ついにベールを脱いだ次世代機「Xbox 360」。“HD時代”の幕を開けるこの新マシンXbox 360ソフトが手にはいる。

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アポカリプス ~デザイア ネク.. ゾイドオルタナティブ アイドルマスター(通常版) ディアーリオ リバースムーン .. アイドルマスター Xbox 3.. あつまれ!ピニャータ あつまれ! ピニャータ ~レッ.. ザ・コンビニ 200X あつまれ!ピニャータ Xbox.. 【輸入版:アジア】Lord o..


アポカリプス ~デザイア ネクスト~

[ Video Game ]
アポカリプス ~デザイア ネクスト~

【アイディアファクトリー】
Xbox 360
発売日: 2007-11-29
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,889円〜
アポカリプス ~デザイア ネクスト~ ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  1
酷い。
何故これを次世代機で出すのだろう?グラフィックも内容もPS2以下なのに。理解に苦しむ。このメーカーはダメだね。カルチャーブレーンのほうがまだだいぶマシだよ。このメーカーには向上心がまるでない。ケチケチした金儲けのことしか考えてない。ユーザーのことなんて頭にないんだよね。なんとあさましく低俗なメーカーなのだろう。アイデアファクトリー、もっとまともな商売やれよ!
何故に次世代機で・・・
グラフィックはPS2でもカバーできるしストーリーも手抜き。しかもかなり短い。 さっさとクリアしようと思えば1?2時間でアポカリプスのストーリーは終わる内容。しかも終わり方が中途半端。 キャラグラも使い回しが殆どで新規に描かれたのは新キャラを覗くと殆どいない。後、大してボリュームも無いのに読み込みがスゲエ遅いです(音ズレ・音飛びなんぞ当たり前w) ・・・評価できるところが・・・・あぁ、武将集めはコレクター魂が揺さぶられる方はどうぞという感じ。気分はまるで図鑑を埋める為にポケモンを集めまくるあの頃のよう・・・ハッキリ言って実績目的&作業ゲーです。 でもまぁ一度に3本のシナリオ(配信含めば4本。12月17日時点では配信中止してますが)がプレイできるので今までにGOCシリーズをやった事が無い人は値崩れはすぐすると思うのでそうなってから暇潰しに買うのがいいかとw 取り敢えずストーリーに期待するのは×。やり込み度に期待するのも×。 評価できるのは・・・・・・正直こんなに思いつかないゲームも久方振りです。
社名を変更したほうがいい
社名が「Idea Factory (アイデア製造所とでも訳すべきか)」なのだから、新しいハード(Xbox360)にゲームを提供するときはチャレンジ精神をもって挑んでいただきたい。 「アポカリプス?デザイア ネクスト?」は次世代機用ゲームにもかかわらず、そのクオリティは4,5年前からほとんど変わっていない。 (いや、むしろ劣化していると言うべきか、Sフォース2?ジェネレーションカオス4ぐらいまでグラフィックはまずくてもキャラクターの設定や雰囲気はIFらしかった) この作品はPS2のハードでも余裕でプレイできるぐらいのクオリティしかなく、リメイクのリメイクのリメイクといった感じで斬新さは微塵も感じられない。 このような作品を次世代機の市場に惜しみもなく投入できる度胸は、ある意味で肝が据わっていると驚くばかりだ。 (一説ではIFのコンセプトの中に、同じクオリティの作品を作る場合、次世代機のプログラミングの方が安く作れるから採用しているというのがある) 最近は食べ物の偽装が相次いでいるが、この会社のしていることはまさにゲームの偽装である。 次世代機(Xbox360)の市場なら飽和状態のPS2よりも購入本数が増えると踏んでいるのだろうが、これは消費者を欺いているに過ぎない。 次世代機には次世代機に合ったクオリティを供給するべきだし、会社の理念もそうあってほしいと願うばかりである。 ゲーム自体のアイデアも販売戦略のアイデアも尽きたこの会社に、もはや「Idea Factory(アイディアファクトリー)」という社名がふさわしくないことは周知の事実だろう。
PS2かと思った
リメイクしたのに画像の何も変わってない。次世代機なのにその性能出さなくてもオッケーと思って出したんでしょうね。文字も崩れてて汚いし。普通の文字が崩れてるってありえないし。PS3ではオリジナル出してるのにXBOX版は適当。なめてるよね。いっそXBOXから撤退したら?
社名の意味は?(笑)
弱小会社なので開発費が全く懸けられないのは分かるが 前回はコレだけしか出来なかったから、今回は更に上を目指そう!や、 次の売り上げ本数は一万本を狙おうとする「目標が見受けられない」 開発費、技術力も無いんだから、それこそ工夫を凝らすべき! 【アイデアで新しい物を生もうとする】事が、最重要課題。 このソフトも当然で、はたしてニーズに合い、需要が有るのか? ココまで来ると「無○スタッフが集った会社自体の存在価値が有るのか疑問」 過去360で発売した作品の売上げ本数は、いづれも2000本程度!? マジで思考を改めるか、スタッフ総入れ替えするべきだと思うね。

ゾイドオルタナティブ

[ Video Game ]
ゾイドオルタナティブ

【タカラトミー】
Xbox 360
発売日: 2007-10-18
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,799円〜
ゾイドオルタナティブ ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  3
カッコいいことはイイ!
機体のデザインとは確かにかっこいです。 でも、このノッソノッソした動きは興醒めします。 戦闘アニメーションはすぐ飽きます。 それと難易度高い気がします。 クリアまで異常に時間がかかる予感がしたので、 すぐ売りました。 もっとやり込めば面白かったのかも・・・」。
これはある意味すごい!
 このゲームはゾイドのゲームとして見るとどうしようもない出来なのですが実績を解除してゲーマースコアを獲得すると言う視点で見ると素晴らしいものがあります!  ゲーマースコアを稼ぎやすいゲームにはゲーム自体も簡単なものが多いのですが、このゲームは少々理不尽な位、難易度が高いです。  あっという間に全滅してしまうのですが目の前にぶら下げられたご褒美についついリトライしてしまうのです。  これほどクリアした時の喜びを感じたゲームは久しぶりです!  高い難易度と潤沢なご褒美が高次元でバランスの取れたゲームだと思います!  個人的には傑作です!  ただし Xbox 360 のゲーマースコアに興味が無い方には、まったくオススメできません。
グラフィックの良さ!それだけ…
良い所はタイトルの一言に尽きます。 と言うか、これをZOIDSと認めるのもいかがなもんかと。 悪い点は以下の通り。 1、格闘の廃止 いきなりZOIDSの根本を否定しちゃってます。 そもそも白兵戦と砲撃戦(ごく至近距離のもの含め)の両立が出来るのがZOIDSの魅力でしょうに。 格闘に特化しているはずのセイバーに大砲乗っけるなんてナンセンスにも程があります。 砲弾を撃ち合うだけなら普通の戦車・装甲車で十分です。 2、とにかく戦闘兵器としての側面を重視 これまた反コンセプトな内容。 そもそも単に兵器化するだけならZOIDSじゃなくても良いわけです。 戦車や装甲車など、現実的で理に適った駆動系(車輪・キャタピラ等)を付けた方が何かと利便性も高いでしょう? わざわざ複雑な構成の脚部を持つZOIDSを戦闘兵器に起用する理由が見つかりません。 たとえそれが、ストーリー上のこじ付けくさい設定に支えられていたとしても…。 3、ユニットの少なさ・独自性の欠如 やった人なら分かります。 はっきり言ってゲームとしては機能しないほどユニットが少ないです。 挙句、どのZOIDSも戦闘方法が似通ってくる(大砲背負ってるだけなんで)という体たらく。 2、3回戦闘をこなせば恐らく飽きます。 機体の違いなんて、プレイヤーが脳内変換しなければ形に差異があるくらいです。 ZOIDSファン暦が長い私ですが、はっきり言って、いかにZOIDSを好いていても、このゲームは許容し切れません。 まだ「VSシリーズ」や「タクティクス」のほうがマシだった感もあります。 確かにグラフィックは良かったです。 しかし、このゲームの設定は、仮にパラレルな内容であっても、ZOIDSの全てを否定された気分がします。 残念極まりない!
ガッカリ内容
昔ゾイドにハマってたので360のデモムービーを見てカッコイイと思って買ったんですけど…ハッキリ言って面白くないです。3回ぐらい戦闘しただけで実績で20%クリアとでました。ストーリーの進みかたもキャラクターが過去の話をしながらそれに沿って戦闘をしていく感じで面白くないです、設定もこまこましててわかりずらい、本当に好きな人はいいと思うけど他のひとはやめておいたほうがいい一応グラフィックがいいので星二つにしておきました。
ZOIDSじゃなくとも・・・
期待してはいたのですが、遊んでみるとZOIDSである理由が良く判りませんでした。 結局、このゲームのZOIDSは単一武器のプラットフォームでしかなく、ZOIDSの種類による特性の表現が不足している感じです。 D_BとS_Lなど表示は違いますが、実質的な違いはほとんどなく、プレイヤーの思い込みで区別されるような気がします。 武器のアセンブリの操作ではなく、夫々のZOIDS固有の武装やスキルをアップグレードしていく仕組みにしたほうが良かったように感じるのが残念です。 戦闘システムもあれこれ工夫している割にはターン順が判り辛かったり、スクェアマップのせいなのか、戦術が単調になりがちです。 イベントが、まんまアニメの静止画というのも、シリアスなゲームの雰囲気に合っていないような気がしました。 コンセプトはすごく良かったと思う反面、残念な面が目立ち、星2つです。

アイドルマスター(通常版)

[ Video Game ]
アイドルマスター(通常版)

【ナムコ】
Xbox 360
発売日: 2007-01-25
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,699円〜
アイドルマスター(通常版)
 
カスタマー平均評価:  4
肝心なところが辛いです。
ゲームの方向性はなかなか面白いのですが、システム面の 細かい点での不備が気になります。 主に ・進行速度の遅い部分(プレゼント確認等)がある。 ・プレイヤーのメッセージすら勝手にメッセージ送りが  される。 ・オフラインオーディションなのにその都度参加待ちを  させられる。 といった点があげられます。不備の多くは恐らく 「アーケード版の雰囲気を再現する為に」仕込まれた ものではあるのでしょうが、ベタ移植ではないのですから、 コンシューマとしての快適さを求めて欲しい所でした。 そして肝心のアイドルたちの歌と踊りですが……これが 正直なところ、物凄い苦痛です。はっきり言って下手です。 これはイメージレベルが上がれば上手く歌うようになるの かな? と考えていたのですが、結局最後まで下手なまま。 これも恐らくキャラクターを意識してワザと下手に歌って いるのでしょうが、特にキャラクターに思い入れがない限り 下手な歌をオーディション、本番と立て続けに聞かなくては ならないのは苦痛以外のなにものでもありません。特にデュオ トリオになるとその破壊力は凄まじく、10秒ともちません でした。その為、ソロのみで活動しております。 そして最後に、各キャラクターからメールを貰うという フィーチャーがありますが、これを実現するのにすら 有料DLCを購入しないといけないというのは頂けません。 ここは信頼度が上がればキャラクターから教えてもらえる等 ゲームプレイ内で処理をして欲しい所でした。 実際にゲームをしてみればキャラクター個々の個性は かなりはっきりしており、擬似コミュニケーションゲーム として楽しめる部分のできは良いのですが、とにかく アイドルの歌と踊りが苦痛になるのは勘弁して欲しいところでした。
ついつい熱くなってしまいます
某動画サイトでこのゲームを知って購入しました。 これまではアサルトライフルかモンスターが出てくるゲームにしか興味がなかったのですが、 このままでは野蛮な戦士のままで紳士にはなれないと思い、違うジャンルに挑戦してみました。 プレイしてみての感想ですが、 ・完璧にヘッドショットをキメたはずなのに判定がよくないときが多々あれぅ(ハイ、タ?ッチ!等) ・照準が手の形をしている(普通はcrosshair) ・武器が表示されない、ズームが使えない、視点移動ができない ・コントローラーの右トリガーは使わず、4ボタンと左スティックだけでシンプルな操作 ・ライフ(ハートマーク)がゼロなのにキャラが死なない ・指揮官の階級が上がると3人までの部隊を動かすことができる 等々、通常のFPSとは異なるところが多々あります。 戦闘もかなりシビアでキャラクターの階級を上げないとなかなか勝てません。 基本的に6組のデスマッチで生き残るのは1?3組だけです。ややきびしい。 キャラクターの訓練も反射神経を要求されるものが多く、格ゲーを連想させます。 本当なら地底生物やテロリストとの戦いの合間に息抜きでやるはずでしたが、 どういうわけか勝ちたいという欲求が沸いてしまいついつい本気になってしまいます。 やはり隊員からの「これからも貴官の下で戦いたいであります!!」 という意味の言葉がうれしくて頑張ってしまうのでしょう。 この世界は戦争と武器だけではない、指揮官と部隊の厚い絆もあるのだと気づかされました。 ただし部隊の作戦記録が残らないという点で、正規の戦闘ではない可能性があるので☆4つです。 武器もなしにどうやってプレイするのだろう?と最初は心配でしたが大変面白くプレイさせていただきました。
さぁ、小鳥さんをプロデュースさせろ!
現役の苦学生です、3次元に絶望し、むしゃむしゃして買ってしまいました。 すごく・・・おいしいです、伊織様に罵られるだけでご飯3杯はいけます。 基本女の子たちと会話して云々ですが、もうすでにそのような レビューをされている方がいましたのでそういうのは割合します。 あぁ、まこちん可愛いよまこちん、あぁ、ゴシプリ似合い過ぎだよまこちん。 ただ、営業は飽きませんがレッスンが単調で少し飽きが来る、という事で星は4つです。 あ、ごはん・・・・冷めちゃった。
面白い故に残念
アーケード版から進化したこのゲームですが、非常に良く出来ています。 数ある育成ゲームの中でもかなりの完成度ではないでしょうか、イベント1つ1つに しっかりとボイスが入っており、表情の変化がとにかく豊かです。 女の子をプロデュースする間に細かいイベントが発生したり、 自分が正しいと思った選択をすることでプロデューサーとしての真価が問われます。 他者択一の選択では明らかに変な物があったり、タッチイベントでタッチする場所でも 次の展開に変化が起こり、教える楽しさより女の子の反応を楽しむ遊び方もあると思います。 ただ、残念なのが 女の子が喋ったり笑ったり怒ったりするので愛着が沸きます。 にもかかわらず、最終的にはデータが残らないので 育てた女の子とは二度と活動をすることが出来ません。 せめて何かしらの方法で育てた事があるということを確認する手段を入れて欲しかったです。 更に残念なのが 同じ女の子をプロデュースしても以前の事を覚えていないので (当然と言えば当然ですが) 折角また活動を出来ると思ったのに冬ソナのヨン様に会ったユジンのような気分になります。 分かる人にしか分からない表現ですが、こんな感じになり大変寂しいです。 総合した不満は「過去の物が残らない」という事。 衣装や写真やビデオは残りますが、同じ不満を持つ方も多いのではないでしょうか。 それ以外の要素は文句無しです。 購入する衣装なども多少高いですが、買わなくてもプレイ可能ですし それだけでも十分楽しめます。
悪いところが多すぎる良ギャルゲー
何をメインに楽しむかでジャンルは変わると思いますが、基本的にはギャルゲーです。 全体的な内容やゲームシステムなどはとてもよいと思います。特にちまちました作業が好きだったり、アイテムコレクションが好きな人は楽しめます。 ギャルゲーとして見ても、フルボイスでキャラの表情も豊かで画面の中でかなり動くのは新鮮で、イベントも多く用意されていてよいです。これまでのビジュアルノベル的なギャルゲーとは少し違った印象があります。 ゲームの内容にはあまり文句はないのですが、不満点が多数あります。 飛ばせない文章が多い(聞き飽きた文章も毎回見なければならない)、勝手に文章が進む(止めておきたいところで止まれない)、選択肢のキャンセル(同じ選択肢に戻るのに時間がかかる)、セーブ機能がよろしくない(各キャラ枠が1つしかない、好きなところでセーブを残しても先へ進んでセーブすると消える)、一時停止(ポーズ)できない場所がある(⇒いつでもロードができない)、ソフトリセットがない(XBOXの機能でリセットできるが面倒臭い)、オンライン前提のオフライン無視設定(オフラインでCPUと対戦するのに2分弱待たなければいけない(ロードに2分かかるようなもの、オンラインでは人間の対戦相手を待つ時間だが、オフラインでCPUを待つ理由がない))、文章の表示や画面の切り替えが遅い部分がある、全体的にサクサク進まない(上述のような理由から)、獲得アイテムの重複(略) これはゲーム以前の問題です。ゲームに慣れないうちは気になりませんが、ゲームに慣れてくると(例えばやりこむとなると)非常に鬱陶しく感じます。わざと遅くする必要がない以上、これらは致命的欠陥と言ってもよいかもしれません。実際プレイしないと分からないことなので、実際やってみてがっかりでした(がっかりというよりイライラでした) 不満点が大量にありますが、ゲーム内容や基本的なシステムは私にとってはかなり満足です。もし「2」が出るなら、こうした内容以前のことにも力を入れてほしいです。

ディアーリオ リバースムーン レジェンド

[ Video Game ]
ディアーリオ リバースムーン レジェンド

【アイディアファクトリー】
Xbox 360
発売日: 2007-02-08
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,224円〜
ディアーリオ リバースムーン レジェンド
 
カスタマー平均評価:  3
いつものIF
ゲーム内容はいまいちですがホモキャラのガザ(CV杉田智和)が最高ですw
リメイクの意味が・・・・
・リメイクの大きな利点。  ロード時間が気にならない程度になったくらいのようです。 ・やり込み要素。  かなり豊富です。武器のカスタマイズも出来るが形状が格好悪い。 ・ゲームバランス。  後半は必殺技を出した方が勝つ、という崩れ過ぎなバランス。 ・グラフィックのレベルがxboxにしては低い。  まんまリメイクなのでしょうがないのですけど。  OPのアニメーションに乱れがあります。xbox用に作り直してない??  キャラの方向ごとの書き分けが少ないので、関係ない方向を向いてる時が多い。 やり込み、キャラの魅力以外には良い点が見つけられませんでした。
360で出す必要があったのか
戦闘は劣化ファントムキングダムという感じですSRPGとしての戦闘システムの低さはサモンナイトと良い勝負テンポの悪さはそれ以上です…オススメは出来ません

アイドルマスター Xbox 360 プラチナコレクション

[ Video Game ]
アイドルマスター Xbox 360 プラチナコレクション

【ナムコ】
Xbox 360
発売日: 2007-11-01
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,330 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,495円〜
アイドルマスター Xbox 360 プラチナコレクション ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  4.5
くそっ
とかちの服をコーディネートする為に20000円使ったお!!クレジットカードの請求に焦ったお!後悔してないお・・・・
始めてアイマスプレイ!!
3Dギャルげー(?)はときめき3が初めて見ましたがそれを踏まえれば数段上の完成度に感じました。 細かい動作がありまるで生きてるように動く。 見てると微笑ましくなります。 メインは全員フルボイスなのもGJです☆ しかし、何人かプレイして思った事は色々めんどい事が多い事です。 一つは、能力を上げる事。 それが遊びの一環だから何を言ってると思われますが、一回やるたびに毎回やってみるとかなり飽きます。 それにトゥールエンドに行くにはランクAまで行かないといけません。 さらに言うとランクAまで行くには最大にも14週までに約能力の1/3まで上げる事、アイドルレベルを8まで上げる事が重要になります。 それからは早い段階でランクDまでに行く事。 その後はひたすら5万アップの出来るオーディションに行かないといけません。 ボムも普通に使えないです。使うと後々ドームで成功に行けなくなるので。 もう一つはキャラとの交流の営業がやる余裕が全然ない事です。 多少遊ぶ期間はありますが、ランクAを狙うならほとんど営業を受ける余裕がないです。 1年(52回)で12?14回ぐらいしか受けれないです。 更に言うならレッスンが約14?17ぐらい。 オーディションが約26回。 これを見れば分りますがアイマスゲームのほとんどはオーディションメインです。 お祭りオーディションもありますがあれはキャラの信頼度が高く上がるだけで、ファン的には全然上がりません。 普通に5万のオーディションを受けた方が割合高いです。 話を戻します。それ故にアイマスはキャラとの交流が薄くなってしまいます。 ゲーム性は高いとは思うのですが、キャラとの交流が薄い故にクリアーしてもなんだかピンとしない事があります。 ある日の日常など、キャラの過去を話すシーンもその前を聞いてないと「?」マークが浮かびます。 Pも、一体どこでそれを知ったんだと突っ込みが出てしまいます。 もう少しファンを増やすのを甘くしてキャラとの交流を増やしてくれたら個人的は☆5付けられたんだけどな・・・・・ 営業でもファンがもっと増えるとかね。 あれ全然増えんしあまりやると能力が下がるんだよね。 人によりけりだと思いますが個人的にはときめき2みたいなもう少し単純なゲームだったら良かったなと思います。 キャラが良い分とても残念な出来です。 ま、面白くはありますよ。一度はやってみる価値はあります。
育成ゲーム好きにおすすめ。
デビュー直前のアイドルを、1年かけて育てていくゲームです。 全52週をレッスン、営業、オーディションの3つに振り分け、 トップアイドル(ファン100万人以上のアイドル)を目指します。 育成ゲーム、たとえばプリンセスメーカーを楽しめる方には、 かなりおすすめのゲームです。 人を選ぶゲームだとおもいますので、星は4つにしました。 恋愛要素は一応ありますが、あまり期待しないほうが良いでしょう。 そういうゲームを遊びたいのでしたら、 恋愛アドベンチャーゲームをお勧めします。 CERO15指定がついているのは、 タッチイベントがあるためだとおもいます。 このゲームはDLC(ダウンロードコンテンツ)が多いことで有名ですが、 1つも購入しなくても、トゥルーエンドでのクリアは可能でした。 衣装は徐々に増えていきますが、それほど衣装の質が高くなくても、 5万人の2枠オーディションであれば勝てるようになります。 5万人オーディションで20回勝てれば100万人は達成できるわけで、 ゲームに慣れれば無理な数字ではありません。 実績解除目的という観点では、 プロデュースを楽しめる人でなければあまりお勧めできません。 各実績の難易度は低めなのですが、解除にはかなりの時間がかかります。 L4Uは短時間で実績解除できますので、 単にスコアを稼ぎたいのであればそちらをどうぞ。
プラチナになってお買い得
恋愛シュミレーション的なパート→リズムアクション的なレッスン→オーディションでComか対人と対戦、といった流れのゲーム。 システムは単純で飽きやすいので、キャラクターを好きになれるかがカギ。 パラメーターをどんなに上げても、TV出演でアイドルが転ぶのが気になった。
面白いけど…
ネットに繋げない俺にとってはちょっと楽しさ半減かなと、思いました。 確かにネットに繋がなくても十分遊べますが、ネットに繋がないと選べないものがあるのが不満に思いました。なので星4つです。

あつまれ!ピニャータ

[ Video Game ]
あつまれ!ピニャータ

【マイクロソフト】
Xbox 360
発売日: 2007-01-11
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,035円〜
あつまれ!ピニャータ
 
カスタマー平均評価:  4.5
食わず嫌いの方にお勧め
Sドンキーコングでお馴染みのレア社。最初は、バリューのオマケにしても何でこんなゲーム?ってくらい見た目や先入観で損しているゲーム。まず、注意が必要です。やると廃人仕様でハマってしまいます。360の熱が気になりながらも4、5時間は楽に過ぎてるなんて事もザラ。ガーデンの成長段階に合わせてピニャータや作業が増えてくるのでかなり忙しい反面、条件を熟していくのが楽しくてなかなか終わりを区切る事が出来なくなるんですね。住人はけっこうクセがあり好みが別れるかもしれないですが、一目見ただけで忘れなくなるくらいの強烈な個性はさすが洋ゲーといった所。難点は説明書だけでは判りにくいという事。Wikiである程度コツとかの攻略を会得しておかないと後半はガーデンがピニャータの家だらけになり身動き取れなくなったりします。あと、買い物メニューとかの色使いが見にくかったり、特定の物を買いたいだけなのに最初からスロット表示で展開するのも少々まどろっこしい。この世界の空気感はちょっと他ではあまりないタイプですね。田舎で畑作業をやってるような牧歌的雰囲気があります。一見、年少向けになっているのが勿体ない所。ゲーム内スローライフを味わいたい社会人にこそ、やって頂きたいです。
奥が深くて素晴らしい
「ピニャータ」とは中にお菓子のつまった動物型の人形で 外国ではパーティのときなどに作られるらしい。 このゲームではそのピニャータを動物に見立て、 自分の持つ土地(ガーデン)を利用して さまざまなピニャータと関わっていく。 「牧場物語」での作業は「面倒」と感じてしまう私だったが ピニャータは非常に練りこまれていて 時間を忘れてどっぷりハマった。 チュートリアルがかなりしっかりしているので 説明書を読まずに始めても問題ないし、 必要な情報はゲーム内の辞典に書いてある。 最初はゴミだらけだった土地をスコップでならし、草を植える。 草の割合によって芋虫型のピニャータが登場し、ガーデンに住み着く。 同じピニャータを2匹を仲良くさせれば繁殖させられる。 この繁殖の際に出てくる「電撃イライラ棒」的なミニゲームにウンザリだったが 特にこだわらなければ繁殖そのものは ほとんど必要ないことが後でわかった。 (一度住人にすれば好きなピニャータを  捕まえてきてくれるサービスがあるから) 芋虫型のピニャータが住み着くと それに惹かれて鳥型のピニャータが来る。 池を掘るとカエル型のピニャータが来る。 花を植えるとチョウ型のピニャータが来る、などと 今のガーデンの状況に合わせて次々と新キャラが登場する。 しかしガーデンそのものはそれほど広くないため、 「牧場物語」のように広大な土地の中を 片っ端から世話をしていく、ということはない。 むしろやや狭い印象で、なんでもかんでもやろうとすると すぐに一杯になってしまう。 コツとしてはそのときに必要なピニャータや建物や植物だけを残し、 他は売り払ってしまうことだ。 目的のピニャータを入手したなら、 今度は別のピニャータのためにガーデンを整える。 途中までは資金不足や土地不足に悩んだが この潔い考え方に気づいた途端、急にスムーズになった。 もちろんガーデンのデザインに凝ったり 植物を大きく育てたり、繁殖に挑戦したみたりと 自然の中でボーッと平和に過ごしてもよい。 ゲーム的な進行を望むのであれば ピニャータをコンプリートすることに挑戦するとよい。 ピニャータ同士は弱肉強食の関係にあり、 食物連鎖の輪の中でいろんなピニャータが 別のピニャータを捕食している。 植物の成長時間とピニャータの登場間隔も絶妙で 自分の立てた計画を達成するため いつまでもガーデンで過ごしてしまう。 グラフィックや音の関しても見事で ピニャータや芝生のフサフサ感と ピニャータや建物が落とす影の雰囲気が素晴らしい。 たまに遠くから自分のガーデン越しに山々を眺め、 「はぁ?美しい」とため息をつくほどだ。 タイトルやパッケージで損をしているゲームだが、 敷居も低くも自由度もやりこみ要素も高いかなり秀逸なゲーム。 Xbox360の魅力は殺し合いゲームだけじゃないのだ。
せっかちにならずのんびりと
こうしなければならないといった目的が無いゲームなので、 自分なりの楽しみ方を見つけられるかがハマるかどうかの分かれ目だと思います。 全ての種類のピニャータを住人にし、またそのピニャータの色違いを作ったりと、 コンプリートを目指すとかなりのボリュームになります。 自分の場合はレアな高レベルのピニャータの登場条件などをネットの攻略サイトで見てしまったのですが、 その途端面白さが半減してしまいとても後悔しました。 今思うとひたすらクリアを目指すよりも、いろいろ試行錯誤することで起こる新たな発見、その発見に連鎖して起こる更なる発見に対するわくわく感こそが このゲームの楽しさだったんだと思います。
バタ臭さと子供向けの見た目を耐えられるかがカギ
どのレビューサイトでもかなり評判がいいのとバリューパック購入時に付属していたので 楽しみにプレイしてみたのですが、とにかく強烈にバタ臭い。 洋物子供向け番組でメジャーな所を当てはめてみると「テレタビーズ」の様な 世界観でまずクラッと来ます。 登場人物やキャラクターもそういった個性の元統一されているので、拒否反応が 出る人はプレイ続行も億劫になるかもしれません。 ゲーム内容も繰り返し作業が多く、皆さんが絶賛されているほど 奥深い物を感じることは出来ませんでした。 好き嫌いはこのゲームに下されている評価以上に分かれると思います。 私は無理です。
説明くどいよね?
文字小さいんですけど。 説明長いんですけど。 売り買いの処理でボタンいっぱい押さなきゃならなくて面倒臭いんですけど。 何がどうで面白いゲームなの? 評価が高いのでそれなりに面白いかと思っていたのでガッカリしました。

あつまれ! ピニャータ ~レッツ☆パーティー~

[ Video Game ]
あつまれ! ピニャータ ~レッツ☆パーティー~

【マイクロソフト】
Xbox 360
発売日: 2007-12-06
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,170円〜
あつまれ! ピニャータ ~レッツ☆パーティー~ ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  4
みんなで遊べる良作ゲーム
パーティーゲームとしては異色の ミニゲームと“レースゲーム”を交互に遊ぶゲームです。 前作「あつまれ!ピニャータ」とはゲーム内容が異なるので、未プレイでも十分楽しめます。 すごろく形式のゲームでは、相手を待つ時間があるのに対して こちらはレースゲームとミニゲームなので常に全員が参加できるのがうれしいです。 レースゲームといっても難しいものではなく 子どもでも多少ゲームに慣れていれば問題なく遊べると思います。 ミニゲームは似通ったものもありますが“別バージョン”といった感じで楽しめます。 レースの方も良くできていて、様々なアイテムを タイミングなど気にせずにどんどん使うのが楽しいです。 また、各レースコースは“上り”と“下り”を選ぶことができ ひとつのコースで2度楽しめます。隠しルートを見つけるのも楽しいです。 各ミニゲームとレースコースはトレーニングモードで 好きなものを選んで遊ぶこともできます。 キャラクターに関しては、前作をアメリカやカナダでCGアニメ化した際に 起用されたキャラクターが使われているようです。 ゲームをプレイしていても、まるでCGアニメを見ているかのようです。 個人的には日本でも放送してほしいです。さらにこのゲームが楽しめると思います。 Xbox360としては貴重な、幅広い年齢層に対応しているものと言えます。 遊んでいて楽しくなるゲームです。
期待し過ぎたか
無印ピニャータのゲーム性、そしてなによりキャラクターに惚れ込み 本作にも相当期待していましたが、ちょっと期待しすぎたかも。 妻子3人とオフラインメインで遊んでますが、 パーティーゲーの肝である盛り上がりに関しては保証できます。 ミニゲームでは相手を邪魔する要素が濃いため、やった・やられたで盛り上がります。 ただ、ミニゲームの数が50くらいあるようですが、似通ったタイプのが多いため、 やり込んでいくと「またこんなんかー」って思いが出始めます。 まあ、子供は無邪気に遊んでいるので、こういう思いはゲーマーな オッサンに限られたものかもしれませんが。 上記外に(オフラインのみプレイでの)不満点を箇条書きにすると、 ・ミニゲーム間に必ずレースをしなくてはならない ・ミニゲームのみ個別で選んで遊ぶ事が出来ない ・使用できるピニャータ、登場するピニャータが少ない ってところでしょうか。 特に最後のは不満!主要(?)4キャラの男女別、計8キャラしか選べない! しかしこの4キャラ、そんなに人気があるのだろうか? 無印で惚れ込んだポノッキーとかスクワジルがチラリとも登場しないなんて…。 裏技かなんかで使用できるようになれば、また評価も変わるのですが…。
父親ゲーマーに必須?
体験版を嫁と7歳の子と3人で遊んでます。ものすごくシンプル、簡単かつ、ルーズなゲームばかりなので、3人で遊んでも、いい感じで楽めます。この前、おばあちゃんが遊びに来たときも、それなりに楽しんでました。360では数少ない家族サービスゲームです。ようやく360が我が家で受け入れられた感じです。最近の土日の日中はこれをみんなで遊んで、嫁子が寝た後にHalo3のオンライン対戦を遊んでます。製品版はオンライン対戦対応のようなので、子持ちのフレンドと親子対戦したら楽しいかも。
オモシロイ!
デモで遊んでみて見事ハマりました。種類も多いし絶対買いです

ザ・コンビニ 200X

[ Video Game ]
ザ・コンビニ 200X

【ハムスター】
Xbox 360
発売日: 2006-03-30
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,050円〜
ザ・コンビニ 200X
 
カスタマー平均評価:  2
シリーズファンだけど・・・
コンビニシリーズファンなので、酷評と知りながらも買いました。 「コンビニ素人どもが!俺程度のファンなら超楽しめるぜ!」とか思ってたんですけど3日も持ちませんでした。 まずやり込める要素が皆無。なのにシナリオ500回クリアとかの実績を積んでます。 一度売れる店内内装テンプレートを組んでしまえば、あとは何も出来ません。 そのテンプレートも、実際のコンビニとはかけ離れた物にどうしてもなってしまいますし シュミレーションゲームという点から見ても糞ゲーです。 開発元は何を考えてるんでしょうか。ユーザーを舐めているクリエイトだと感じました。 「作ればいいんだろ」という気持ちがここぞとばかりに詰まった箱○の黒歴史でしょう。 シリーズファンだからと言って楽しめません。 ワゴンセールで見つけても近づくのはやめましょう。
贈れば友人を失うクオリティ
まず何を考えているのかと言いたい。 ☆1つでも付ける事を躊躇してしまうクオリティ。 次世代機で何故出そうと思ったのかが不思議。 15年前くらいなら普通に受け入れられたでしょう。 グラフィックに関しては目も当てられない。 友人に嫌われたい時は是非このゲームをプレゼントしよう。
はっ・早いっ…;;
今回初めて、ザ・コンビニシリーズを買ってみたので前作と比べることが出来ないんですが、ゲームの進行速度の一番遅い”標準”でも、進行メチャクチャ早くないですか?客にカーソル合わせるの至難の業じゃないですか?? 個々の商品棚の売り上げを確認するのにメチャクチャ速くカーソル合わせないと、すぐ定員が補充始めて、店内全ての商品確認するのに3,4日かかります…。あんまりこのてのゲームしないんで、単に不慣れなのかもしれませんが、ゲームを楽しむって言うか、せわしなく働いている気分にはなれました。街のマップも見ずらいし、棚等の配置画面の操作性の悪さも”働いている気分”さに拍車をかけてると私は思いました。 好きな人は好きだと思いますが、自分はこの評価で。
ハムスター好きにはたまらない
200Xというと未来だろうがこのゲームでいう200Xは最近のことだ。 一般よりかコンビニマニアに向けた作りになっていて凡人には理解が難解だ。 しかしハムスターのファンであれば納得できるはず。彼女らはそういうゲームを作る為のクリエイター集団だからだ。 このページの題の下にあるハムスターのリンクをクリックしても出てくるのは小動物のハムスターあるいはハム太朗だけなのでクリックしない方が良い。
有り得ない。
いきなりですが、糞ゲーですね。まず、実績を10解除するのにシナリオを3つもクリアする必要がある。実績関係ないなら気にしなくてもいいが更にPS2版のシリーズでは店員、店長が決められたが、それすら決められない…。グラフィックも最悪。360に出すソフトではない。進行速度も速すぎるし、金ないし、これは500円でも買いませんでしたね。まあお勧めはしないゲームなのは確かです。

あつまれ!ピニャータ Xbox 360 プラチナコレクション

[ Video Game ]
あつまれ!ピニャータ Xbox 360 プラチナコレクション

【マイクロソフト】
Xbox 360
発売日: 2008-07-10
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 923円〜
あつまれ!ピニャータ Xbox 360 プラチナコレクション ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:   0

【輸入版:アジア】Lord of the Rings: Battle for Middle Earth II

[ Video Game ]
【輸入版:アジア】Lord of the Rings: Battle for Middle Earth II

【Electronic Arts(World)】
Xbox 360
発売日: 2006-07-05
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
【輸入版:アジア】Lord of the Rings: Battle for Middle Earth II
 
カスタマー平均評価:  4
ゲームが出来なかったので…
某オークションでイギリスの方の出物(EU版?)をGet!しかし、リージョンプロテクトによりプレイ出来ませんでした。プレイアジアなどでリージョンを確認してから買うことをオススメします。
プレイできます
アジア版だからといって漢字が書いてあるとは限りません!残念!!裏のパッケージにEUと書いてあってもプレイできます。もっと勉強しなさいシンガポール版は広東語、韓国版はハングルどれも日本の本体でプレイ可!「韓国版は価格が安い」元々、日本のメーカーもシンガポールで作られています最近では北米版も日本の本体でプレイできるのもあり!
この商品について
アジアって書いてますが、色々調べたらアジア版はパッケージに漢字が混ざってます。日本の本体では、この商品に関しては作動しません。ってかアジア版じゃないのに何で(輸入:アジア)って表記してんの?

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 更新日 2009年7月9日(木)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク