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[ Video Game ]
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エム ~エンチャント・アーム~
【フロム・ソフトウェア】
Xbox 360
発売日： 2006-01-12
参考価格： 7,665 円（税込）
販売価格： 7,665 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,750円〜
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カスタマー平均評価：  4
 普通
少しおバカ路線をいく正統派JRPGです。独特なバトル、ゴーレム合成、笑えるオカマとの掛け合い等、新しい試みは見られますが、何故か目新しさは感じられません。ストーリーも想定内のサプライズ程度で王道です。それはそれで楽しいもんですが。いろいろ頑張ってるが、全てに何か足りない。良作には違いないが、イチオシする程でもない、と言うのが私の印象です。
 どこでもセーブ
このゲームはフィールドやダンジョンどこでもセーブできます。最近のゲームは長いムービーや戦闘、小難しいシステム、ましてやセーブポイントが少ないなどと非常にストレスの溜まるゲームが多いこの頃。このゲームはどこでもセーブができ戦闘も早送りもできるのでサクサクできます。これからのゲームはどんなに面白い内容でもシステムが悪ければそれは失敗作なんですよm(__)m
完璧といったら嘘になるが・・・
他の方が言っているようにこのゲームの一番の売りは
「テンポの良さ」
演出を早送りできるから一回の戦闘は短いし
オートで仲間の行動を決めれるっていうのはちょっと斬新
結構ポンポンレベルが上がるので（10回戦闘すれば１レベルとか）
最初から最後まで特別レベルを意識しないでもラスボスまで行ける
単調なゲームが苦手な私がここまで楽しめたRPGは久しぶりです。
シナリオはちょっと前のジャンプって感じ。
クリアした後で思い出すとあれ？って思うところもあるけど
まぁ十分面白いと思う。
不満点についてなのですが
VPといって戦闘で1ターン過ごすごとに1減っていって
それが0になると体力が1になり戦闘で全く役に立たなくなる
というシステムが少しうざかった。
体力やMPは一回戦闘が終わるごとに全回復するが
これは回復しない
後半になるとVPの消費が半分になる
スキルなんかを覚えるので気にならなくなるが
前半は結構それがうざい。
あとはゴーレムが全然役に立たない。
上で言ったVPの消費を抑えるスキルなんかも人間だけしか覚えれないらしく、
後半はゴーレムのVPだけがどんどん減っていってイライラする。
種類は多いんだからもうちょっとゴーレムを重要にしてほしかった。
人間強すぎて人間しか使わないって言うのはどうかと思った。
あとやけにホモくさい。
無意味なホモ要素が気持ち悪かった。
まぁ批判的なことをいろいろ書きましたが
良ゲーには間違いないです。
楽しい。
ずっと気になっていたのですが、なかなか買えずにいました。
先日購入し、さっそくプレイ。
最初、升目の戦闘画面に戸惑いましたが、
チュートリアルがとても親切で、すぐに慣れました。
要所要所で、丁寧な説明が入るので、
ゲーム初心者でも安心してプレイ出来ます。
キャラもなかなかクセのある人ばかりで、
会話を聞きながらクスッとする場面もあり、
とても楽しく遊べました。
随分昔の作品なので、
今見ると、画像がちょっと変だなという箇所もありますが、
気になるほどではありません。
和製ＲＰＧ好きな方にはオススメの作品です。
オーソドックスであり面白い
XBOX３６０はFPSは充実しているけれどRPGとかは・・・
という方には持って来いの作品です。
展開がスムーズで無理なくストーリーが進展してゆきます。
戦闘システムはシミュレーションになっていて
シミュレーションとはいっても４×３のマスになっています。
その範囲内でキャラを移動させ敵を攻撃します。
こちら側の隊列がエンカウント時、不規則になっていて近接攻撃が得意なキャラが
最後列になったりするので雑魚といえども気が抜けません。
その一方でオート機能もありマニュアルで敵を倒すのもいいし
それに飽きたらオート機能で敵を倒すことも出来るようになっています。
またYボタンを押せば戦闘を早送り出来るのでそのあたりのシステム周りが
完成されていると思います。
XBOX３６０で初めて発売されたRPGとのことですが非常に完成度が高いです。
一度プレイされることをお勧めします。
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[ Video Game ]
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インフィニット アンディスカバリー Xbox 360 プラチナコレクション
【スクウェア・エニックス】
Xbox 360
発売日： 2009-07-02
参考価格： 2,940 円（税込）
販売価格： 2,646 円（税込）
( 通常4〜6日以内に発送 )
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カスタマー平均評価： 5
評価が低いなぜ?
買うか迷っていた。 酷評が多かったから買わずにいた。プラチナで安かったから、購入。買って正解。そんなに悪い作品だろうか?そんな事はない。なかなか面白い、私は好きだ。主人公カペルの会話が少し笑える。D4以上の端子が付いているテレビをお持ちの方、安いから、イインジャないかな?チャンスだ!!
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[ Video Game ]
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スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-(特典なし)
【スクウェア・エニックス】
Xbox 360
発売日： 2009-02-19
参考価格： 8,925 円（税込）
販売価格： 7,072 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,580円〜
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カスタマー平均評価：  3.5
 すごく勿体ない
この作品は少し手を加えれば化ける作品だと思いました。
まず皆さんが言うように顔を何とかするだけで、
評価はかなり上がるとお思います
。
戦闘もとても面白いですが、敵をキチンと選択できるような仕様を付ければもっと良くなったと思います。
そしてこれが一番の問題なんですがストーリーです。
もうちょっと何とかできないもんだったかな。
一人一人にちゃんとスポットが当たるようにして欲しかったです。
これだけで評価はよくなると思うのですが･･･本当にもったいないですね。
う?ん・・・・
キャラがダメだと言うレビューが多くあり、気になって購入しましたが、プレイしてみて思った事はストーリーがダメなものはキャラクター云々言う前の問題ですよ。シナリオ書いた人が浅いんでしょうね、仮にもリーダーが部下に愚痴たれて鬱になってどうする、この時点で続きを見たくなくなってくるのにムービーばかり長いってどうなの?
シリーズは1意外してます
かなり楽しみにして発売日に購入したんですがシナリオが全然おもしろくなかったです。戦闘と音楽はよかったので最後までいき裏までしレベルMAXにしましたがやはりあのシナリオはないと思います。和製はシナリオがいい作品が多いので長いムービーも楽しく見れてましたがこの作品は感情移入できなくただイベントこなしやらされてる感があります。なんで年々和製はシナリオがダメになったんだろうセカンドストーリーはシナリオがよく出来てておもしろく何回か何年後にしたくなる意欲があるくらいよく出来てたのに…別に自由度は求めてなくただたんに和製ならシナリオだけはちゃんとしてほしいです。プライベートアクションも劣化してます。開発者にいいたいことはシナリオとあと昔みたいにフィールドで旅したい。最近はワープして街にいったりダンジョンいったりが和製のダメになったのがあるかもヴァルキリープロファイル1は別あれは本当にハマってしたシナリオもいいしあの世界観やら戦闘がよかったから。長々愚痴ばかりですいません。
本編終わってからが楽しい
ストーリーは普通だったけど、戦闘は次世代機ってこともあって、動きも軽いし迫力あって最高に楽しいです。
特に、クリアしてから素材集めをしてキャラ強化をしながら隠しダンジョンを攻略していくのが本編よりはるかに面白かったですね。
ダメな点を上げるとプレイヤーに不親切！アイテムクリエイションをするのにわざわざ移動しないといけなく、ディスクも代えないといけなかったりとにかく不親切。
これが本編だけなら間違いなく糞ゲーだったけど、クリア後が楽しかったしボリュームもあるし長い時間楽しめたゲームだったと思います。
戦闘を楽しみたければ
シリーズ初プレイ。
一般人の感覚では理解出来ないキャラクター。これは宇宙人向けに狙ったセンスなのかな？
腐れウジウジ艦長や糞寒いメガネオペレータ、ネコ耳半裸娘等。頭が痛くなってくる。
戦闘はエフェクト効果が凄まじく、キャラクターが所狭しと駆け回る非常に楽しめる物なのだが、
如何せんこのキャラ達やまったく興味の湧かないシナリオのせいで魅力が半減している。
あとプレイする側からするとストレスに感じる部分が多い。宝箱の開け辛さやクエスト関連で無駄に広いフィールドをダラダラと移動させたり、、空を飛べるだろうに・・。
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[ Video Game ]
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The Elder ScrollsIV：オブリビオン
【スパイク】
Xbox 360
発売日： 2007-07-26
参考価格： 8,190 円（税込）
販売価格： 7,478 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,430円〜
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カスタマー平均評価： 4
凄い
自由度が凄い。だが、攻撃モーションなどが雑! でも地下のトンネルを抜けたらそんなことどうでもいぃ!広大な自然が目の前に広がる やる価値有りまくりのゲームです!
オンラインでもないのに終わりが見えない…
「一般的なRPGの場合」
・ゲームスタート→
・きまった主人公が登場します。
・次に街などからゲームが始まります→
・まず決められたキャラクターに話しかけないとストーリーが進みません→
・そして決められたダンジョンなどに行かないとストーリーが進みません→
・登場するアイテムはもちろん俺の物＾＾→
・決められた『悪』と『善』があり『敵』も決まっています。→
・ストーリーの進行度合い』が存在しそれにより新マップやキャラが登場します→
・・・というような決められたストーリーがあります。
「オブリビオンの場合」
・ゲームスタート→
・ゲーム内に登場する人種の中から自分の好みを選び、顔などを作ります→
・プロローグ的な城から脱出します→
・城の外に出ます→
・世界の何処へ行っても何をしても自由です→
・この世界においては『善悪』も『敵』も自分で決めないといけません→
・一国の善良な王様でも倒してしまえます。逆に罪人を釈放したりもできます→
・そのかわり行動には責任が求められます。くれぐれも常識ある行動を慎みましょう→
・もちろん、勝手に人の家に入ったり、物を取ったり、人を殺めたりしたら法により罰っせら ます。以上のことを「やむ負えず」しなければいけない場合は、誰にも見られないようくれ ぐれも注意深く行動しましょう。人々は夜になったら寝ますので夜がお勧めです。→
・モンスターを倒したらお金を落とすetc…不自然なことは起こりませんｗ→
・その代り、倒れているキャラクターが身につけている服や武器などは追剥のように強奪も自 由です（注・なるべく見られないように）→
・もちろん、人々は一度死んだら生き返りませんし、その人から貰えたはずの物や仕事は二度 と手に入りません→
・世界の人々はあなたと同じように生活しており、予期せぬ事態があなたの目の前や、知らな い所、見てない所で起こるかもしれません。その場合に生まれた結果は受け止めるしかない でしょう。故に一度も目にすることもなく死んでしまう人や、受けれなかった仕事も出てく るかもしれません→
・自然を楽しみましょう。→
・地図にない地域の方が腐るほど多いです→
・一応、世界は危機に瀕しているようですが、別にほっといてもOKです→
・・・といった違いがあります＾＾ｂ
ご覧になってもわかるとおり、とりあえず自分の中では、PS3の中で今のところダントツ１ 位のゲームです。
毎日４?６時間プレイして、もう１年以上になりますが、今だに発見があります。
何しろ、とにかくMAPが広く、細部まで作りこまれています。
地図は一応あり、あちらこちらに洞窟などが表記されていますが、このゲームは地図上に乗っていないダンジョン（洞窟や城、祠など）や町、村etc…が腐る程あります。
またそれぞれに人やエルフ、モンスターetc…がおり、それぞれの生活をしており、おまけにクエストを持っていたりします。
このゲームのwikiが未だに完成されていないこともうなずけます。（事実私はwikiのどこにも載ってないモンスターやダンジョンに何度も遭遇しました）
ぜひ山々の果てから海の底まで行きつくして下さい！
とにかく奥が深く、面白いです＾＾
最初の城から脱出したら、そこには一つの世界が広がります。
そしてその中でどう生きていくかはあなたの自由です。
睡眠不足を覚悟してのぞむべきゲーム
ロード時間が長かったり、洋ゲー特有の濃いグラフィックスなど、気になる点もあります。しかし、次のような点で評価できます。
・このゲームの世界に没入する。ゲームの中に住めます。何を言ってるの分からないかと思いますが、仮想現実なみのリアルさなのです。この点で言うと、完璧なロールプレイングゲームと言えます。
・ストーリー。メインクエスト、サブクエストともに大変おもしろい展開を楽しめます。
・キャラクターの成長。様々な職業で、いろいろな戦闘スタイルを楽しめます。
よく覚えています。このゲームを買ったのは8月で、それからクリスマスシーズンまで他のゲームをせずに過ごせたことを覚えています。その間の4ヶ月ほど、プレイしすぎてずーっと睡眠不足でした。摂生したり自分を律することができる人でないと、いろいろと調子が狂うかもしれません。それほどおもしろいゲームです。
一年ぐらい前にプレイしました
前にプレイした時はまず一人目でメインシナリオを完全無視しある程度強くなるとコロシアムにひたすら出てチャンピョンになり、人を殺しまくり追っ手から逃げ何とか暗殺ギルドに入りました、暗殺指令を受けながら世界を渡り歩き、追っ手から逃げ続けひたすら暗殺を繰り返し騎士団の引退騎士を暗殺するときは個室の狭い部屋でベットとドアをを利用して三十人近く兵士を相手にし、血祭りにしたのを鮮烈に覚えています。。(透明になる術を覚えていなかったので、それまで何度もやられましたが)
無事暗殺ギルドの聞こえし者になることに成功、しかし透明になる術を覚えていなかったので部下を連れながらでも街中で騎士達に何度も囲まれて戦うはめに＞＜。
いい加減疲れたのでリセットし(吸血病も取れなかったので)最初からやり直しました。
今度は病も治し暗殺と盗賊以外のギルドと基本クエストをクリアするのに成功、他のサブクエストも探せる限りクリアし続けました(呪われた屋敷を購入してしまい、最後まで手骨を見つけられませんでしたが＞＜)
その後見つけやすいイベントは盗賊ギルドと暗殺ギルドだけでしたが、盗賊は今まで戦いの日々だったので今更盗むのはコソクに思えてしまいやめました、もっとクエストが多く世界がもっと広ければ(八倍ぐらい)もっとハマっていたと思います。
あとイベントでは泣いたものが一つも無かったのと、自分的にはワールドマップとシナリオにボリューム不足を感じたので各一つ星を減らしました。
これぞロールプレイ
このゲームを楽しめるかどうかは、「お人形遊びができるかどうか」だと思います。
お人形（主人公）に設定をつけ、性格をつけ、キャラ化する。
その性格、キャラに合わせてクエストをこなしたり、こなさなかったり。
人を殺したり殺さなかったり。
登場人物との会話を妄想したり。
こういうことが好きな人にとっては、このオブリビオンは
最高の「場」だと思います。
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[ Video Game ]
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The Elder Scrolls IV: オブリビオン Xbox 360 プラチナコレクション
【ベセスダ・ソフトワークス】
Xbox 360
発売日： 2008-07-10
参考価格： 3,990 円（税込）
販売価格： 3,162 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,300円〜
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カスタマー平均評価： 4
アクションRPG!
やりはじめは正直やっちまったな的な感想でした(悪い意味) 何をやればいいのかわかんないし、いきなり山賊に襲われるし。 しかし馴れてくるといろいろやりたいことが出来てきて、やれることも増えてきます。 アクションRPGが好きで洋ゲーをやったことない人は是非やってみてください。 勇猛果敢に攻めるも後ろからこそっり闇討ちも貴方次第です。
200時間以上プレイ、メインシナリオも一通りクリアしての感想です
いやぁ、ハマりました……。睡眠時間、削りました。これでもか、とばかりにやり込みました。そして、いわゆる「JAPANRPG」が何故外国でヒットしないのか、嫌というほど理解しました……。
シナリオとは辿るものでなく自ら選び追うもの、物語の終わりとはやってくるものでなく自ら決め定めるもの。このスタイルに一度慣れてしまえば、それはDQやらFFでは物足りなくも感じることでしょう。RPGというものについては、その進化の過程が日本と外国では違うので一括して纏めてしまうのはいささか乱暴とはいえ、ゲームそのものの大きな潮流としてはこのオブリビオンのようなスタイルになるのは、「リアル、3D、ハイスペック」というハードの進化の方向性からすれば当然かな、と。
いわゆる「萌え系」ではないキャラクターデザイン、箱庭というのも憚られる広大な世界の一方的なプレイヤーへの提示、躊躇さえしてしまうあらゆる行動、人生の選択の自由さ……。日本製のこれまでのRPGをやってきた人への受けはなかなか厳しい要素を数多く備えながら、それでも一度コントローラーを握ればこの世界の一員となれば、もうひたすら夢中になってしまうその圧倒的完成度。「こういうタイプのRPGはちょっと……」と、プレイせずに敬遠している人にこそぜひお勧めしたい、珠玉の作品です。
Xbox360版とPS３版
Xbox360版を約200時間、PS3版を約20時間プレイした感想です。
Xbox360版の良い所 画面が一瞬止まることがあるが、リセットしなきゃいけないようなフリーズが少ない。
Xbox360版の悪い所 PS3版に比べると画質が明らかに悪い。
PS3版の良い所 画質が良く、トロフィー(Xbox360でいうところの実績)が実装されていないので、純粋に楽しめる。
PS3版の悪い所 エリア移動時やアイテム増殖バグ時など、とにかくフリーズが多い、ただマップを歩いているだけでなることもしょっちゅう。
トロフィーが実装されていないのでやりがいが無い(トロフィー好きなプレイヤーの場合)。
自分の場合、PS3版を購入してからXbox360版を購入しましたが、結果的にはXbox360版だけでよかった気がします。
真のロールプレイングゲーム
メインクエストは王道ＲＰＧ的ですが、寄り道の豊富さが膨大過ぎてコンプリートはかなり時間がかかると思います。
このゲーム最大の特徴は自分の思いのままに進められるという事。
例えば、とある人物にこのアイテムを手に入れて欲しい等のクエストが発生し、そのアイテムを求めダンジョンへ、そのアイテム発見後、そのアイテムが気に入ったらそのままパクって結構！
依頼人なんか知るか！！逆に死をくれてやる！！なんて鬼畜プレイも出来ます。
自分が思ったままに行動し実行してこそ、このゲームの真髄かと。
自分の分身となるキャラも性別・容姿・種族はモチロン、戦士系・魔法使い系・己の鉄拳のみ・など自分のプレイスタイルに反映するので好きなキャラメイクが出来る。
メインストーリーの他にもギルドが存在し色んな体験が出来る。
個人的に好きなのは盗賊ギルド、他人の家に忍び込みスニークプレイで金目の物を物色など。
ＮＰＣの行動パターンにも素晴らしいですね、酒を飲みに行ったり食事してたり、色んなとこが作り込まれていて楽しいゲームです。
没入してプレイすれば楽しめないユーザーは居ないんじゃないでしょうか？
最初はシステムがイマイチ呑み込めないと思いますが理解してしまえば、膨大なシロディールライフが待っています。
善人として生きるか悪人になるか自由奔放に気ままに生きるかはプレイヤー次第、
まさにロールプレイングゲーム（役割を演じるゲーム）
ＤＬＣ（ディスク）で追加クエストも配信予定みたいなので更なる新しい展開が繰り広げられるんでしょうね！
ベセスダさんスパイクと色々あったみたいですが、一刻も早く配信を！
国産ＲＰＧ（ムービーゲー）に飽きた人に超オススメ
そろそろプレイ時間も150時間を越えました。
メインクエストの最後を残してほぼ全てのサブクエストもこなしています。
ただ、これでも全然まだ行ってないダンジョンが数多くあり、クエストにならないミニイベントなんかもたくさんあるみたいです。
まったくすごい作り込みだなあ。
ただ、やっぱり日本で万人受けするゲームではないのでそれがこんなに面白いゲームが日本で広がる障害になってると思うととても残念。
キャラクターメイキングとか、ゲームを始めてからのチュートリアルの不親切さ･暗い陰鬱としたダンジョンを数時間プレイしないといけないところなどこのゲームを楽しむためのハードルがあまりに高すぎると思うのです。
ファイナルファンタジーはよく世間でいわれているのと同様に私も「美男美女が繰り広げるムービーの合間にレベル上げ」みたいなのに嫌気が差して10を最後にやめていたのでこのオブリビオンは「本当に求めていたRPGがプレイできた！」という感動がありました。が、基本自分ヌルゲーマーの日本RPG大好きっ子なので、国産RPGでこういう作りこまれたものをだしていただきたいところ。
あ、このゲーム言われてるようにバグは多いです。
パッチを当てている状態でも、150時間のプレイでフリーズ数回、クエスト進行不能なバグ２回、困ったバグ数回。
全部オートセーブをやり直したり細かくセーブしてあるデータを遡ったりして回避できましたが、そのままセーブしちゃったら詰んでたこともありけっこうヒヤヒヤ。それも万人に勧められない理由ですな。
しかし、これは本当に本当に面白いゲームです。
こんな面白いゲームが広まらないのはゲーム好きに取って人生の損失です。
ぜひ、xbox360と一緒に買ってやっていただきたい。
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[ Video Game ]
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オペレーション・ダークネス
【サクセス】
Xbox 360
発売日： 2007-10-11
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 5,585 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,836円〜
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カスタマー平均評価： 4
シナリオと操作性だけ！
ゲーム性に待ち伏せ行動などを指示できる点が特に斬新だった。
考えてみれば当たり前なんだけど。
銃やミサイル、戦車といった兵器がメインであるものの、少し物語が進むと
魔法や特殊な敵キャラなどが出てきたり、ストーリー上にも絡んでくる。
ただ凄く残念なのは物語がつまらないこと。
第二次世界大戦の裏に秘められた真実とは？ なんて言うくらいだから
史実と深くリンクさせた物語を期待していただけに、現実の歴史との絡みが
非常に薄いことは残念。
歴史上の戦争を物語に絡めているためか、ちょっと脚本の「視点」が偏って
いるような印象もあった。そうならないために気を配っているようにも感じ
られたけど、もっと深く掘り下げてくれたら良かったなぁと思う。
いっそ歴史などを絡めず、中盤からの展開をメインに据えた方が面白かった
のではないか。
グラフィックは迫力がないことが残念。やたら美麗なグラフィックを望んで
いるのではないが、殺陣のシーンに迫力が欠けていたことだけが惜しい。
ただゲーム性としては本当に面白い。
無茶だろこれ！！
っていうようなステージもあって、多少は頭を使わないとクリアできない。
次回作があるとすれば、このゲーム性は是非維持して欲しい。
ゲーム性に続いて操作性について。
建物などの障害物の中にカメラが入り込んだときなどは、自動的に視点が移動し
てしまうのは頂けない。
行動終了乃至は「変身」の操作は決定する前に一度確認が欲しかった。リスト
のカーソル移動が割とゆっくりなので、短気な私はついついカーソルが移動し
ているものとして操作してしまい、結果的に操作ミスしてしまうことがしばし
ばあった。
他の行動には確認があるのになぜ？ ということが気になった。
私のせいだといってしまえばそれっきりなのだけれど。
残念な点もあるものの、難易度も良い案配で、なかなかはまりました。
シナリオと操作性だけ！改善して欲しいと思いますが、それでもやる価値はある
と思いますよ。
次世代機のパワーと独自の操作体系を持ったターン式のシミュレーションゲーム
第二次世界大戦をモチーフとし、キャラクターに
重点を置いた移動・攻撃(or防御)式のシミュレー
ションゲーム(SLG)だ。次世代機らしい解像度感と
白兵戦らしい重苦しい雰囲気のグラフィックスに
仕上がっているし、移動・攻撃時の3Dアニメー
ションや攻撃を受けた兵士のアニメーションも
凝っている。
リアルタイム性はない。しかし、兵装が銃、機銃、
手榴弾といったいわゆる飛び道具が中心で、移動
距離、攻撃射程が大きいため、従来の1マスずつ
を気にするSLGとは違い、もっと大局的な視点を
必要とするゲームに仕上がっている。また攻撃
距離が遠くなると威力や、命中率が下がるなどの
観点もある。
難点は多くの方が書いていらっしゃるとおり、
視点カメラが見づらい点。敵の場所が分かり
づらく、戦略を立てづらい。操作ミスを犯す
要因にもなった。
Xbox LIVEで、無料の体験版があり、キャン
ペーンの1シナリオをプレイすることができ
る。気になる人はまずはこれを試してみれば。
ただコマを動かすだけじゃない！
私は少々癖のあるSLGが好きなのですが、こんなにハマる戦略SLGをプレイしたのは
PS2初期の頃に発売されたリングオブレッド以来です(古)
イラスト担当の方が、ACで人気を誇る三国志大戦でもイラストを手掛けられている
杉浦善夫氏という事や大塚明夫氏を初めとする声優陣の好みも相まって購入に至りました。
内容に関してですが、やはりシステムが肝となっています。
序盤をプレイするとシステムの分かり難さ、敵との距離の関係、部隊の動かし方など、
手探り状態で慎重になってしまう為、意外と質素なゲームに感じるのですが、
ストーリーを進めて行く上でシステムの理解が深まり、同時に必殺技やスキル選択など
出来る事も増えて行く為、どんどん面白みが増して行きます。
また戦略性にも富んでおり、例えばこの辺に増援部隊が出現するから
パンツァーファウスト(ロケットランチャー)を所持したキャラクターをここに移動させて
おこうとか、わざと移動距離の長いキャラクターを囮にし、敵の注意を逸らすなど、
COVERコマンドと合わせてプレイヤーの気配り次第で戦況を優位に運ぶ事が出来ます。
それに加え、敵味方共に必殺以外の武器(銃・剣など)での攻撃は命中率の概念が存在する為、
命中率30％だけど攻撃が成功したり、敵同士で誤爆することも稀にあり(笑)、
そういった駆け引きも楽しめます。
個人的に斬新だと思ったのが、主人公の周りを囲むメインキャラクターであっても
「戦死する」という点です。これは、仲間が死亡した状態のまま作戦を終了すると
次の作戦からは戦死したキャラクターはずっと使用不可となります。
勿論、作戦中であれば、仲間を復活させる事が出来るキャラクターも存在しますが、
上記の理由からキャラクターへの愛着が生まれ、タイトルにも書いたただ動かすのではなく
本当に部隊を統率している感覚になれるという事です。
ただ難点としてスキル選択の自由度が少々限られている気がします。
各スキルはレベル４が最高で(上限３のスキルもあり)活躍させればレベルは上がり易くなる訳ですが、
キャラクターによって前線向き、回復向きなどの能力差がある為、例えば回復担当の
キャラクターは装備武器にも関係すると思いますが、中々スキルレベルが上昇しません。
しかしその点や、ミニマップの拡大機能が無いといった点、他の方々がおっしゃられている
点を引いてもかなりの良作ゲームなので安心してお薦め出来ます。
これこそシュミレーション
俺が援護するから右側から頼む。みたいな!ただ突っ込んで力まかせではダメなとこがクセになるし、こうやって頭使って戦略するのがシュミレーションだよね!演出もなかなか楽しいし、あと皆さんが言うように画面みるのがほんとはじめ苦労しました。はじめはわからず敵に蜂の巣に会いました。(笑)でも大丈夫です。Yボタンでなんとか慣れますよ。全体図形がわかりますから、でも意外とハマります。いいです!オススメです。キャラクターもなかなか俺はみんないい味だしてると思うし、変な有名ソフトよりかなりおもしろいよ。
!
このゲーム面白いそう言わせてください・・・と言うかそう言わざる得ないと言った方が正確です・・・時代背景が第二次世界大戦を舞台にそれに絡めてストーリーが展開していく事でフィクションがリアルになっていると思いました・・・戦闘においてはシステムは素晴らしいのですが画像がひと昔前の洋ゲーのような感じでもう少し綺麗だったら良かった気がしますが・・・しかし全体的にみて☆5つ位の価値があると思いますよ・・・毎日プレイしてしまうほどに癖になる面白さです(笑)
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[ Video Game ]
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ファンタシースターユニバース
【セガ】
Xbox 360
発売日： 2006-12-14
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 1,836円〜
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カスタマー平均評価： 3
会社員向きRPG
自分は会社員で「ゲームは一日一時間」くらいしかプレイできないので、ストーリーモードが短くてプレイしやすかったです。
エクストラモードもキャラメイキングが楽しく、気に入っています。
時間のない会社員向きRPGですね。
おもしろいんだけど・・・
映像もきれいだし、豪華声優陣だし、音楽もかっこいいし、仲間と楽しみたいという人にはお薦めです。
オンラインがメインということで、接続できない人には残念すぎるのが難点でしょうか。
オンラインでないと、ストーリーもなにもかも中途半端；
でも、オンラインで楽しもうとするとソフト購入以外にも大変なお金がかかってしまうんですよね；一ヶ月あたりではごくわずかですが、そんな短期間ではもちろん、イロイロと楽しいことが出来ないのです。
最後までプレイできなくて残念でしたが、プレイしている間は『さすがファンタシースター・シリーズ』という事で楽しめました。
あの後、主人公どうなったんだろう?？（苦笑）
まあまあ…ですね
先日ストーリーモードをクリアしたので感想。(現在はエクストラモードプレイ中)良い点・キャラが個性的。・レベルが上がりやすくお金もすぐ貯まるのでサクサク進める。・仲間のNPCが結構積極的に戦ってくれる。・実績解除が簡単。悪い点・次世代機の中では最低レベルともいえるグラフィック。・ストーリーの内容が薄い。・時々仲間のNPCが壁等に引っ掛かったりしてついて来ない時がある。一応全クリした時の達成感があったのでやって損はないと思いますが、オススメはできません。
オフラインのみでも充分楽しめます
昨年PS２盤の方でオンラインのみでプレイしいていました。そのオンラインはやめて最近実績獲得のために３６０盤をかってオフラインを初めてやってみましたがやはり世界観やストーリーは素晴らしいなと改めて思いました。確かにクリアまでの時間は他のRPGに比べると短いかもしれませんが学生さんはまだしも僕のような会社員はあまり長い時間がかかると毎日入れない場合もあるのである程度ライトなほうがいい場合もあります。
グラフィックもパソコン版と同等ですし操作や視点もみやすくオンラインよりもボスが弱いので単純にストーリーを楽しめます。ただ最後のほうででてくるS武器はオフラインでは特に無くてもクリアできるのでなくてもよかったように思います。
どなたにでもお勧めできるゲームです。
Xbox買ったなら
まずはじめに、皆さんの酷評の通り、出来は良くありません。オフのストーリーモードを純粋なRPGとしてみた場合、ストーリーやシステムは悪く無いのですが、オンラインを前提とし作ってあるので、ボリュームも少なく、結末も消化不良です。オフラインはオンの為の長いチュートリアルと、オンストーリーの前置きみたいな感じです。オンラインモードも、ミッションの繰り返しと、戦闘のボタン連打一辺倒で、ゲーム内容に奥行きが感じられません。だけど私は あえてお勧めします。と、いうか Xbox360を買って間もない方にこそ やってもらいたい。理由は友達ができやすいゲームだからです。日本人は少ないと言われながらも、サーバ16に行けば、常時そこそこの人数はいます。この手のゲームにしては、廃人仕様も濃くない方なので、ライトな方達も多く、気軽に友達が増えていきやすいです。もっとも、ある程度の積極性と常識をわきまえた行動は必要だと思いますが。まず、Xboxでオンラインの輪を広げていこうと考える方は、このゲームから手をつけるのも悪くない選択肢だと思います。
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[ Video Game ]
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アポカリプス ~デザイア ネクスト~
【アイディアファクトリー】
Xbox 360
発売日： 2007-11-29
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格： 6,426 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,889円〜
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カスタマー平均評価：  1
酷い。
何故これを次世代機で出すのだろう?グラフィックも内容もPS2以下なのに。理解に苦しむ。このメーカーはダメだね。カルチャーブレーンのほうがまだだいぶマシだよ。このメーカーには向上心がまるでない。ケチケチした金儲けのことしか考えてない。ユーザーのことなんて頭にないんだよね。なんとあさましく低俗なメーカーなのだろう。アイデアファクトリー、もっとまともな商売やれよ!
何故に次世代機で・・・
グラフィックはPS2でもカバーできるしストーリーも手抜き。しかもかなり短い。
さっさとクリアしようと思えば1?2時間でアポカリプスのストーリーは終わる内容。しかも終わり方が中途半端。
キャラグラも使い回しが殆どで新規に描かれたのは新キャラを覗くと殆どいない。後、大してボリュームも無いのに読み込みがスゲエ遅いです（音ズレ・音飛びなんぞ当たり前ｗ）
・・・評価できるところが・・・・あぁ、武将集めはコレクター魂が揺さぶられる方はどうぞという感じ。気分はまるで図鑑を埋める為にポケモンを集めまくるあの頃のよう・・・ハッキリ言って実績目的＆作業ゲーです。
でもまぁ一度に3本のシナリオ（配信含めば4本。12月17日時点では配信中止してますが）がプレイできるので今までにGOCシリーズをやった事が無い人は値崩れはすぐすると思うのでそうなってから暇潰しに買うのがいいかとｗ
取り敢えずストーリーに期待するのは×。やり込み度に期待するのも×。
評価できるのは・・・・・・正直こんなに思いつかないゲームも久方振りです。
社名を変更したほうがいい
社名が「Idea Factory (アイデア製造所とでも訳すべきか）」なのだから、新しいハード（Xbox360)にゲームを提供するときはチャレンジ精神をもって挑んでいただきたい。
「アポカリプス?デザイア ネクスト?」は次世代機用ゲームにもかかわらず、そのクオリティは4，5年前からほとんど変わっていない。
（いや、むしろ劣化していると言うべきか、Sフォース2?ジェネレーションカオス4ぐらいまでグラフィックはまずくてもキャラクターの設定や雰囲気はIFらしかった）
この作品はPS2のハードでも余裕でプレイできるぐらいのクオリティしかなく、リメイクのリメイクのリメイクといった感じで斬新さは微塵も感じられない。
このような作品を次世代機の市場に惜しみもなく投入できる度胸は、ある意味で肝が据わっていると驚くばかりだ。
（一説ではIFのコンセプトの中に、同じクオリティの作品を作る場合、次世代機のプログラミングの方が安く作れるから採用しているというのがある）
最近は食べ物の偽装が相次いでいるが、この会社のしていることはまさにゲームの偽装である。
次世代機（Xbox360）の市場なら飽和状態のPS2よりも購入本数が増えると踏んでいるのだろうが、これは消費者を欺いているに過ぎない。
次世代機には次世代機に合ったクオリティを供給するべきだし、会社の理念もそうあってほしいと願うばかりである。
ゲーム自体のアイデアも販売戦略のアイデアも尽きたこの会社に、もはや「Idea Factory（アイディアファクトリー）」という社名がふさわしくないことは周知の事実だろう。
PS2かと思った
リメイクしたのに画像の何も変わってない。次世代機なのにその性能出さなくてもオッケーと思って出したんでしょうね。文字も崩れてて汚いし。普通の文字が崩れてるってありえないし。PS3ではオリジナル出してるのにXBOX版は適当。なめてるよね。いっそXBOXから撤退したら？
社名の意味は？(笑)
弱小会社なので開発費が全く懸けられないのは分かるが
前回はコレだけしか出来なかったから、今回は更に上を目指そう！や、
次の売り上げ本数は一万本を狙おうとする「目標が見受けられない」
開発費、技術力も無いんだから、それこそ工夫を凝らすべき！
【アイデアで新しい物を生もうとする】事が、最重要課題。
このソフトも当然で、はたしてニーズに合い、需要が有るのか？
ココまで来ると「無○スタッフが集った会社自体の存在価値が有るのか疑問」
過去360で発売した作品の売上げ本数は、いづれも2000本程度！？
マジで思考を改めるか、スタッフ総入れ替えするべきだと思うね。
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[ Video Game ]
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トラスティベル ~ショパンの夢~ Xbox 360 プラチナコレクション
【ナムコ】
Xbox 360
発売日： 2009-01-08
参考価格： 3,800 円（税込）
販売価格： 3,011 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,880円〜
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カスタマー平均評価： 3.5
普通に良作ＲＰＧ、しかしオススメできないかも
まだ４章までしかクリアしていませんがXbox360のなかでもかなりの良作です。
まず戦闘が最高です。ショパンとアレグレットはハマります。
ストーリーも結構いいんじゃないでしょうか。
かんたんに必殺技が出せるし難易度もちょうどいいです。
エンディングなどが微妙という意見をよく聞きますがこのバトルシステムだけでも十分評価に値するのではないでしょうか。
ストーリーもいいと思いますが最後はどうなるかわからないそうなのでそういう点を踏まえてとりあえずバトルを楽しみたい人はオススメです。
少なくとも４章まではかなり楽しめます。
追記
今クリアしました。後半のイベントとエンディングの前半は不満があります。
・ラスボスの出し方が許せない
・前半のエンディングがすべてを壊す
・敵キャラの存在が消えてる
・イベントが早すぎる
しかし説教エンディングの後はもうひとつエンディングがあります。
後半のエンディングはとても感動したので前半エンディングは気にせず見てください。
イマイチでしたが・・・。
シナリオに関しては、こちらのレビュー等での酷評を読み覚悟のうえでプレイしたせいか、それほどひどいとは思いませんでした。ただ、別にショパンでなくても良かったのではとは思いましたが。個人的なことですがクラシックにあまり興味がないせいか、ショパンの曲が流れてショパンのエピソードみたいのが語られるところとか退屈でした。
私はシナリオよりも戦闘がダメで、単調だし同じような敵ばかりで飽きてきます。敵はあまり強くなく、ボス戦も適当にボタン押してれば簡単に勝てました。
全体としては、他にプレイするゲームもなく安く手に入るんだったら暇つぶし程度にはなるかなという程度のゲームでした。
トラスティベル ?ショパンの夢?
掲示板等で叩かれている事もあり購入するのにためらいましたが、値段も安くなっているので、購入しました。
プレイした感想としてはネットで叩かれている程酷くないと思いました。
まず一番良いと思った点は、最近のゲームで多いローディングの長さの部分。
このゲームでは、ローディングしているのが殆ど感じられない点は好感が持てました。
長くて１分有るか無いか位の長さなのでローディング中待っている事が無いのでスムーズに
ストーリーや戦闘を楽しむ点はここ最近の3Dを駆使したRPGでは少なくなっているので良かったと思う。
次にショパンを題材にしている事もあり、ショパンの楽曲が作中使われており、一度は聞いた事がある
楽曲が懐かしくもあるし、聞いていて心地が良いと思った。
戦闘は基本的はごり押しで戦っていくので、物足りなさの部分はあるとは思うが、前にも
触れた通り、ローディングが殆ど無いので逆にサクサク進んでこっちの方が良いと思った。
グラフィックに関しては、色合いの使い方が良く、アニメ調で綺麗に仕上がっており悪くは無い印象を受けました。
ストーリーに関しては、掲示板等で書かれている通り、謎な部分が多く、説明不足な点が
多い。ショパンという偉大な音楽家の題材をメインに置いてしまった事で、ストーリーが
より複雑に絡み合ってしまった結果、わかりづらくなってしまった感じを受けた。
総評として悪い部分もあるが、全体の出来が掲示板等で叩かれている程、酷くは無いと思う。
廉価版が出て買いやすくなった事もあり、本体を持っていてまだプレイした事が無い人は一度プレイする事をお勧めします。
戦闘は神
戦闘は本当に良く出来ていて楽しいです。
ガードの是非で味方の受けるダメージが大きく変わり、
攻撃時も時間と距離の許す限り気持ちの良いコンボを叩き込めます。
シナリオの不出来具合は有名な話ですが、
セリフまわしのセンスが全く無いこと（電波の一歩手前）と、
矛盾と不自然さが際立つシナリオには怒りを覚えます。
極めつけのエンディングはＤ食２にも負けていません。
他機種版ではシナリオの追加がありますが、
必要だったのは「追加」ではなく「変更」だったのではないでしょうか。
ちなみに２周目は戦闘が更に面白くなります。
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[ Video Game ]
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ロストオデッセイ Xbox 360 プラチナコレクション
【マイクロソフト】
Xbox 360
発売日： 2008-11-06
参考価格： 2,940 円（税込）
販売価格： 2,330 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,650円〜
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カスタマー平均評価：  4.5
完璧な古いRPG
クラシックスタイルRPGの頂点。
エイムリングシステムを搭載しては居ても、これはほんの味付け。
基本は「古き良きファイナルファンタジー」。
若干、坂口さんのシナリオに悪い意味での古さを感じますが
永久を生きると言う設定は良し。
本編に点在する短編小説は、さすが直木賞作家の重松清だけあって読み応え十分。
（そしてその短編が高品質すぎるが故に、本編シナリオに物足りなさを感じる波乱）
キャラクタも昨今多い「美少年」「美少女」「猫耳などキワモノ」ではなく
RPGゲームのキャラクタとしてクラシックなスタイル。
ここにもFFがチラついて見えます。
良い意味で普通の戦闘、綺麗なグラフィックス、余り媚びないキャラクタ、物語
基本を抑えたシステム、、、。
SFC時代のRPG黄金期をアンリアルエンジンで再現した傑作ですね。
本体普及台数、ソフトのPR不足など色々あったにせよ
国内では初週わずか7万、最終10万程度の売り上げに終わってしまいましたが
世界で見れば、XBOX360用日本製RPGでは最も売れている作品です（おおよそ80万本）。
プラコレ価格でコレを遊べる！そんな幸せ！！
XBOX360を所持していてRPGに抵抗が無く
それでいてロストオデッセイを遊んでいない人がいたとしたら
それはとて????も不幸なコトデース。
カイムや一部キャラの声アテが残念気味なのも、ぜんぜん気にならない！
・・・うん。逆にヤンセンは実に良い。スカイクロラ、トキノの谷原さんに通じるものがありますね。
そういえば、スカイクロラも永久を生きる話でした。グーゼングーゼン。
ＲＰＧの本来の姿
最近というかＸＢＯＸ３６０のＲＰＧはどれもポンコツばかりで
話題作と言われる物もストーリーはつまらない、キャラは気色悪い、
操作性・システムはしょーも無いと、いい加減うんざりでした。
どれも中途半端なアクションＲＰＧのおかげでただの連打ゲームで
しかありません。
やはりこのゲームの様に昔懐かしいターン制バトルの方が余程ＲＰＧを
やっている実感があると思います。ストーリー、映像、操作性等、明確で非常にやり易いゲームです。
４枚組なので当然と言えば当然だがボリュームもあり、やり込み要素も
程良いです。（ストーリは短いくせにチンケなやり込み要素ばかり増やし、値段も高い最近の話題（駄）作とは大違い）
あえて注文をつけるなら、もう少し武器や防具（基本的に防具自体存在しない）にバリエーションがあっても良かったのと、戦闘が派手でも
良いかなとは思います。
何にしても最近のポンコツＲＰＧを作っているメーカーはこのゲームを
お手本に反省してもらいたいですね。
二度とプレイしたくない
とりあえず このゲームは 一回 一通りクリアしたら もう二度とプレイしたくないゲームです(良い意味で) 初めて最後までプレイした時の感動は 素晴らしいモノがあります! その感動は一度きりで充分です! 出てくるキャラクターに 全く無駄なキャラクターはいませんが しいて言うとリルムの存在感が強すぎて サラの存在感が やや無く感じました; あとネタばれですがわざわざ最後の語りかけを作るからの如く 最後の○○を消す演出は どうかと思います;(続編を作るには良い演出だと思いますが) これが 映画なら二回三回と観たい内容ですが ゲームとしては 一回きりで満足のボリューム ストーリーです!
名作中の名作
只今、Disk4枚目ですが、こんなに泣いた事はない。もう名作中の名作RPGです。!!
シナリオの完成度がとにかく高い。グラフィックも抜群に美しい。
植松さんの音楽も重厚で素晴らしい。いいことづくめ。
オープニングから無時代無国籍の見たこともない大戦闘シーンで
プレイヤーの心を鷲掴みにしてぐんぐん引っ張る。
自由度が高いという言葉のロジックで、ストーリーが書けないのをごまかす昨今の凡作RPGとはまったく違う。
各国の思惑、政治家の権力欲や野望、そこに4人の千年の人生の記憶が錯綜する大人向けのストーリーが深い。
その物語に身をゆだね、主人公とともに旅をする心地よさ・・・ああ久しぶりだ。こんな感覚は。
特にDisk1枚目の最後は、興奮したし感動した。
キャラクターも一人一人がイキイキとしていて、愛着がわく。ただ声優はもう少し選んでほしかった。
（トヨエツとかはキャラとあってていいけど・・・クックの声は大人に聞こえて違和感がある）
作中小説「千年の夢」の心に突き刺さる言葉がまたスゴイ。
生と死、時の流れの残酷さを考えさせられる。言葉の力にあらためて震えた。
それから文字の出し方もニクイ。作り込まれてるなぁ。
カイムの波乱に富んだ1000年、達観した視点に引き込まれなんども号泣してしまった。
中でもじいさん、ばあさんが出てくる話しはダメ、涙腺こわれる。
最近はアクションRPGばかりだが、やっぱりコマンド式ターン制は面白い。
敵に合わせて戦略を考える楽しさは格別だ。これからもこの方式は絶対に残して欲しい。切に願う!!
それから、FFの全盛期を彷彿とさせるダンジョンの作り込みもよかった。
行きたい所にまっすぐ行けずイラッの連続だけど、だから面白い。
ポジショニングの精度は高すぎ狭すぎだと思う。宝箱の前でうろついてるうちに敵に遭遇、イラッ!!
最近、RPGの新作は凡作ばっかりで買ってもガッカリだったけど
久々にほんとうに久々に、王道の大作に出会えた充足感でいっぱいだ。
まだまだプレイ中、どんなラストが待っているのだろう。
それからロスオデ公式完全攻略ガイドさんありがとう。
これなかったら木の実探して千年さまよいそっ・・・!!
私はこのゲームのためだけにXbox買ってもいいくらい満足です。
迷っている方、絶対おすすめです。
ロストオデッセイ Xbox 360 プラチナコレクション
ロストオデッセイ 公式完全攻略ガイド (Xbox360 BOOKS)
良作RPG
音楽良しキャラクター良しストーリー良し
少なくとも自分はそう感じました
普通の移動中もムービーのようなグラフィックで魅せてくれますし戦闘もDQ風でやり易いです
プレイ時間は普通にクリアするなら3?40時間程度ではないかと
いくらかのやりこみ要素もあるのでもう少し伸びるかも
とにかくこの作品は良い物としか言えない出来です
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