。ブンブン飛んでバンバン撃ちます。操縦が簡単であるのでミッションに集中出来るし、爽快感もありますがミッションの難易度は総じて高め。それだけにクリアの喜びもひとしおでしょう。

プロジェクト シルフィード Xbox 360 プラチナコレクション

[ Video Game ]
プロジェクト シルフィード Xbox 360 プラチナコレクション

【スクウェア・エニックス】
Xbox 360
発売日: 2007-11-01
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,330 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,950円〜
プロジェクト シルフィード Xbox 360 プラチナコレクション ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  3.5
体験版を面白いと思えるなら買い
SFシューティングが好きなので、はまりまくってしまいました。 確かに他の方が書かれているとおりの不満点はありますが、自分的には変形しないマクロスゲームとして、思いっきり楽しみました。 何度となく敵、味方艦に衝突してしまいましたが。 戦闘機に撃墜されることは皆無で、衝突、時間切れ、護衛失敗がGameOverの主な原因なのでシビアな格闘戦闘は楽しめませんが、自分はエースコンバットよりも面白いと感じました。
派手でよい。
自分としては、メガ-CD以来のシルフィード。 内容は、昔のように地球外文明との交戦ではなく人類同士の戦いですが3Dシューティングとしては中々の出来です。 ストーリー:    色んな人が書かれているようにありきたり。    宇宙物は、小説、映画、アニメーションなど出し尽くされているので、どうしても似てきてしまいますね。 CG:    これは、綺麗です。    無数の敵味方、そして飛び交う銃弾、中々の物です。 操作性:    ちょっと難しいけど、慣れればなんとかなります。 楽しさ:    最初は、兵器の種類が少ないが段々と種類も増え、爽快な攻撃が可能になります。    派手なシューティングゲームが好きならお薦めです。
こりゃ良いねI
ジジイの感想。良\●操作性…プレイ中ストレスを感じない。キーコンフィグも親切。●サウンド…良い曲多いね。満足。●難易度…バランス良い。●敵戦艦…沈める迄の過程が熱い。悪\●ムービー…綺麗ですが、プレイ中がかなり汚い。力の入れ所違うでしょ。総じて。シューティングなので、シナリオやキャラクターは眼中無しです。ムービーもスキップしますし。ただ、初代の様な硬派さが欲しかったかな。
制限時間が……鬼
シューティングとしては割と雰囲気もよく、グラフィッ クも色鮮やかで奇麗です。ストーリーは王道すぎて逆に 安心感があるかも。 ただ、制限時間のシステムがちょっとあり得ないと思う。 なぜかというと、残り時間が三分前にならないと分らな いという鬼仕様のため。いくら自機が健全で、母艦や友 軍が元気でも、突然「残り時間三分です」と言われるの は困る。なんで?まだ戦えるじゃん、とか思っても問答 無用。撃墜されるよりも、制限時間オーバーで任務失敗 になる回数が多いような気が……。おかげで戦闘をじっ くり楽しむことも出来ない……。 ステージスキップ機能よりも先に制限時間表示機能をつ けるべきだと思う……。 とはいっても、他の部分のクオリティはなかなか高く、 時間さえきにしなければ十分楽しめます。 制限時間付きのゲームが苦手な人にはオススメしません、 でも、シューティングが得意な人なら気にならないかも。 全体的な出来は良いので、SFシューティングが好きな らお試しあれ。体験版もあります。
ゲーム自体は面白い
迫り来る無数の敵をド派手な兵器でガンガン撃ち落とすのは爽快そのもの。 ただ、ほとんど使い道の無い技や武器が多いなど、詰めの甘い部分も見受けられる。 ムービーはどこかで見たような陳腐な内容で、不要だと思った。 そんな物に予算を回すくらいならゲーム自体の完成度を上げて欲しかった。 ちょっと辛口になってしまったが、ゲーム自体は面白いのでシューティング系が好きな人にはお勧め出来る。

エースコンバット6 解放への戦火

[ Video Game ]
エースコンバット6 解放への戦火

【ナムコ】
Xbox 360
発売日: 2007-11-01
参考価格: 7,800 円(税込)
販売価格: 7,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,945円〜
エースコンバット6 解放への戦火 ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  4
シャムロックの大冒険
【グラフィックの進化】 グラフィックは格段に進化しています。 戦車1台1台が砂塵を巻き上げて走っていたり、対空機銃のバラけた 弾道や対空ミサイルの噴射煙の軌跡や不規則な動き、機銃弾が敵機 体対命中したときの火花の散り方などリアリティが格段に増してい ますね。 ただ、密度が濃いために1ステージ当たりのプレイ時間が長すぎるの が玉にキズ。 【ストーリー】 何と言うか、プレイヤーじゃなくて2番機のシャムロックが主人公で はないかと(汗)。 ラストの見せ場も中盤の盛り上がりもシャムロックが一人で突っ走っ ていてプレイヤーが完全に空気化しています。 金色の王様やデモに出てた女性などの視点でムービーが入りますが、 正直印象が薄いかな というレベル。 ガルーダ隊や戦争の中核部分とはさして関係の深くない場所での出 来事を綴っているせいでしょうね。 敵のエース部隊であるシュトリゴン隊も比較的撃墜が容易な上に、 隊員の入れ代わりが激しくて黄色中隊やベルカのエース部隊のよう な「強さ」が感じられませんでした。 むしろ無茶苦茶な起動と速度の大量のUAV(無人機)を何度も相手 にする羽目になったことの方が印象的。 【戦闘の流れ】 難があるとすれば空戦と同等以上に対地目標の破壊に力を入れな いといけないことでしょうか。 基本的に1つのステージでは3つ以上の作戦目標が進行するわけで すが、友軍部隊の侵攻を支援する場合、戦車部隊を始めとする地 上戦力が鍵を握ります。 特に地上部隊の支援に成功すれば、空港などを占拠して着陸→補 給が可能になるので、補給ラインに戻る手間が大幅に省けるわけ です。 大抵は味方の地上部隊が倍以上の敵軍にひたすら特攻まがいの突 撃を仕掛けるので放っておくと全滅します。 そこで侵攻先へ先回りして敵地上戦力を潰すのですが、とにかく 数が多い。 ミサイルでチマチマ潰してると間に合わなくなるので出撃時には 対地兵装装備で速やかに掃討して、空港や補給ラインで対空兵装 へと交換して航空戦力を撃破した方が効率が良いです。 危機的状況に陥るのは、ほとんどの場合地上戦力ですので。 【総評】 正直、物語の挿入シーンまでフルCGで動かす必要があったのかな? と思います。 雰囲気だけで言えば実写+CG処理であった前作のZEROの方が良い 塩梅でした。物語の挿入シーンのフォーカスが戦争に巻き込ま れる民間人の軌跡+みんなの希望である金色の王様といった形な ので、ミッションをこなしているプレイヤーとしては、今いち 物語に入り込めませんでした。 戦争の流れや敵軍・味方の兵士達の心情が語られていなかった のも原因でしょう。 出来ることが増えた分、少々迷走気味な気もします。 次回作ではグラフィックよりもストーリー、後は機体ごとの兵 装選択の幅を強化して欲しいところです。
はぁ…
何でxboxなんかで出しちゃったんだろ…ps3なら絶対買ったのに。
安定したゲーム。
私はエースコンバットシリーズのファンであります。 初代からいつも新作のリリースを楽しみにしていました。そんな中最新作が360で出ると知り びっくり! 結局、360購入を決定するキラーソフトになってしまった訳なのです。 映像音声迫力、いやー正直次世代機の性能に驚かされました。 そして、ゲームをプレイしてみて、普段手馴れたPSコントローラーでない360のコントローラーに少々戸惑いを感じながらも、ミッション1をクリアー。 「うーん、エースコンバットだ」 当然と言えば当然の事だ。しかし、良くも悪くもエースコンバットなのである。 取り立てて変化したゲーム性がなく、よく言えば安心して遊べる、悪く言えばマンネリ化しているといった具合である。 かといって、まったくつまらないわけではない。 シリーズ中で好きな4に近い感じがするので個人的には気に入っている。 プレイをしていて気になったんだが1ミッションがやたらと長い。 任務目標を達成すると、任務が更新されて新しい目標が出るのだが、正直疲れる… 帰還ラインでセーブできる機能や、目標の更新時にオートセーブされる機能があったら良いと思った。 機体のラインナップは思ったより数は少なく、面白味が無かった。 初代や2の様に傭兵として自由に空を飛びたい。
ソラノカケラをください
ACシリーズは昔からやっていますがこの6の映像美は他の作品と比べて少し突出しています!ただ飛んでいるだけで満足できます。(HUDオフがオススメ笑) 低空での雲の質感、高空での痛いような太陽光線など光の具合もかなりこだわっている感じがしました。最近飛行機に乗りましたが実際より綺麗なのでは?景色以外にもエフェクトも最高です。機体をかすめる弾丸の雨には感動しました。(笑)次回作で映像はこれ以上進化するのでしょうか? ひとつ気になったのがゲーム性。あれだけ映像がきれいなのだからもう少し『映像を魅せるゲーム』にすればよかったのでは?と思う。画面の動きが早すぎて景色を見る暇もありません。また、重厚な戦闘機の描写と、それに相反する操作性の軽さ、ムービーでの挙動の軽さ、ジェット機の音のテキトーさ・・・私には紙飛行機が飛んでいるように見えるんですが・・・ それから敵味方が多いのは盛り上がるのですが、それは飛行機一機一機の存在が確かに感じられるというのが大前提です。近くを飛んでも音すらしない、後ろを取られても全く問題なしの紙飛行機がいくらたくさんレーダーに表示されていてもあんまり感動できません。 さらに、ミッションごとのサブタイトルにあまりセンスが感じられなかったり、無線画面でのなぞの顔出しや、支援要請で狙われた敵の悲惨さ、シリースを追うごとに主張をなくしていくBGMなど(メインテーマを除いて)、今回はあまり好きな要素がなかったです。 シューティングゲームなのだから操作のリアルさなどは求めませんが、もう少しエースコンバットシリーズの強みを生かせるゲーム性にできれば最高のゲームになると思いました。ただ赤いカーソルに向かってボタンを押すのではなく、『戦闘機に乗って大空を飛び回り、敵を撃ち落す』その点をもっと重視したら自ずと見直すべき点が見えてくるのでは? その点でバランスが取れていたのがAC4、あのときの全体調和を取り戻してほしいと切に願います。ほんの些細なことで秀作に変化できるだけにすごくもったいないと思いました。 ああ、そうだ・・・アイドルマスター機はどう考えても悪乗りしすぎです。二度とあんなマネはしないでほしいと思います。 最後に・・・今は可愛さあまって憎さ百倍といった状況ですが、私はエースコンバットシリーズが大好きです。あれほど子供に夢を与えてくれるゲームってなかなかないですよね!初めてプレイしてから早10年・・・夢見る子供からすっかり飛行機マニアに変貌してしまいました私ですがこれからも応援しますよ。エースコンバットに栄光あれ!FOX2、FOX2!!!(笑)
経験者にはオススメできない。
画像は実写さながらです。すごく期待していました。 結論から言うと、経験者にはつまらないと思います。 個人的には怒りさえ覚えました。 というのも、しっかりロックオンした相手でも、偏差撃ちをしなければ 間違いなく当たりません(無名機でも。)。かなり理不尽な軌道でかわされます。 まともに相手していては時間がかかり、グダグダになります。 では一番効率のいい倒し方は何か。 今作品では要請どおりに行動すると味方の援軍が自分の後ろに付きます。 彼らに攻撃命令を出せば一斉に射撃して目前の敵機をあっさり撃墜してくれます。 これが一番早く、効率がいいです。エース機もあっさりですよ。 なんといいますか、自分がエースになるゲームではないです。 あと、とある痛いキメ台詞が何回もでてきて勘弁でした。

エースコンバット6 解放への戦火 Xbox 360 プラチナコレクション

[ Video Game ]
エースコンバット6 解放への戦火 Xbox 360 プラチナコレクション

【ナムコ】
Xbox 360
発売日: 2008-11-06
参考価格: 3,800 円(税込)
販売価格: 3,011 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,050円〜
エースコンバット6 解放への戦火 Xbox 360 プラチナコレクション ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  3.5
シャムロックの大冒険
【グラフィックの進化】 グラフィックは格段に進化しています。 戦車1台1台が砂塵を巻き上げて走っていたり、対空機銃のバラけた 弾道や対空ミサイルの噴射煙の軌跡や不規則な動き、機銃弾が敵機 体対命中したときの火花の散り方などリアリティが格段に増してい ますね。 ただ、密度が濃いために1ステージ当たりのプレイ時間が長すぎるの が玉にキズ。 【ストーリー】 何と言うか、プレイヤーじゃなくて2番機のシャムロックが主人公で はないかと(汗)。 ラストの見せ場も中盤の盛り上がりもシャムロックが一人で突っ走っ ていてプレイヤーが完全に空気化しています。 金色の王様やデモに出てた女性などの視点でムービーが入りますが、 正直印象が薄いかな というレベル。 ガルーダ隊や戦争の中核部分とはさして関係の深くない場所での出 来事を綴っているせいでしょうね。 敵のエース部隊であるシュトリゴン隊も比較的撃墜が容易な上に、 隊員の入れ代わりが激しくて黄色中隊やベルカのエース部隊のよう な「強さ」が感じられませんでした。 むしろ無茶苦茶な起動と速度の大量のUAV(無人機)を何度も相手 にする羽目になったことの方が印象的。 【戦闘の流れ】 難があるとすれば空戦と同等以上に対地目標の破壊に力を入れな いといけないことでしょうか。 基本的に1つのステージでは3つ以上の作戦目標が進行するわけで すが、友軍部隊の侵攻を支援する場合、戦車部隊を始めとする地 上戦力が鍵を握ります。 特に地上部隊の支援に成功すれば、空港などを占拠して着陸→補 給が可能になるので、補給ラインに戻る手間が大幅に省けるわけ です。 大抵は味方の地上部隊が倍以上の敵軍にひたすら特攻まがいの突 撃を仕掛けるので放っておくと全滅します。 そこで侵攻先へ先回りして敵地上戦力を潰すのですが、とにかく 数が多い。 ミサイルでチマチマ潰してると間に合わなくなるので出撃時には 対地兵装装備で速やかに掃討して、空港や補給ラインで対空兵装 へと交換して航空戦力を撃破した方が効率が良いです。 危機的状況に陥るのは、ほとんどの場合地上戦力ですので。 【総評】 正直、物語の挿入シーンまでフルCGで動かす必要があったのかな? と思います。 雰囲気だけで言えば実写+CG処理であった前作のZEROの方が良い 塩梅でした。物語の挿入シーンのフォーカスが戦争に巻き込ま れる民間人の軌跡+みんなの希望である金色の王様といった形な ので、ミッションをこなしているプレイヤーとしては、今いち 物語に入り込めませんでした。 戦争の流れや敵軍・味方の兵士達の心情が語られていなかった のも原因でしょう。 出来ることが増えた分、少々迷走気味な気もします。 次回作ではグラフィックよりもストーリー、後は機体ごとの兵 装選択の幅を強化して欲しいところです。
土台はいいのだが・・・
初めて今世代機に登場したエースコンバットシリーズ。 画質が今世代機にふさわしい水準まで向上しており、 全体に敵数が非常に増えたことも相まって、大勢の敵味方が入り乱れる戦場の臨場感は圧巻。 リアルタイムレンダリングのムービーが美しいのは勿論、 通常プレイ画面もほぼ同水準であり、リプレイを見るのが毎回楽しみになってしまう。 また味方に支援要請を行った時、画面が大量の噴煙に包まれ、 敵が根こそぎ叩き落とされる演出は素晴らしく、味方の存在を示すシステムとしての 大変良くできていたように思う。 またストーリーそのものは短いが、一ミッションに複数のミッションが内包されており、 一ミッションがかなり長い。途中で失敗した場合でも直前のミッションからやり直しが可能であったり、 補給・特殊兵装の換装が容易であるなど、全体にユーザーに配慮した造りが見られた。 難易度そのものも特殊な操作感に慣れてしまえば、ゲームそのものはそう難しくない (トンネルくぐりを選択しなければ)一方で難易度は幅広く取られているので 最高難易度では緊張感のある戦いも楽しめるだろう。 このように土台はいい作品なのであるが、それ以外の部分が結構残念な出来であったりもする。 まずステージの構成として巨大航空プラットフォームを相手にした戦いを取り入れ 戦闘のバリエーションを増やした点は好感が持てるのだが、 それを除くとあまりにも地上戦の割合が高く、対地攻撃ミッションだらけで 従来のようなドッグファイトがかなり減っているのが残念。 一機一機の作り込みは素晴らしいのだが、登場機体数が少なく、 F-35なども登場しない。ダウンロードコンテンツで補うのかと思ったら、 出てきたのは色違い期待のみで、結局解決にはならなかった。 ストーリーがゲーム部分に関わらないキャラクターを前面に押し出しており、 主人公や個性豊かな仲間達はかなり置いていかれている感があり、 更にそのメインキャラクター達のストーリーが正直微妙。 5などがストーリーで魅せる作品であったので、この失敗は正直痛い。 マルチプレイに関しても残念な出来で、プレイヤー数を増やしたのが全然活きておらず、 ただ旋回してミサイルを乱射するだけの出来である上に、様々な所でバランス調整が 狂っており、全体に残念な感じであった。 光るものも多く、次回作に期待したくなる出来ではある。 シリーズのファンなら買ってもいいのではないだろうか。
次世代のエース
次世代機での初めてのエースコンバット…様々な評価があるみたいですね。エースコンバット4も当時、次世代(PS2)での最新作でしたが…当時どんな反応だったのか思い出してます(笑)最近のユーザーさんは目が肥えてますよね。様々な種類の高い水準(グラフィック、ストーリー、ゲームシステム)のゲームを楽しんでるが故のある意味正しい評価なんでしょう。ちょっと話が横道にそれましたが、エースコンバットの6作目ということで、なんとなく次世代機での試運転のような感じを受けました。それが悪いというわけではないのですが、『次世代』というキーワードをどう生かすか模索したでしょうね。結果、美麗なグラフィック、旧システムを継承しつつ新しいコンセプトを盛り込んだゲームシステム…さて、残りのストーリーはというと…やっぱり、ゲームをやる上で欠かせない要素の『ストーリー』。ここばかりは『次世代』であろうとなかろうと、開発者の腕の見せどころなんですね。まとまりの無い話になりましたが…良かったですよ、かなり(笑)
ソラノカケラをください
ACシリーズは昔からやっていますがこの6の映像美は他の作品と比べて少し突出しています!ただ飛んでいるだけで満足できます。(HUDオフがオススメ笑) 低空での雲の質感、高空での痛いような太陽光線など光の具合もかなりこだわっている感じがしました。最近飛行機に乗りましたが実際より綺麗なのでは?景色以外にもエフェクトも最高です。機体をかすめる弾丸の雨には感動しました。(笑)次回作で映像はこれ以上進化するのでしょうか? ひとつ気になったのがゲーム性。あれだけ映像がきれいなのだからもう少し『映像を魅せるゲーム』にすればよかったのでは?と思う。画面の動きが早すぎて景色を見る暇もありません。また、重厚な戦闘機の描写と、それに相反する操作性の軽さ、ムービーでの挙動の軽さ、ジェット機の音のテキトーさ・・・私には紙飛行機が飛んでいるように見えるんですが・・・ それから敵味方が多いのは盛り上がるのですが、それは飛行機一機一機の存在が確かに感じられるというのが大前提です。近くを飛んでも音すらしない、後ろを取られても全く問題なしの紙飛行機がいくらたくさんレーダーに表示されていてもあんまり感動できません。 さらに、ミッションごとのサブタイトルにあまりセンスが感じられなかったり、無線画面でのなぞの顔出しや、支援要請で狙われた敵の悲惨さ、シリースを追うごとに主張をなくしていくBGMなど(メインテーマを除いて)、今回はあまり好きな要素がなかったです。 シューティングゲームなのだから操作のリアルさなどは求めませんが、もう少しエースコンバットシリーズの強みを生かせるゲーム性にできれば最高のゲームになると思いました。ただ赤いカーソルに向かってボタンを押すのではなく、『戦闘機に乗って大空を飛び回り、敵を撃ち落す』その点をもっと重視したら自ずと見直すべき点が見えてくるのでは? その点でバランスが取れていたのがAC4、あのときの全体調和を取り戻してほしいと切に願います。ほんの些細なことで秀作に変化できるだけにすごくもったいないと思いました。 ああ、そうだ・・・アイドルマスター機はどう考えても悪乗りしすぎです。二度とあんなマネはしないでほしいと思います。 最後に・・・今は可愛さあまって憎さ百倍といった状況ですが、私はエースコンバットシリーズが大好きです。あれほど子供に夢を与えてくれるゲームってなかなかないですよね!初めてプレイしてから早10年・・・夢見る子供からすっかり飛行機マニアに変貌してしまいました私ですがこれからも応援しますよ。エースコンバットに栄光あれ!FOX2、FOX2!!!(笑)
すごい映像。つまらないゲーム。
グラフィックに拘わるあまり、面白いゲームではなくなってしまった。 広大なマップはいいのだが、1ミッションの時間がだらだらと長く飽きるだけ。対地ミッションではハードの性能を生かしたすごいグラフィックを堪能できるけど、ただそれだけ。 ミッションはターゲットを虱潰しにするような対地ミッションばかり。すごいけどつまらない。 本作になってもトンネルくぐりをさせられることにも閉口した。トンネルくぐりなんて誰が喜ぶのか。マンネリも良い加減にしてほしい。 グラフィックが凄い=面白いと勘違いしている救いようないゲーム。 所詮、戦闘機無双なのだから、楽しめるように作ってほしい。

ギアーズ オブ ウォー Xbox 360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】

[ Video Game ]
ギアーズ オブ ウォー Xbox 360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】

【マイクロソフト】
Xbox 360
発売日: 2007-11-01
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,330 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,919円〜
ギアーズ オブ ウォー Xbox 360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】 ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  4.5
熱い
オンライン対戦がめっちゃ熱いです。一度やったら病み付きになります。
操作感が小気味良い。
良い点 ・カバーアクションが熱い、ブラインドファイアなども出来、銃撃戦が熱い ・大概の行動がAボタン一個で出来てしまうので、操作が簡単ですぐ慣れる ・リロード中にタイミング良くボタンを押す事で様々なメリットがあるが失敗するとリロード時間が激増するアクティブリロードというシステムが良いアクセントになっている ・演技力のある声優たちの吹き替えで、シナリオに没入できる ・台詞周りがいかにもB級洋画といった感じでいい。 ・グラフィックは数年前の作品とは思えないくらい綺麗。 ・ゲーム中の全ての内容をCo-oPできる。 ・パンパン銃で撃つだけのゲームかと思いきや、案外とホラー要素が多い 悪い点 ・のっぺりとした平坦なステージが多い ・シングルモードがボリューム不足、え…?もう終わったの?って感じで終わる ・AIが馬鹿、カバーアクションが肝のゲームなのに特攻大好きですぐ死ぬ ・敵がかなり硬い、設定的に人間より圧倒的な耐久力を持つという設定なので、まあいいっちゃいいんだが… ・武器の種類が少なめ ・規制がかなり多いが、気にならないといえば気にならないレベル 買うにあたって ・キャラクターの動きのレスポンスが良く、小気味良い操作性 ・平坦なステージが多く、敵の種類の数も少ないので少々ワンパターン ・美男美女は一切でない、ガチムチのヒゲオヤジだらけなので、そういうのに抵抗ある人は避けるべし。
日本受けしやすいかも
HARD COREまでクリアしての感想です。 MGS4のオマケである『MGO』を散々やった後にプレー。TPS同士操作はすぐに慣れましたね(GEARSやりすぎで、MGOで敵と鉢合わせすると○ボタンを長押ししてしまいます^^切れないってw) 敵が固いというか、アサルトやマシンガンではヘッドショットしても即死してくれません(さすが地底人)が、カバーアクションで撃ちかって相手が吹っ飛ぶのが爽快。 もちろんトルクボウやライフルで一撃で吹っ飛ばすのも爽快。グロ規制がかかっているそうですが、ちゃんとバラバラに吹っ飛びます(かえってグロすぎず万人受けするのかも・・・と良い方に取ってみる) 操作もやり易いですし、何すればいいのかも分かりやすいです。それとなによりテンポ良く進むので(これは通信対戦モードもそうです)飽きずにどんどん先へ進めます。 HALO3を始めましたが、ゴールデンアイ以来のFPSで中々慣れませんねぇ。普段からアクション系のゲームをする日本人にはTPSの方が入りやすいのかな?
Co-op推奨
自分があまりこういうゲームをやらないせいか最初は普通に一番簡単なモードでもすぐに死にまくって、あまり面白さが見出せないでいました。 しかし知り合いがこのゲームを持っていることを知り、Co-opで協力してもらいなんとか最低レベルはクリアできました。 オンライン協力だと本当に楽しみながらプレーすることができました。 現在は次のランクでCo-opして楽しんでいます。 こういうゲームでは仕方ないのかもしれませんが自分程度のレベルではオンライン対戦は全くオススメできません・・・。 しかしストーリー、クオリティやゲームとしての面白さとしてはかなり高い。 1周した今、次回作もやりたいと思っています。
熱狂!!
 1年ほど前に、「CallOfDuty4」で1日中遊んだ記憶があります。それから、リアル系FPSの虜になり、TPSはバイオ以外手をつけていませんでした。  ですがここのレビューを見て、壊れていたXBOXを再購入したという事もあり、今更ながらも購入してプレイしました。  いや、とにかく熱い!!壁に貼りつき、身を乗り出して撃ちまくる!!というカバーアクション特有の爽快感、子供っぽい表現ですが格好よさ、FPSとはまた違った緊張感、全てこのディスクに収められています。  スピーカーから聞こえる銃声、キャラクターの動きの重量感、グラフィック、どれをとっても最高クラスです。  アーミーオブトゥー買わなくて良かった?(笑)

フロントライン:フュエル・オブ・ウォー

[ Video Game ]
フロントライン:フュエル・オブ・ウォー

【THQジャパン】
Xbox 360
発売日: 2008-04-24
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,836円〜
フロントライン:フュエル・オブ・ウォー
 
カスタマー平均評価:  4
癖になる面白さ
説明しにくいですが軍事系FPSの中で一番長くプレーしている状況です。 面白いし、気が付けばやりたくなるゲームですね。 自分には合っているようで、大体上位ランクに入ってます。 オフラインは一切やってません。 面白くないし、そもそもオンライン専用と個人的には位置付けしてます。
何かが足りない。
 時代設定・車両・武器どれをとっても不足がなく かなり良い設定なのにゲームしていて何か燃えるものがありませんでした。 敵がそこそこ手ごわく(対戦車・対機銃)ドローンを使用しなければなりません。 この点が私には納得出来ませんでした。手持ちの銃器だけで敵を倒してゆくという ゲームに慣れてきたためか。ドローンを使用することに抵抗が感じられました。 ドローンが気に入るか、気に入らないかでこのゲームの評価が分かれると思います。 ドローンと車両が思うように操作出来ずゲームのリズムが止まってしまい冷めてしまいました。 ゴースト・リコンと似たような戦闘画面で悪くは無いのですが惜しい作品だと思います。
臨場感が凄い!
私はXbox360初心者でプレイゲーム数が少ないですが、このゲームの臨場感は凄いなぁ?と思います。おなかに響くズーンというような重低音、あたかも最前線の戦場にいるような錯覚を起こしてしまう程の臨場感があります。特に音が凄いです。 何人かでヘリに乗って出撃し、フロントライン付近でパラシュート降下しての最前線での戦い、とても緊張感が有り、やみ付きになること間違い無しです。 他の方も書いていますが、まさに戦争ごっこ、大人数での陣取り合戦で、勝負が付かなければ戦いは更にエスカレートしていきます。スピーカーからの爆音も更にエスカレート! 但しこれはオンラインでのみ味わえるもので、シングルプレイは普通のゲームだと思います。 ちなみに戦闘機にも乗れます。もちろん戦車、装甲車も載れます。ラジコンを操縦しての攻撃もできます。 まだ始めて間もないですが、18時以降は熱いと思います。 私はこのゲームをお勧めします。 少し気になったのは、戦車が普通の木に引っかかって動けなくなった事です。バリケードや他の障害物は壊して進むことが出来る物もあったのですが、木で動けなくなった時はちょっと萎えました。。
ドローンが高評価。
オフライン ・ストーリーは脳筋と言うべきか。  燃料問題に着眼したのは良い点であるが、生かし切れては居ないと感じる内容であった。  とにかく相手を倒し尽くして前進する、に尽きる物語。深く考えなくて良いのはある意味手軽か。  (極一部に仲間が捕まって救出するというものがあった。)  「俺たちを倒すには核爆弾一発じゃ足りないぜ!」by味方NPCの台詞 ・操作性は良いと悪い、で言えば悪い。  照準モードがスティック押し込みタイプである為素早く狙う事が難しい。  さらに照準をしてもそれ程当たらない。(敵がタフで当たったか判らない。)  手榴弾投擲がLトリガーであるのに強弱判定無しの”CoD4”のような角度投擲タイプの操作方法。  トリガー使ってまで「固定強度投擲」はボタン配置の無駄遣いと強く感じた。    装甲車等の装輪機種の操作感覚が癖が強い。  視点変更の右スティックがステアリングを兼ねるのでカメラワーク調節が難しい。  普通に左スティック左右へステアリングを配置すれば良いのに、と感じた。  ドローン系の操作感覚は良くできていると感じた。  ヘリ系ドローンの”浮遊感”などとても良いと思う。 ・NPCのバランスも悪い。  元々がPCゲームであった為か、HeadShotが前提のバランスである。  脚を撃っても平然と敵NPCは走り続け、胴体に打ち込もうがタフネス極まる。  ボディアーマー再現の非では無い耐久力有り。  それに対してヘッドショットの判定は辛い。狙撃銃が照準操作性と併せて非常に使いにくい。  ”弾丸ばらまき弾幕ゲー”    敵兵の攻撃能力もイマイチ感。  プレイヤーが狙撃銃を必須とする距離でも敵NPCはアサルトライフルで狙撃してくる。  正直連射があるぶん敵スナイパーより脅威。銃固有の”ばらつき具合”があるにもかかわらず  敵兵は極めて安定した一直線を通る弾道で撃ってくる。敵兵にも銃のばらつきを適応して欲しかった。  味方AIはお察しください。 ・個人的に面白かったと思った所  再装填が弾倉(マガジン)で考えられており「一発だけ撃って再装填」等をしてしまうと  残った弾倉内の弾丸が全て無駄になり、戦術的な立ち回り・射撃を求められる所が面白かった。  弾丸の消費は激しいが、補給所が細かくあるので弾切れにはなりにくいのも好感。 ・個人的に残念だと思った所  ドローンの耐久力及びゲーム内操作距離がオンライン前提のバランスであるためかオフラインではイマイチだった。  敵拠点を無人機で制圧という機会は難易度が低い時に限られてくる。  先にも述べた通り敵の射撃精度は高い為、隠れて撃ったり体力を回復したりと言うことが  できないドローンでは破損が激しい。  狙撃銃が使い物にならない所も個人的に不満であった。  先にも述べたように連射性の低い狙撃銃では敵兵一体倒す間に他の敵に張り付かれると言った珍事も起こる。  (狙撃の意味が全く無い)  照準モードとの関連がこれは強いと感じる。    オフラインモードでは戦車を扱う機会が多いのであるが、敵の耐久力などの関係で依存性が高い。  特に交戦をしていなければ自己修復すら行うシステムであるため、戦車に乗って機銃掃射が安定する所がきになった。 オンライン ・壮絶な陣取り合戦。  色々な兵装を選んで戦うのは面白いが、基本的に戦闘が長引くので達成感と疲労感のバランスが悪い感じがした。  全体的なバランスではオフラインの比にならない良い出来である。
50人対戦ゲー
思っていたより面白くて満足しています。 そして、このゲームの見所と言って良い25vs25のオンライン50人対戦・・・。かなりヤバイですね。 あらゆる場所で銃撃が鳴り響き、爆音が轟く戦場はとても迫力があります。 他のFPS系では脅威の対象となるヘリや戦車等にもEMPロケットという対抗策があるというのも 好印象。THQは結構な地雷メーカーだと思っていましたが今作品で見直しました。 SaintsRow2にも期待させて頂きます。

スプリンターセル 二重スパイ

[ Video Game ]
スプリンターセル 二重スパイ

【ユービーアイ ソフト】
Xbox 360
発売日: 2007-02-22
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,859円〜
スプリンターセル 二重スパイ ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  3.5
まさにスペシャリスト
背後に忍び寄りサクッ!と…地味な所がリアルで好き、ドアを開けた瞬間にサイレンサーでポスポスポス!地味な殺人がスペシャリストっぽくて好きです。上手くなれば淡々と敵を抹殺できます。ライフゲージの概念が敵には無く気付かなければ一撃抹殺!影にただ忍び時を待ち…地味さが好きです。ただ逆に言えば非常にシビア!銃撃戦になれば敵は強く、曲がり角曲った瞬間にヘッドショットで即死!何て事も…最初は即死の緊張感があってドキドキプレイしましたが途中から疲れます。後バグでしょうか?机の上から飛び降りただけで死にました(笑)どんだけ身体弱いんだよ!
面白くなかった
スプリンターセルは前々から気になってたゲームでたまたま中古屋で見かけたから買ってみました。発売時期を見たら結構前。まぁこの時点で気がついて止めておけばよかったなぁと。 このゲームを始めてやる人に対しては大変不親切な作りで冒頭から意味分からん。ミッションごとに細かく目標があるのだが、その目的の場所が分からず、さ迷い敵に見つかり、はいロード、セーブの繰り返し。よってゲームのテンポが非常に悪くストレス溜まりました。デッドライジングみたいに目標を選択すると目的地までの方角が表示されるなどの工夫が欲しかったです。敵に理不尽に発見されたりするところも気になりました。なんというかグラに力を入れすぎて(今となったら普通ですが)肝心のゲームバランスが悪いという印象です。
好き嫌いがはっきり別れると思う
中古で2,980と、手頃な感じだったので"暇潰しくらいにはなるか"と思い購入しました。が!かなりはまりました。このハラハラドキドキ感は他のゲームでは味わえないです!銃撃戦になるとすぐ死ぬこともまれではないので何度も根気よくチャレンジすることになりますが・・・f^_^;でも間違いなく買って損することはないですよ。
面白いのですが・・
初めてこのシリーズをプレイした自分にとっては、ちょっと難しく感じました。操作も独特のものがあるので慣れるまで押し間違えたりが多かったです。闇に紛れて敵に後ろから近づき・・みたいな雰囲気で、プレイしている緊張感やドキドキ感は結構高く、ステルスアクションゲームとしては面白いです。グラも悪くないしオフは結構いい感じなのではないでしょうか?!ただ、マルチプレイヤーの方は、他の方のレビューにもありましたが、選択画面から英語ばっかりで、ちゃんとローカライズしているのか疑問に思いました。最後に・・、ハデなドンパチや爽快アクションではありませんので、人によっては好みが分かれやすいかとは思います。
最高峰スパイゲーム
沢山のスパイゲームをしましたが、トムクランシーシリーズのスプリンターセルは毎作楽しんでプレイできました。私は大変この手のゲームにはウルサいです。好きなだけに…ダブルエージェントの感想。グラフィック:リアル志向。大変素晴らしい。画像はかなり美麗。肌の質感、物質質感まで再現。ゲームメニューで明るさ、コントラスト(陰影)を50%70%に変更してプレイ。←コントラストでリアル、暗闇の暗さを調整します。光と影の最高峰の画像になります。暗闇は暗視ゴーグルで…液晶テレビでの高画質でプレイしましょう。安物や古いテレビですと画像が明るく暗闇が暗闇でなくなる傾向があります。ストーリー:さすがに映画監督が作るのでこの手の話はアメリカは得意分野なので言うことはなし。 字幕です。英語で話します。私は大好きです。操作性:問題なし。動きも違和感ありません。主人公はリアルな動きをします。映画みたいなリアル志向です。難易度は高め。非リアル志向、メタル〇アが大好きな人は向きません。

プロジェクト シルフィード

[ Video Game ]
プロジェクト シルフィード

【スクウェア・エニックス】
Xbox 360
発売日: 2006-09-28
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,850円〜
プロジェクト シルフィード
 
カスタマー平均評価:  4
隠せない名作!
今更ながらプロジェクト・シルフィード最高です◎ 早くみんな買いに行こうよ! スクエニさん続編出そうよ! て思えるくらいのボリュームを感じました◎ 面の間々になるムービーに力いれてるのがいいぜ! スピード感ある挙動がいいぜ! 艦隊のリアルな火力がいいぜ! 語りどころたくさん! 惑星を打ってアイテムをとればレイモンド隊長が生き返るらしい・・・そんなことはない。 隠しステージ《プロジェクト・シルフィード》がラス面後に出るらしい・・・そんなことはない。 メビウスゼロでムウさんが出撃するらしい・・・そんなことはない。 夢を語りたくなるほど、良いゲームですよ◎
単純だが、繰り返し遊べるゲーム
このレビューのタイトルのとおりです。繰り返し遊べます。他の方のレビューにもありますが、これは隠れた名作です。 わたしはアクションゲームや、シューティングゲームはあまり得意な方ではありませんが、十分楽しめました。爽快なシューティングゲームです。 装備の組み合わせでいろいろ楽しめます。強力な爆弾で一撃で巨大な戦艦を落としたり、実弾系装備で力押ししたり、レーザー系の装備と補助系装備で狙い撃ちプレイをしたりです。 実際のところは、そのような装備の組み合わせの工夫などしなくても楽にサクサクとクリアできます。しかし、二周目以降の楽しみ方として、装備の組み合わせや戦術の工夫などをすることで、ハイスコアを狙ったり、イメージを膨らませて楽しむことができます。 シンプルで爽快感があるので、なんだかんだで手持ちの XBOX360 のゲームの中で、もっとも長い時間プレイしたゲームのうちの一つになっています。
ドラマ性のある宇宙版AC
感想としては宇宙版ACといった感じで、初代とは違う感じでしたが充分楽しめると思います 絵は非常に綺麗で、特に宇宙や星、飛行機雲?やミサイル等、光が飛び交って美しいです 反面、戦艦が地味で背景に溶け込み易く、個人的にレーダーが使い辛いのが難点 DLCのチャンレンジも含めて20面程ありますが、 どのステージも大して見栄えが変わらないのは残念 BGMは雰囲気もあり良いですね、他のBGMに差し替える必要のないレベル システムは初代同様、機体のパーツをセレクトして強化するスタイルで、 機首、前面、翼、下部とそれぞれ特徴的なパーツがあります パーツは条件を揃えて入手したり、開発へ投資して手に入れます 戦闘中は敵味方共によく喋り臨場感は割りとありますが、 慣れない内は地味な戦艦もそうですが、中々目にとまりにくいかな また面の前後にムービーが入り、単なる戦闘物としてではなく、ある程度物語も楽しめます 個人的には、訓練生が最新鋭機にずっと乗って戦うより、 渋めのおっさんの方が現実的だし好みですが... 若いキャスト故、全体的に青臭さはあります 正直、オマケ程度の中途半端な恋愛面も不要かと 宇宙物という事もあり、水平移動や180度ターンといった独特な動きも面白い DLCはチャレンジステージで、クリアする事で新たな武器も手に入ります 難易度は、EASYなら誰でもクリア出来る程度ですね 総評として、美しいグラフィック、盛り上がるBGM、ゲームとしての面白さとバランスがいい ただ、ムービーが多いので、そういうのが嫌いな人には向かないかな(スキップ可) ネットでの協力プレイ等があれば、更に良かったんですけれどもね
目立たないが見逃せないタイトル。
 ストーリーはどこかで見たことのあるような展開ではあるものの、ゲームの出来がよく、ミュージックが超秀逸。 思い切りエースパイロットとして感情移入できますよ。
普通におもしろい
最初に説明書を見た時は、操作が複雑そうで嫌だと思ったのですが、実際にやってみると、そんなにストレスを感じませんでした。また、ゲームを進めると、凶悪な武装が開発可能になるので、爽快感も味わえます。 ストーリーですが、可も無く不可も無くで、悪くなかったと思います。主人公が普通にいい人なので、好感が持てます。あと、所々からガンダム臭がします。むしろ、狙ってやっているように思われます。 ガンダムやマクロスが好きな人に、特におすすめです。

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 更新日 2009年7月9日(木)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク